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■GLS-2000
バージョンとレンジタイプは、[設定・EDM設定・レンジタイプ]で確認できます。
器械を設置し、ステーション名を設定します。
既知点にターゲットを設置し、ターゲットスキャンを実行します(2点以上)。
スキャンの観測データと既知点座標を後処理に取り込み、後方交会によるレジストレーションを実行します。
GLS-2000の無線LAN電源を入れ、Android端末の設定をWLAN接続設定で接続先GLS-2000を選択し、パスワードは「00」+「シリアル番号」を入力して、接続してください。
Bvncを起動し、GLS-2000のIPアドレス、vncポート5900を入力し接続してください。
まだ器械を移動していないときに間違いがわかった時は、間違えたターゲットスキャンだけ再測してください。器械を移動してしまったのであれば、その器械点の観測はやり直しになります。
ほぼ直線中の場合、AB間が極端に狭い、AB間が極端に広い、器械からの距離がAとBで極端に違う、などの観測は避けてください。
GLSのSDカードを作る時は、全てのメモリ媒体をはずしてからフォーマットしてください。
メーカーなどの指定はありませんが、SDHC・Class6以上・32GBまで、となっています。
「gpedit.msc」がインストールされていませんので、インターネットで検索してインストールしてください。
広角カメラのレンズキャップが外れているか確認してください。広角カメラは放熱口側のスキャナ部の右横にあります。狭角カメラはスキャナ部と同軸です。
メインメニュー右側の「カメラの設定」機能を確認してください。「カメラ選択:広角・狭角・オフ」の設定があります。「解像度設定:高30°(12枚撮り)/高60°(6枚撮り)」の選択は、「カメラ選択:広角」選択時のみ有効です。
ターゲットシート大の場合、「距離100-200mの時は走査角:0.5」としていますが、距離によって走査角は調整してください。取扱説明書の「推奨される走査角の設定」もご参照ください。
360°プリズムは「ATP1/2(-7mm)」をご利用ください。一素子プリズムはプリズム2型/5型をご利用ください。取扱説明書にも記載があります。
E(Y)N(X)Hは数学座標で、N(X)E(Y)Hは測量座標です。CSVファイルのデータの並びにつながります。
可能です。タイプはプリズムを選択してください。プリズムが小さいので、走査角は小さめに設定してください。
スキャン条件の設定にある、解像度の設定を「編集」に切り替えると、H方向とV方向個々に指定できます。
定芯棹に下げ振り用のフックがあると、下げ振り用のフックで誤測されます。下げ振り用のフックはセロテープなどでよけてください。
スキャンの際、三脚が設置されていると点群として残ります。点群に残したくない時は撤去してください。
GLS-2000で解像度の設定もできますが、機械からの距離により解像度も変るため一定の密度で計測することは難しいので、MAGNET Collageで解析した点群データを目的の密度で出力設定する方が良いと思います。
カタログスペック(メーカー保証)は20cm~2mです。
CSVのみの対応です。器械設置・座標参照機能の「座標追加」でSDカードのルートディレクトリにあるCSVファイルを読み込みます。
一般的に言われているのは「コーナーキューブ:プリズム・ミラーと言われるターゲット」「レトロリフレクタ:反射板・反射シートと言われるターゲット」「スフィア:球体のターゲット」「チェッカ:市松柄のターゲット」であると思われます。
使用頻度の高いバッテリーは劣化が早いため、使用しているバッテリーの中に劣化したものがないか確認をお願いします。
器械設置内の座標選択にある「座標追加」機能で用意した座標ファイルを読み込んでください。GLS-2000内に登録したデータを、器械点・後視点として選択することができます。
スキャン条件の設定にある、範囲指定スキャンを選択してください。スキャンは右回りに行うので、左上と右下を指定することで成形された矩形内でスキャンします。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
360°プリズム(定数7mm)は弊社のプリズムを想定しているため変更できません。定数の指定が必要なプリズムをお使いになるときは、一素子プリズムを選択してご使用ください。
■GTL-1000
SiteScanの「スキャン種類や器械点設定画面」に、[M]メニュー・カメラ設定があり、露出の設定ができます。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
■TSトラッキングUAS
ラップ率は、現場で一番高いところで計算設定すると低いところではラップ率がよくなります。また、少し高めの条件で設定します。
画素寸法は、現場で一番低いところで希望値を設定してください。高いところでは画素寸法がよくなります。
TSトラッキングの解析は、ログファイルに依存しているので、カメラの撮影時間が不正確でも解析できます。
・GT-1000(またはiX-1000)+LPSUAVオプション・UASセット(備考:本体・カメラ込み。エンルート社もしくはDJI社製)・MAGNET Collage(RAM32GB以上が理想)
■LN-100
[無線LANLED]緑点滅は受信待ち。緑点灯は受信中。[電源LED]赤点滅はバッテリー低下。緑点灯は電源ON。[自動正準LED]緑点滅は整準範囲内。赤点滅は整準範囲外。赤点灯は整準可能範囲外。
802.11n(2.4-2.5、5.15-5.35、5.47-5.725GHZ)です。
電源を入れたらすぐにバッテリー部の突起ボタンをピピッと鳴るまで押し続けてください。
30分間キー操作または通信が無ければ電源は自動的に切れます。設定の変更はできません。
セキュリティはWPA2、パスワードは「00器械番号」です。
(器械番号「LZ00123」の場合のパスワードは、「00LZ00123」です)
電源ON時にププー・ピーではなくピーというピープ音であれば解除されています。
まずTSshieldに機器登録し、解除コードがメール返送されましたら、LN-100を3G電波の届く所で電源OFFから電源キーを10秒以上押し続けてください。ププッピーピピッと鳴り始めて、ピピピッと5回鳴りましたら解除完了です。
電源LEDの緑点灯が赤色点滅になったら電圧低下です。
32mm x 200mm 、350g (六角レンチ付)
検査成績書が発行できます。(有償になります)
同じです。
距離:0.9~100m、高度角:距離が0.9~22mの範囲で仰俯角25°以内です。距離が22~100mの範囲は、高低差±10mです。
電圧低下ですので充電されたバッテリーと交換してください。
(注意:押すと設定は工場出荷時に戻ります。WLANConfig for LN-100からのやり直しとなります) 無線LANモードをモードAにして、電源をONします。無線LAN・LEDが点滅している間に電池BOX内のリセットスイッチを「ピピッ」と鳴るまで押し続けてください。
■LN-150
トプコンホームページから取扱説明書PDFファイルを閲覧・ダウンロード可能です。
使用できます。
TopLayout Ver 3.0よりバージョンアップが可能です。
通信制限が掛かっている可能性がありますので、TopLayoutをご使用の場合は、最新版へバージョンアップを行い、設定よりLN-150のファームウエアのバージョンアップも行ってください。
詳細は弊社ホームページの説明もご確認ください。
■TopLayout
Android版をご使用の方は、下記を行って下さい。
1.Google Playより「CX File Explorer」をダウンロードする
2.「CX File Explorer」を起動し、「メインストレージ」のアイコンをタップし、読みたい座標ファイル右のチェックボックスをチェック
3.画面右下の「その他」をタップし、メニューから「アプリで開く」をタップ
4.<アプリで開く>画面から「TopLayout」をチェックし、画面右下の「常時」をタップ
5.TopLayoutが起動して、座標ファイルの選択が可能になります
Android版をご使用の方は、下記を行って下さい。
