2022年01月28日
お知らせ

「みちびき初号機後継機」の試験信号送信に関わる弊社製品対応について

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、内閣府が整備を進めている準天頂衛星システムの「みちびき初号機後継機(QZS-1R)」が2021年10月26日に打ち上げられ、このほど2022年3月下旬のサービス開始に向けた試験信号の送信が1月31日より開始予定となりました。
つきましては、当該配信概要及び弊社製品の対応について、下記にご案内申し上げます。

1. 試験信号配信概要

・開始:2022年 1月31日(月)10:00頃(JST)(予定)
・終了:2022年3月下旬の正式サービス開始まで試験信号の送信を継続(予定)
・PRN番号: L1C/A、L1C、L2C、L5、L6D:196(標準コード)、L1S、L5S :186(標準コード)
・SVID:4(RINEXファイル等ではJ04として扱われます)
・SVN :5(NAQUに掲載される番号です)
・アラートフラグ:OFF(正常)
・ヘルスフラグ:GOOD(良好)
・測位信号:L1C/A、L1C、L2C、L5(※)
・補強信号:L1S 、L6D(QZS-1Rの情報は含まれません)(※)
・実証信号:L5S(※)
※:パフォーマンススタンダード(PS-QZSS)および各サービスのユーザインタフェース仕様書(IS-QZSS)に適合する試験信号となります。
上記期間においては現行のみちびき初号機、2~4号機からも、初号機後継機のアルマナックを放送します。

詳細につきましては、みちびき(準天頂衛星システム)ウェブサイトをご参照ください。

2. 弊社GNSS受信機の対応について

現在販売中の弊社GNSS受信機、及びマシンコントロールGNSS受信機は「みちびき初号機後継機(QZS-1R)」信号を受信できる仕様になっております。
信号受信の設定は、アプリケーションソフトウエア側での設定となりますが、QZSS個別の衛星の受信を選択できる方式と、QZSS全体の受信を選択する方式がございますので、下表にてご確認いただきますようお願いいたします。
設定の詳細につきましては、取扱説明書をご参照ください。
弊社GNSS受信機の対応表
※ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。

■トプコン測量機器コールセンター
フリーダイヤル:0120-54-1199
■ソキアブランド測量機器コールセンター
フリーダイヤル:0120-78-4100

受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日・弊社休業日は除く)