1.Google Playより「CX File Explorer」をダウンロードする
2.TopLayoutでファイル出力を行うと、<出力するファイルを選択してください>画面が開くので、「CX ファイルエクスプローラ」を選択し、画面右下の「常時」をタップ
3.「CXファイルエクスプローラ」が起動するので、「メインストレージ」のアイコンをタップ
iOSの仕様上、Bluetoothは使えず、Wi-Fiのみでの接続となります。
取扱説明書等で確認いただいてもうまくいかない場合は、暫定的に旧バージョンのアプリケーションをお渡ししますので、インストールの上、ご使用下さい。
LN-100が傾いています。[自動整準]機能を使って整準してください。
警告は出ません。計算ができれば、結果を出す仕様です。取扱説明書にも記載がありますが、バランスが悪いと結果が悪いことがあります。
Androidの設定→「開発者向けオプション」の「USB設定の選択」でMTPに切り替えてください。それでも表示されない場合は、MTPから何かに変更して、再度MTPに変更してください。
一度パスワードを間違えた場合は、タブレットのWLANの接続された名前(PocketPC等)を削除または切断して、再度WLAN Config を行ってください。
①LN-100電池BOX内WLAN→Bluetooth切替(DipSW 左:Bluetooth)②Android端末の設定のBluetoothでペアリング ③TopLayout実行 設定の通信方法 Bluetooth
WLANConfigでWLAN接続を失敗するときは、Android本体の設定をお試しください。
位置情報を有効にしてWLAN接続をお試しください。
機内モード有効にしてWLAN接続をお試しください。
Android設定のWi-Fiで登録されているLN-100を削除し、TopLayoutでLN-100をスキャンして接続をお試しください。
Android端末とPCを接続してPC側で内部ストレージを開き、TOPCONフォルダの直下にCSVファイルをコピーしてください。
Androidで保存先の指定できませんが、一般的にはAndroid端末のDownloardフォルダに保存されるので、Downloardフォルダに保存されればTopLayoutで見ることができます。
PCとAndroid端末をUSBケーブルを用いて、データ転送モードで接続してください。Android端末の中の「Downloardフォルダ」か「TOPCONフォルダ」の直下に、ファイルをコピーしてください。
後方交会の既知点観測でBMにだけ「この点の高さデータを計算に使用する」にチェックを入れて観測してください。
CSVファイルが、A列に点名、B列にX座標値、C列にY座標値、D列にH座標値になっているかご確認ください。
余分な列が入っていたら削除してください。「点名,X座標,Y座標,H座標」になるように作成し、2次元の場合は「H座標」に「0.000」を入力してください。
3次元の座標をCSVかSIMAで取り込みしてください。
Ver1.3からです。Ver1.2までは入出力できません。
端末内のフォルダに出力、Gmailで送信出力、Bluetoothで他のデバイスに出力が可能です。
上書きしません。同点名で追加されます。
Android⇔PCを接続したとき、データ通信モード以外の設定で接続されています。データ通信モード(MTPmode)に切り替えてください。
TOPCONフォルダー内に入れても表示しません。OSが持っているフォルダに格納してください。
TOPCONというフォルダにコピーしてください。
WLANConfigでWi-Fiチャンネルを変更してお試しください。
WLAN接続は可能ですが、LN-100として接続しています。LN-100の測定距離が100mのため、100m以上測ることができません。BT接続は、LN-150が選択先に表示されないため選択できません。
Bluetooth接続もWLAN接続も問題なく接続できます。LN-100を接続した時は、通信環境が良好な場合、約100mまで測定できます。LN-150を接続した時は、通信環境が良好な場合、約130mまで測定できます。
本体は2段階(満:赤、もう直ぐ無くなる:赤点滅)
コントローラは4段階(満:青、半分:水色/青、もう直ぐ無くなる:水色、ゼロ:赤)
入力制限はありませんが、描画処理で500点ぐらいまでがスムーズに動く上限のようです。
出力できません。
電源長押しでデモモードの解除をお願いします。
必ずTSshieldに登録する必要があります。
Android設定の開発者モード(設定の中にない場合、端末情報のビルド番号を7回以上タップすると表示されます。)の中の、「USB設定の選択」をMTPに切替直ししてください。
その後、パソコン側でAndroid端末を開き直すと内部ストレージが表示されます。※MTPの設定場所は、機種によって異なります。
Android端末の「設定」の「Wi-Fi」から LN-100のネットワーク名を切断して、再接続すると入力画面が出ます。
スマホの電源をON/OFFすると接続状態が更新されて表示されます。
PCとAndroid端末をつないで、PCに表示した内部ストレージの中のTOPCONフォルダにコピーし、TopLayoutの入力から座標データファイルで座標ファイルを選択してください。
電源ONするとピーっと鳴ります。解除されていない場合は、ププー・ピーっと鳴ります。
どちらか片方しかインストールできません。LN-150用のプログラムでLN-150とLN-100の両方ともデモモード解除が可能なので、LN-150用のプログラムのみインストールすれば結構です。
また、LN-100用のプログラムでもLN-150とLN-100の両方ともデモモード解除が可能です。
Android本体の[設定][Wi-Fi]に、お客様がお使いの器械のSSIDがあります。SSIDを長押しして接続を「切断」してください。切断状態になればパスワードの再入力ができます。器械のシリアル番号の前に「00」を付けてください。文字入力は半角大文字英数になります。※メーカー・Android OSバージョンによって動きが異なることがあります。
器械設置の画面で、「前回値を使用」を選択してください。
端末全体の位置情報をオンにしてもメッセージが出ることがあります。その場合は端末の歯車アイコンの設定から入っていただき、「アプリと通知」→「アプリ情報」→「TopLayout」→「権限」の順に選択いただき、位置情報の設定をオンにしてください。
補正範囲内(±3°)であれば角度補正していますし、範囲外になれば自動整準が始まり、観測できなくなります。
観測画面で赤いピンアイコン(ON)を押すと記録済みデータが表示されます。
座標値は最低2点必要となります。現場に決まった座標が無ければ任意の座標で観測することが可能です。
現場に3次元座標がある場合はCSVかSIMAでデータ入力していただき観測することができます。
既知点設置の時は、プリズムの標高から器械の高さを求めます。後方交会の時も、プリズムの標高から器械の高さを求めます。器械の高さを入力するのは、「原点での基準点」の時だけです。
APA形式のデータで出力することはできません。
「後視点(原点での基準軸)測定」で後視点を観測した方向が基準軸方向になるため、ゼロセットする機能はありません。
Z座標のない点は、「□この点の高さデータを~」のチェックを外します。チェックが入っていない点は、高さ計算に使われません。
座標を選択して、サーチ画面で「この点の高さデータを計算に使用する」にチェックを入れた方を基準にします。2点両方にチェックを入れた場合は、2点の高さデータから計算します。
既知点から器械点の3次元座標が計算されるので必要ありません。観測する点ではプリズム高を入力してください。
現場名→右のiアイコンを タップすると座標リストが確認できます。
画面を左右にスライドしてみてください。画面が出てきます。
TopLayoutの使用範囲は100m以内(LN-100/100Wの場合。LN-150は130m以内)です。器械点と杭打ち点が100mを超えている場合に出るメッセージです。
LN-100が傾いています。[自動整準]機能を使って整準してください。
杭打ち座標選択一覧で、右側のアイコンを確認してください。[杭]と[金槌]のアイコンのみ表示されている時は、杭打ちを行っていません。[杭]と[金槌]と[チェック]のアイコンが表示されている時は、杭打ちをして記録を行っています。
杭打ち中は縦のサーチだけです。
杭打ち点の較差が、「杭打ち精度制限」を越えている場合、記録することはできません。
①基準軸(原点と基準軸)測定→1点目をX0、Y0、Z0、2点目をX軸方向にして観測します。
②後視点(原点での基準軸)測定→器械点をX0、Y0、Z0にして、後視点をX軸方向にして観測します。
①ファイル転送モードで接続していない可能性があります。
②充電モードになっていないか確認してください。
③フォルダの階層が深い可能性があります。DownloadやTOPCON直下に張り付けてください。
④端末の一時的な誤動作の可能性があります。⑤Android端末の再起動で改善することがあります。
高さに0.000を入れてください。
PCと接続し、内部ストレージのTOPCONフォルダの直下にCSVかSIMAファイルをコピーしてください。
その後、TopLayoutの入力から取り込んでください。
1測点毎に削除することはできません。
座標の数字を入力してから、「+/-」ボタンを押してください。数字の前に「-」が表示されます。
器械点を任意に決めて、観測を始めることができます。
上書きではなく追加されます。
LN-100は、距離0.9m~22mまでが高低差±25°内で、距離22m~100mまでが高低差±10m内です。
LN-150は、距離0.9m~130mまでで、高低差-30°~+55°内です。
座標はCSVまたはSIMAフォーマットの座標が取り込めます。
測定座標ファイル:現場名.csv 杭打ち済み座標ファイル:現場名_stk.csv
半角英数字20文字までです。(予約語は使用できません)
「後方交会」で観測するのではなく「後視点(既知点)測定」で器械設置をすると精度が上がります。
Android端末の、「設定機能」にある「アプリ機能」でインストールプログラム一覧から「TopLayout」を見つけてください。TopLayout内の「権限設定」を確認してください。「カメラ」「ストレージ」「位置情報」の権限設定があるのですべて「有効」にしてください。
「LN-100のリセット」、「端末の完全再起動」、「端末上でSSIDを削除」を行ってください。
半角英数字16文字までです。
座標を削除することはできませできませんが、キー入力で登録済の同点名で座標登録すると上書きすることができます。
現場リストの現場名の右のiアイコンをタップして設計点データをタップしてください。
電池(バッテリー)節約モードになっているとメッセージが出る場合がありますので、解除してください。
プリズムを追尾させて画面一番下にXYHが表示されましたらRECを押して点名をつけて記録してください。
杭打ち精度制限で設定した制限値に入っていない状態で記録ボタンを押したと考えられます。この時、記録処理は行われないので、杭打ち済みチェックもつきません。
■WLAN Config
Android端末の「設定」の「Wi-Fi」から LN-100のネットワーク名を切断して、再接続すると入力画面が出ます。
■杭ナビVision
保護メガネやマイク(ヘッドセット)の部品販売を行います。
防水・防塵仕様ではありませんので、注意して使用する必要があります。
機能の違いはありません。
有償バージョンアップができますので、ご購入先にお問い合わせください。
TopLayoutと同じく、LN-100を直接制御できます。
メッセージは表示されませんが、観測結果の更新がされなくなります。
音声入力の切り替えはできません。
使用できません。
InfoLinker(スマートグラス)に同梱のクイックガイドの「安全上の注意」が記載されていますので、ご確認をお願いします。
TopLayoutW(スマートフォンにインストール済み)、スマートグラス一式、杭ナビVision(InfoLinkerにインストール済み)、杭ナビ帳票、Androidスマートフォンです。
TopLayoutW専用のスマートフォンでの使用となりますので、その他の携帯電話は使用できません。
使用温度範囲よりも高くなると自動的に電源が切れます。急激に冷やすと結露等が発生しますので避けてください。また、使用温度が低い場合は、バッテリーの減り方が早くなります。
SIMフリーですが、SIMは付属していません。
機種指定をした新しいスマートフォンでの販売となります。
■DS-100ACシリーズ
リセットしてください。リセット方法は、電源をOFFした後、ENTキーを押しながら電源をONします。
違います。SはソキアSETフォーマット、TはトプコンGTSフォーマットです。
ターゲット名称を「A7」など固有の名称に変更できますか。
ターゲット名称の変更はできません。
しかし、ターゲット設定の削除は可能なので、使わないターゲットは削除することで選択ミスを防ぐことができます。
■DS-200iシリーズ
標準モードの「EDM」メニューで「トラッキング」以外の観測モードに切り替えてください。
①WT-100の設定
特に設定することはありません。
DSもしくはFCから接続設定する前に電源を入れてください。
②DS-200i(AP・クライアントモード採用器)の設定
ワンマン観測モード実行⇒「クライアントモード」に切り替える
⇒「IPアドレスをDHCPサーバーから取得」に切り替える⇒
ワイヤレス情報で、「WT100」を選択する
③FC-500本体の設定
Wi-Fiワイヤレスマネージャー起動
⇒ネットワークアダプタタブの「ネットワークカード:tiwlnapi1」を選択し、「サーバー割り当てのIPアドレスを使用する」に切り替える⇒ワイヤレスタブで、「WT100」を選択する
④FC-500(監督さんV)の設定
各種設定で「ワンマンWLAN接続」を選択する。
⇒WLAN設定で、検索をかけ「DS-200i」に接続する。
WLAN リモートコントロール中が表示されているときは、[★キー]も無効になるため表示できません。
DS-200iの「設定」→「2.器械」→「RCハンドル」が「なし」になっていませんか。「あり」に設定してください。
ガイドライトの代わりにカメラが付いているため、ガイドライトの点灯はできません。
カメラは同軸でないため、ズレていますが、測距したあとは視差補正(視差の自動消去)がされ、十字線の真ん中になります。
ありません。音の「あり/なし」の設定のみとなります。
BDC70がなくても起動しますが、器械の重量バランスを保つためにBDC70は装着してご使用ください。
設定→カスタマイズ→観測→コントロールで、「距離表示:斜距離」に切り替えてください。
指定角回転の回転スピードは調整できません。
設定→カスタマイズ→観測→コントロールで、「距離表示:測定距離」の時有効な設定です。
土木基本CE自体には画像表示の機能がありません。
ご使用方法としては、本体PRGキー押下により基本モードで画像を確認して、またPRGキーで土木基本CEに戻るといった使い方になります。
MAGNET Fieldの「各種設定-単位」の「距離表示桁」や「座標表示桁」が「0.1234(4桁)」に設定された状態でワンマン観測すると起きる現象です。設定を「0.123(3桁)」に変更してください。
レチクル照明はキーライトと連動しています。[照明]キーを押したとき、キーライトが付いていればレチクル照明も点きます。
■DSシリーズ
本体設定-観測条件-Vモードを確認してください。「水平0度」や「水平±90度」になっていますので「天頂角」に設定してください。
測設誘導画面まで進み、画面下の機能ページを「1/2」から「2/2」に切り替えると[目標高]機能が表示され、入力できます。
■DX-100ACシリーズ
39mmです。
まず、下記①~③が当てはまらないかご確認いただき、該当しない場合は④、⑤をお試しください。
① 追尾設定のウェイト時間が無限のときは追尾ロストした後に振り向きコマンドが効かない。3600秒に設定がよい。
② ①の設定が2秒の場合は2秒後に器械が自動視準を始めるが、自動視準中は振り向きコマンドが効かない。
③ RCのバッテリー残量低下
④ 器械のハンドル接点のクリーニング
⑤ 器械のリセット(250、500、および測量器それぞれのリセット方法を記述?)
違います。SはソキアSETフォーマット、TはトプコンGTSフォーマットです。
ターゲット名称の変更はできませんので、使用しないターゲットは削除することで選択ミスを防ぐことができます。
設定→カスタマイズ→観測→コントロールで、「距離表示:斜距離」に切り替えてください。
■DX-200iシリーズ
画像ワンマン観測はできません。Bluetooth接続して、画像なしのワンマン観測はできます。
標準モードの「EDM」メニューで「トラッキング」以外の観測モードに切り替えてください。
インストールできません。
画像データの送信範囲は、約100m以内です。
DX-200iの「設定」→「2.器械」→「RCハンドル」を「あり」に設定してください。
プリズムとノンプリズムの切り替えのみが可能となります。
ガイドライトの代わりにカメラが付いているため、ガイドライトの点灯はできません。
カメラは同軸でないため、ズレていますが、測距したあとは視差補正(視差の自動消去)がされ、十字線の真ん中になります。
AP(アクセスポイント)です。
ありません。音の「あり/なし」の設定のみとなります。
BDC70がなくても起動しますが、機械の重量バランスを保つためにBDC70は装着してご使用ください。
指定角回転の回転スピードは調整できません。
MAGNET Fieldの「各種設定-単位」の「距離表示桁」や「座標表示桁」が「0.1234(4桁)」に設定された状態でワンマン観測すると起きる現象です。設定を「0.123(3桁)」に変更してください。
DX-200iの設定→器械→RCハンドルを[あり]にして下さい。WLAN接続の場合は、DX-200iでワンマン観測を起動する必要があります。Bluetooth接続の場合は、DX-200iを標準の観測画面にしてください。
■GPT-8200A
標準モードのトップメニューにある[設定・測定関連]に最小角の設定があります。GPT-8205の場合、最小角[OFF]は5秒、[ON]は1秒表示です。
測量基本CEの中に観測データの記録があると、時間の修正ができません。測量基本CEの中の観測データが記録されている現場を全て削除してください。
■GPT-9000A
自動追尾機能が前提で、対象のGPT-9000本体の改造が必要です。LPS用のプログラムはインストール・アンインストールができますが、対象は改造されたGPT-9000のみです。
起動画面に戻るにはロケットのアイコンをダブルタップしていただけますか。戻りました。
EDM電源が入った状態で、次の測距測定時の時間を短縮しています。
「EDMオフウェイト設定:0分」に設定すると、測距した後EDM電源が切れるので音が止まります。
「EDMオフウェイト設定:デフォルトは3分」となっています。
「GPTStartへのショートカット」アイコンをダブルタップしてください。
「起動メニュー」が起動したら「土木基本CE」アイコンをダブルタップしてください。
・[0セット]視準しているプリズムを、H角0度に設定します。
・[設定]視準しているプリズムを、任意角に設定します。
・[固定]表示されているH角度をホールドして、プリズムを視準して、ホールドした角度に設定します。[固定]を押すと小さい窓が出てホールド状態になります。
その状態のままホールドした角度を設定したいプリズムを視準します。
[はい]を押すと小さい窓が閉じられて、H角が設定されます。
■GTシリーズ
基準にする点を視準して0セットし、[モーター]で90.0000と入力し、[旋回]を押すと入力された角度に自動旋回します。
取扱説明書に記載があります。プリズム2型で測定可能距離:5000m 但し、気象条件良好時です。精度は1.0+2ppm*D(mm)となります。
EDC210となります。コネクタ部除いた長さが2000mmとなります。
本体単体ではできません。
本体に取り付けた後、気泡管の調整が必要です。購入した販売店にご相談願います。
自動追尾機能が前提で、本体の改造は不要です。LPS用プログラムをインストールすることで機能が追加されます。インストールできるのはシリアル指定(製造番号)されたGTのみです。
「距離設定」→「距離モード」で「精密平均」を選択し、回数をテンキーで設定してください。
GTの電源を入れてください。
RCのサーチボタンを押しながら電源を入れてください。検索を開始します。
GTの画面アイコンのアンテナが立ちましたら、RCのFARボタンを押してください。
RCからピーっと音がして電源が切れましたらペアリング完了です。
RC-5とRC-5Aは互換性がありますので、使用できます。
下記①~③があてはまらないかご確認いただき、該当しない場合は④、⑤をお試しください。
① 追尾設定のウェイト時間が無限のときは追尾ロストした後に振り向きコマンドが効かない。3600秒に設定がよい。
② ①の設定が2秒の場合は2秒後に器械が自動視準を始めるが、自動視準中は振り向きコマンドが効かない。
③ RCのバッテリー残量低下
④ 器械のハンドル接点のクリーニング
⑤ 器械のリセット(250、500、および測量器それぞれのリセット方法を記述?)
別のプログラムが起動中の場合は、TSshieldを起動できません。起動中のプログラムを終了してください。
測量機本体の[ESC]キーを押すと画面内に[OK]ボタンが現れるので、[OK]ボタンで処理を進めてください。
「設定」→「1.観測設定」→「5.サーチ」のジョグスピードです。
チルトの内側の円まで整準された状態がしばらく続くと自動的にチルト画面が消えます。この場合は再度画面右端にあるチルトアイコンをタップしてチルト画面を再表示できます。
「MAGNET Field」や「土木基本CE」など、別のプログラムが起動中だと考えられます。起動中のプログラムを終了すると、「ワンマン観測」が起動できるようになります。
ピンポールを手で持って自動視準するときは、GT本体の以下の設定を「高速」にしてください。
[設定] → [1.観測条件] → [5.サーチ/追尾] → 「自動視準」
変更することはできません。
トップメニュー・設定・観測条件・角度チルトの中にある「角度最小表示」で切り替えてください。
オレンジ色で表示している操作アイコンに連動していますので、他のアイコンに割り当てることはできません。
通信設定を下記のように設定します。
1. 通信モード : Bluetooth
2. 通信タイプ → 1. Sタイプ → チェックサム : なし → コントローラー : 全て
3. Bluetooth → 認証 : なし
指定角回転の回転スピードは調整できません。
金属脚を使用していると気温で三脚が伸縮してズレます。木脚の使用をお願いします。
自動視準可能角度範囲を超えています。可能角度範囲内で自動視準を行ってください。
自動視準可能角度範囲は、H角:360度/V角:仰角90度(ハンドル装着時74度)俯角39度です。
精密平均は必ず小数4桁で表示されるのでできません。
[設定] → [1.観測条件] → [5.サーチ/追尾]で「サーチ方法」を「グローバルサーチ」に設定してください。
無効化することはできません。
太陽フィルター(OF4)、ダイアゴナルアイピース(DE30)です。
追尾のウエイト時間/追尾予測時間設定を確認してください。時間が設定されているときは、追尾が外れてから設定された時間が経過すると、自動でプリズムをサーチします。[無限]が設定されているときはサーチを行いません。
GTの「設定」→「4.通信」→「4.Bluetooth」で認証を「あり」、パスキーを設定してください。
90mm角だったら距離は伸びますか。(GTシリーズ)
90mm角でも50mです。
反射シートの自動視準は5m~50mの範囲しかできません。
省電力モードがオンになっているためです。「設定」→「2.器械」→「1.ディスプレー」の「省電力モード」をオフにしてください。
面積計算はできますが、座標も計算結果も記録はされません。
トリガーボタンは、標準測定のオレンジ色のアイコンに対応するようになっていますので、[測定]ボタンを表示してからトリガーボタンを押してください。
サーチ・追尾設定で「サーチ方法:グローバルサーチ」になっているか確認してください。「サーチ方法:RCコントロール」になっていると、振り向き動作をしてから処理を行います。
当社では5年と考えております。耐用年数は5年です。
IP65になります。
変更することはできません。
プリズムをロストした時に動く方向やスピードを予測して追尾する時間を設定します。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
「設定-観測条件-距離」で「測距モード:精密平均N」を選んでください。キーボードの数字キーで測定回数設定でN(1~9)回測定して平均値を表示できます。
プログラム上での追加はできません。読み込んだXML設計データ上に設定されている座標のみがリスト表示されます。
手入力した路線のデータは出力できません。中心杭データをCSVで出力することはできます。
出力することはできません。MAGNET Field内のデータで確認することはできます。
ほかのプログラムが実行中です。GT本体の[PRG]ボタンを押すと起動中のプログラムに切り替りますので、プログラムを終了してからワンマン観測を選択してください。
設定-観測条件-サーチ追尾のサーチ方法を確認してください。「RC-コントローラ」になっている時は「グローバルサーチ」に切り替えてください。
「設定」-「観測条件」-「ターゲット」でプリズム設定を行います。ピンポールプリズムセット5型でご使用いいただく場合は、定数0mmになります。一素子プリズム2型をご使用いただくときは、プリズムホルダーによって値が変わります。1素子プリズムホルダーチルト2型であれば定数0mm、プリズムホルダーチルト3型や固定2型の時は定数30mmになります。
設定-観測条件-サーチ/追尾設定の中の、「追尾ウェイト時間」の設定が「無限」になっていると起きる現象です。「無限」を「3600秒」に変更することで解決します。
Yケーブルは2種類あります。
AC/DCコンバーターEDC139用ではインターフェースケーブルEDC212になります。
BT-73QB用ではインターフェースケーブルEDC211になります。
後視設定画面左上の後視設定-角度入力をタッチして座標入力に切り替えてください。
測量計算-角度オフセット機能をお使いください。「始点」と「方向角の点(方向角)」を指定し、「前後の移動距離」を入力することで求められます。[方向角]と[方向角の点]は選択ボタンになっています。ご希望に合わせて切り替えてください。
■ISシリーズ
接続機器に「ワンマンWLAN+RC直結」を選択してください。
自動追尾機能が前提で、対象のIS本体の改造が必要です。LPS用のプログラムはインストール・アンインストールができますが、対象は改造されたISのみです。
WindowsCEのスタート設定 コンパネ パワーマネージメント「電源オフ」なしで可能です。
IS本体の標準測定・調整・CMOSセンサーで調整することができます。
本体[★メニュー([★]キーを押す)]に追尾に関する設定があります。
「ウェイト時間:無限」に設定すると、追尾が外れてもサーチに移行しません。
標準測定・設定・通信設定・Bluetoothの[PINコード設定]を確認してください。[PINコードチェック:ON]であることを確認して、[PINコード]で指定されている値を入力してください。
標準測定・測定で観測画面を表示してください。ISは観測画面が表示されていれば、接続待ち状態になっています。端末側からBT接続先として「IS (シリアル番号)」を選んでください。
・[0セット]視準しているプリズムを、H角0度に設定します。
・[設定]視準しているプリズムを、任意角に設定します。
・[固定]表示されているH角度をホールドして、プリズムを視準して、ホールドした角度に設定します。[固定]を押すと小さい窓が出てホールド状態になります。
その状態のままホールドした角度を設定したいプリズムを視準します。
[はい]を押すと小さい窓が閉じられて、H角が設定されます。
スタートメニュー・設定・Today:「アイテム」タブ機能に、スタート画面に表示するメニュー選択設定があります。「■ワイヤレス」にチェックが入っているか確認してください。
■iXシリーズ
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
基準にする点を視準して0セットし、[モーター]で90.0000と入力し、[旋回]を押すと入力された角度に自動旋回します。
EDC210となります。コネクタ部除いた長さは2000mmです。
トプコンホームページのソキアブランドページのダウンロードサポートからSetup.exeファイルをダウンロードしてください。
USBメモリの直下にコピーしてiXに挿します。
αキー+照明キーを押しながら電源ONしてください。
RC-PR5とRC-PR5Aは互換ですので、使用できます。
iXの電源を入れ、RC-PR5Aのサーチボタンを押しながら電源ONしてください。iXの画面アイコンのアンテナが立ったら、RC側のFARボタンを押とRCの電源がOFFになりペアリングが完了します。
本体単体ではできません。
自動追尾機能が前提で、本体の改造は不要です。LPS-UAV用プログラムをインストールすることで機能が追加されます。インストールできるのはシリアル指定(製造番号)されたiXのみです。
問題ありません。
RC-PR4をアップデートすることにより使用できます。
まず、下記①~③が当てはまらないかご確認いただき、該当しない場合は④、⑤をお試しください。
① 追尾設定のウェイト時間が無限のときは追尾ロストした後に振り向きコマンドが効かない。3600秒に設定がよい。
② ①の設定が2秒の場合は2秒後に器械が自動視準を始めるが、自動視準中は振り向きコマンドが効かない。
③ RCのバッテリー残量低下
④ 器械のハンドル接点のクリーニング
⑤ 器械のリセット
2対回後、「座記録終了」で終了すると2対回の平均値から計算された座標が記録されます。
縮尺係数の補正設定は、変更することはできません。
できません。
選択した座標が放射観測などで観測された座標の場合、プログラム内部的にはフル桁の座標を持っており計算するために、四捨五入によりCADとの結果が異なることがあります。
「後方交会」→器械点名と器械高を入力→「既知点登録」で観測に使用する既知点を登録→登録した既知点を観測し「計算」。
通信⇒設計データ入出力⇒XML交換データ入力で取り込めます。北海道で取り込むと、杭番号がSPになります。
起動中のプログラムを終了してください。
測量機本体の[ESC]キーを押すと画面内に[OK]ボタンが現れるので、[OK]ボタンで処理を進めてください。
90mm角だったら距離は伸びますか。(iXシリーズ)
90mm角でも50mです。
「設定」の「観測条件」→「サーチ」で「低速/高速」にしてください。
チルトの内側の円まで整準された状態がしばらく続くと自動的にチルト画面が消えます。この場合は再度画面右端にあるチルトアイコンをタップしてチルト画面を再表示できます。
常に表示されていますので、問題ありません。
起動したいが、「ワンマン観測」のアイコンをタップしても起動しません。
「MAGNET Field」や「SDR8サーベイ」など、別のプログラムが起動中だと考えられます。起動中のプログラムを終了すると、「ワンマン観測」が起動できるようになります。
測距スピードと同じです。
データコレクタにMAGNET Fieldが必要になります。
ピンポールを手で持って自動視準するときは、iX本体の下記の設定を「高速」にしてください。
[設定] → [1.観測条件] → [5.サーチ/追尾] → 「自動視準」
リセットをしてください。リセットの方法は、ENTキー+電源ONでリセットを行ってください。
できません。
トップメニュー・設定・観測条件・角度チルトの中にある「角度最小表示」で切り替えてください。
オレンジ色で表示している操作アイコンに連動していますので、他のアイコンに割り当てることはできません。
※「トラッキング」の場合は1cm表示となります。
通信設定を下記のように設定します。
1. 通信モード : Bluetooth
2. 通信タイプ → 1. Sタイプ → チェックサム : なし → コントローラー : 全て
3. Bluetooth → 認証 : なし
指定角回転の回転スピードは調整できません。
金属脚を使用していると気温で三脚が伸縮してズレます。木脚の使用をお願いします。
精密平均は必ず小数4桁で表示されるのでできません。
[設定] → [1.観測条件] → [5.サーチ/追尾]で「サーチ方法」を「グローバルサーチ」に設定してください。
無効化することはできません。
追尾ウェイト時間を1000秒などの大きな数値に設定してください。
iXの「設定」→「4.通信」→「4.Bluetooth」で認証を「あり」、パスキーを設定してください。
反射シートの自動視準は5m~50mの範囲しかできません。
省電力モードがオンになっているためです。「設定」→「2.器械」→「1.ディスプレー」の「省電力モード」をオフにしてください。
iXは、ジョグダイヤルの速度設定機能がありません。
できません。
面積計算はできますが、座標も計算結果も記録はされません。
トリガーボタンは、標準測定のオレンジ色のアイコンに対応するようになっていますので、[測定]ボタンを表示してからトリガーボタンを押してください。
サーチ・追尾設定で「サーチ方法:グローバルサーチ」になっているか確認してください。
「サーチ方法:RCコントロール」になっていると、振り向き動作をしてから処理を行います。
当社では5年と考えております。耐用年数は5年です。
IP65になります。
変更することはできません。
プリズムをロストした時に動く方向やスピードを予測して追尾する時間を設定します。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
「設定-観測条件-距離」で「測距モード:精密平均N」を選んでください。キーボードの数字キーで測定回数設定でN(1~9)回測定して平均値を表示できます。
現場管理→現場操作→削除したい現場をタッチで選択して→「バックアップ」キーで下段のリストにバックアップします。バックアップした現場を削除し、ESCで現場管理に戻りますと、現場が削除できるようになっています。
プログラム上での追加はできません。読み込んだXML設計データ上に設定されている座標のみがリスト表示されます。
手入力した路線のデータは出力できません。中心杭データをCSVで出力することはできます。
出力することはできません。MAGNET Field内のデータで確認することはできます。
観測画面→オフセット→オフセット点に設置したプリズムを視準→「角度」→測距して距離と鉛直角を表示→「記録」→2点目を視準してください。で本点を視準して「OK」→水平角が入ってきて→「記録」
設定-観測条件-サーチ追尾のサーチ方法を確認してください。「RC-コントローラ」になっている時は「グローバルサーチ」に切り替えてください。
「設定」-「観測条件」-「ターゲット」でプリズム設定を行います。ピンポールプリズムセット5型でご使用いただく場合は、定数0mmになります。一素子プリズムを反射プリズムシステム(APシリーズ)でご使用いただくときは、プリズムスペンサーの組み合わせによって定数が変わりますので、ご確認の上ご使用ください。
設定-観測条件-サーチ/追尾設定の中の、「追尾ウェイト時間」の設定が「無限」になっていると起きる現象です。「無限」を「3600秒」に変更することで解決します。
Yケーブルは2種類あります。
AC/DCコンバーターEDC139用ではインターフェースケーブルEDC212になります。
BDC61用ではインターフェースケーブルEDC211になります。
後視設定画面左上の後視設定-角度入力をタッチして座標入力に切り替えてください。
フォーマットをSIMA座標にして、送信レコードの座標にチェックを入れて出力すると、本体内部に座標が記録されていなくても、観測データを座標変換して出力されます。
通信→データ送信→フォーマットをTSS観測またはSD観測に設定→対象現場を選択→送信開始→パス設定でリムーバブルディスクを選択→ファイル名を入力してOK→出力ができます。
設定→3.カスタマイズ→1.観測→2.操作アイコンでHVDアウトSを設定してください。
杭打ち中の再度の旋回はできません。一度ESCキーで杭打ち誘導画面を抜けて、再度[開始]ボタンで杭打ち誘導画面に入り直す必要があります。
[オフセット]→オフセットしたプリズムを視準して[角度]を押すと測距開始→距離と鉛直角を観測し表示→[記録]→「2点目を視準してください」とメッセージが出ます→観測したい本来のポイントを視準して[OK]→水平角を観測→距離と角度が揃って→[記録]で完了。
測量計算-角度オフセット機能をお使いください。「始点」と「方向角の点(方向角)」を指定し、「前後の移動距離」を入力することで求められます。[方向角]と[方向角の点]は選択ボタンになっています。ご希望に合わせて切り替えてください。
■MAGNET Field
認証されたMAGENT Fieldは、認証したパッケージの機能しか利用できません。認証されていないMAGENT Fieldであれば、デモモードで動くので、すべての機能を制限付きで利用できます。
GNSS設定の移動局受信機ページのアンテナがGRX2になっていませんか。
GRX2GG**
以下の文字は禁則文字として使用できない仕様となっております。! 、 ? * @ # $ % ^ & ‘ ” / | ~ ; [ ] { } ( ) < > ` + = ただし、点名については「+」はご使用いただけます。
指定位置(GGA)「自動移動局位置」のチェックを外すと(※GGA固定=仮想基準点座標指定)、「NTRIPサーバーの移動局固定GGAの位置が有効です。」との表示になります。
ascファイルでは認識しないので、HPのgffファイルをダウンロードしてご使用ください。
サーバー接続の時に、マウントポジションを選択してください。
入出力→ファイル出力→観測データ・形式DLF →セッション選択→保存先指定します。(但し、5.0以降の観測でないと出ません)
対回観測で、[観測パターン]に「放射RL観測」を選択し、[観測方法]に「後視^後視 前視^前視」を選択してください。
ntrip.gpsdata.co.jpです。ラベルはNFDSです。
MAGNETでは3次元の座標しか扱えませんのできません。
「各種設定」→「PTコード」→「表示設定」で全てチェックを外してください。
SRUを使ってGCX3の設定をSBAS受信可能にしてください。
PCにMAGNET Fieldのインストーラーをダウンロードし、PCとデータコレクタをUSBケーブルでつなぎます。PC上で、MAGNET Fieldのインストーラーを起動しアンインストールを実行してください。
最終発行したものが採用されるので、2回目に発行した認証コードを使用してください。
観測データを押しながらDLFで出力してください。SS-PROに取り込んで手簿記簿出力が可能です。
クロス(リバース)ケーブルをご使用ください。
観測画面のMボタンから「モータートータルステーション」を選択して「ミラーからTSを向いて左右」を選択してください。
PCにMAGNET Fieldのインストーラーをダウンロードし、PCとFCをUSBケーブルでつなぎます。PC上で、MAGNET Fieldのインストーラーを起動しアンインストールを実行してください。
指定位置(GGA)「自動移動局位置」にチェック(※自動発生の時)すると「NTRIPサーバーの移動局固定GGAの位置がnot有効です。」との表示になります。
ステータスの履歴で確認できます。
そのままスタティック観測しましたが、観測データはどこに入っていますか。
「エクスプローラー」→「Program Files」→「MAGNET Field」→「RawData」の中に入っています。
① お使いのChromeでFlashPlayerが有効かどうか確認してください。
② ①でFlashPlayerが登録されていない場合、公式より以下の手順にてFlashPlayerを登録してください。
③ それでも表示されない場合、Chromeバージョン( 49.0.2623.87 m以降)を確認してください。
それよりも以前のバージョンの場合は、Chromeを最新へ更新お願い致します。
2セット目に観測して、同じ点名で記録しようとすると、「登録されています」という画面が出てきます。
そこの「オフセット」が1セット目との差になります。また、観測画面のMボタンの測定に点検計算があります。
MAGNET Fieldを起動してメインメニューのMボタンからバージョン情報で確認できます。
各種設定→観測→GNSS設定の編集→指定位置(GGA)の自動移動局位置にチェックが入っていない、かつ、WGS84に
緯度経度楕円体高が入っていません。仮想基準点を自動発生→自動移動局位置にチェックを入れてください。
座標指定して発生→チェックを入れずに、指定する緯度経度楕円体高を入力してください。
・MAGNETはアクティベーションして1年間は無償でバージョンアップできます。1年の有効期限が近くなると、有効期限切れのお知らせメールが届きます。
・1年の有効期限後もそのままのバージョンでご使用できます。
MAGNET Fieldはプログラム起動時にプリズム設定を変更します。
ファイル出力の形式【TOPCONユーザー指定フォーマットGPS(*.txt)】で【Lat緯度、Lon経度、Ht 楕円体高】を選ぶと出ます。
JVR30Gに設定してください。
Windows10の場合はデバイスセンター認識のためにMSDC-Helper.exeを実行していただく必要があります。
MAGNET Fieldから本体にデータ出力し、iXとPCをUSBで接続し電源OFFからENTキーを押しながら電源ONでUSBモードにします。
PC側でリムーバブルディスクとして認識するので、出力したファイルをコピーしてください。
TSの設定で、「TS 接続方法」を「RC Bluetooth」に設定し、「RCハンドルのトリガー使用」のチェックをつけてください。
各種観測画面でRCのトリガーボタン長押しにより、振り向きサーチを行います。
観測画面のMボタンの器械設置の中のRTKのリセットです。
「入手力」→「データ」を座標に、「形式」をSIMA(*.SIM)に設定、ハードディスクを選択して出力してください。
「入出力」→「ファイル出力」→データを「観測データ」、形式を「GNSS-pro/SS-PRO(*.DLF)」を選択。→セッションか範囲を選択し出力先を設定して送信できます。
観測画面のMボタンの座標編集で確認できます。
座標系の設定を未設定にしてください。
座標を入れなおして接続すると更新されます。
MAGNET Fieldを起動して、[Mメニュー]-[有効なモジュール]-[オフライン認証]の画面で確認できます。
オフセット計算では座標データはオフセットした結果の座標が記録されますが、角度・距離は観測生データが記録される仕様です。ただし、APA-SIMAフォーマットでデータ出力する際には、オフセットした結果の角度・距離が出力されます。
放射観測画面で、画面左上の[M]ボタン → 「測定」から各種オフセット観測を選択することができます。
ケーブルでのデータ出力はサポートしておりません。
計算に使用している衛星数が少ないと、FIXが不安定になります。観測画面の鍵のマーク横の緑色のアイコンで使用衛星数を確認してください。
ImageMaster出力か、「ファイル-スキャンデータ表示」を有効にして座標データを出力します。
受信機の編集で、アダプタ寸法に0.055を入力します。
アンテナ高には、ポールの読み値+0.105を入力してください。
TSのプリズム設定のアダプタ寸法も0.055を入力してください。
器械設置を完了しないとGNSSの位置との整合ができていないので振り向き機能が無効になっています。器械設置を行ってから観測に入ってください。
ワンマン設定で、MAGNET Fieldの設定は正しいのにワンマン観測ができません。TS本体で「設定・モーター・サーチ方法の設定」項目が出てきません。
観測画面のMボタンの座標編集で確認できます。
USBメモリを装着→出入力→ファイル出力→観測データとAPA-SIMAを選択し「次へ」→リムーバブルディスクを選択してチェックボタンで出力します。
入出力 → ファイル出力で、データに「座標」を選択し、形式に「MAGNET XML」を選択して出力すると、指定したファイル名と同名のフォルダが作成されて、そこに画像ファイルがjpeg形式で保存されます。
記録されたデータは、ファイル出力で「観測データ」を「MAGNET XML(*.mxl)を選択する事で外部に出力できます。
内容は、「*.mxl」というファイルと、「*.mxl.extdata」というフォルダに画像(jpg)が格納されたものが出力されます。
MAGNET Fieldで可能です。記録した座標をSIMAまたはCSVで出力します。印字はPCなどで行ってください。印字機能はありません。
[M]ボタンで開くメニューで「3DMC用の器械設置」がチェックが付いてるためです。
[現場管理] → [現場情報]で確認することができます。
「各種設定」→「表示」で行ってください。
「入出力」→「ファイル出力」→データを「座標」に、形式を「SIMA(*.SIM)」に設定→「次へ」→ハードディスクを選択し出力してください。
USBメモリをSHC500に挿し込みます。
ホーム画面→<入出力>→<ファイル入力>→「データ」を座標に設定→「形式」をSIMA(*.SIM)に設定→[次へ]→ハードディスクに設定し、SIMAファイルを選択してチェックボタンを押してください。
JAPAN2000の中の座標系を選択してください。
観測設定の中の「測距前サーチ」のチェックボックスのチェックを外してください。
測設設定の設計点への旋回が「表示」になっています。自動に切り替えてください。
測設観測・測設測定画面表示の、タイトルバーにある「画面切り替え機能」で戻ります。
MAGNET Fieldの仕様です。5″表示で作業する場合は、MAGNETとの接続後に測量機側で角度最小表示を5″に再設定していただく必要があります。
対回パターンで距離セットなしにすれば可能です。方向毎に測距をする/しないの設定はできません。
対回観測の設定に観測点名一括入力のチェックボックスがあり、チェックすると観測点名一括入力画面で入力することができます。
「計算結果」は後から確認はできませんが、「観測結果」は確認できます。([編集] → [観測データ]で画面左上の[M]メニューから「対回観測レポート」を選択)
DS200iのチルト表示がエラー時に表示される設定になっていないでしょうか。
ワンマンの場合は、「なし」に設定して作業をお試しください。
参照ボタンから「定義済み」→「Asia」→「JAPAN2000」→必要な座標系を選択して下矢印キーで有効になります。
「編集」→「座標」でリストの座標を長押しして全選択をタップして「削除」です。
トップ画面[Mメニュー]で「MAGNETキーボード」にチェックを入れ、入力エディタで、ダブルタップすると、キーボードが表示されます。
対回で観測してください。観測方法が「後視^後視 前視^前視」、観測パターンが「放射RL観測」の設定となります。
対回観測の放射RL観測で観測してください。
放射観測で距離の複数読定の設定はできません。対回観測の観測パターンの「境界点観測」を使用してください。
路線を入力してからでも良いので、
「各種設定」→「表示」→「NO杭表記」を「カスタム」に設定してください。「杭の間隔」を希望のピッチに設定してください。
そのピッチでNO杭が設定されます。
中心杭の座標データを作成することにより確認できます。
<路線の編集>画面で画面左上の[M]ボタンからメニューを表示して、「点データを作成」を選択します。
杭の間隔を設定して中心杭座標を作成し、作成された点の座標値をご確認ください。
現場のサイズが大きい為、多くの現場が入っている記録できる容量が不足します。必要ない現場ファイルを削除してください。
測量計算・2直線交点をお使いください。直線の終点は、[方向角の点]・[方向角]・[距離]を押して選択してください。座標から直線を構成するときは、点1(2)と[方向角の点]の組組み合わせにしてください。[右(左)オフセット]は直線の平行移動距離です。
測量計算・オフセット観測・2直線交点をご利用ください。
ミラーマン視点の旋回に変えるには、画面左上のMボタン → 画像 → ミラー画像にチェックを付けてください。
入力状態にしてから、[★]メニューでひらがな入力を有効にしてください。本体のキーボードで入力し[SP]で変換するか、[★]メニューの[ひらがな/カタカナ]入力パネルで入力変換をしてください。
入力状態にしてから、[★]メニューでひらがな入力を有効にしてください。本体のキーボードで入力し[SP]で変換するか、[★]メニューの[ひらがな/カタカナ]入力パネルで入力変換をしてください。
初期表示がMAGNET関係のフォルダが表示されているときは、[フォルダに上矢印]のアイコンで「Application Data」や「My Document」フォルダが表示されるまで、フォルダ切替を行ってください。SDカードは「リムーバブルディスク」と表示されます。リムーバブルディスクに切り替えて出力してください。
Enterpriseは、FlashPlayer機能を使っており、GoogleChromeでは、FlashPlayer機能を使うためにアドレスバーの[i]もしくは[鍵]のアイコン上でマウス右クリックし、メーニューからFlashPlayer機能を有効にしてください。
観測画面にある[南京錠のアイコン]で追尾を開始します。
[手のアイコン]で追尾が解除されます。
MAGNET Fieldから本体にデータ出力し、iXとPCをUSBで接続し電源OFFからENTキーを押しながら電源ONでUSBモードにします。
PC側でリムーバブルディスクとして認識するので、出力したファイルをコピーしてください。
TSの設定で、「TS 接続方法」を「RC Bluetooth」に設定し、「RCハンドルのトリガー使用」のチェックをつけてください。
各種観測画面でRCのトリガーボタン長押しにより、振り向きサーチを行います。
区画情報と座標が記録されているSIMAフォーマットであれば、「データ:複数」「形式:SIMA」で取り込めます。
開くことはできません。
問題ありません。
拡張子は「.lic」のままで、表示ファイルの種類を「すべて」でファイルが表示されます。
杭打ち点を選択→測定開始→モーター駆動がNOになっています。YESにしてください。
読み込めませんので、SIMAの座標データで読み込んでください。
Enterpriseは、FlashPlayer機能を使っており、GoogleChromeでは、FlashPlayer機能を使うためにアドレスバーの[i]もしくは[鍵]のアイコン上でマウス右クリックし、メーニューからFlashPlayer機能を有効にしてください。
ミラーマン視点の旋回に変えるには、画面左上のMボタン → 画像 → ミラー画像にチェックを付けてください。
観測画面にある[南京錠のアイコン]で追尾を開始します。[手のアイコン]で追尾が解除されます。
MAGNET Fieldはプログラム起動時にプリズム設定を変更します。
保存されている座標値のH座標が空欄になっていますので、H座標に「0.000」を入力してください。
放射観測の「M」メニューので「写真を自動で記録」にチェックをしてください。
測設画面で「設定」の「設計点への旋廻」で「自動H角のみ」を選択してください。
画面左上の[M]アイコンからメニューを開いて「放射観測」を選択すると、割り込みで放射観測画面が開いて新点の座標を観測することができます。
そのような機能はありません。
観測の各種設定が次ぎの場合にVサーチ観測が可能です。
① 「自動記録測定」のチェックが外れている
② 「測距前サーチ」がチェックされている
③ ターゲット種類が「プリズム」に設定されている
できません。
■MSAXⅡ
暗い場所での測定で、望遠鏡をのぞかずにターゲットの方向に合わせることができます。
12V×4.2A=50.4Wです。
指定角回転の回転スピードは調整できません。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
■PSシリーズ
リセットしてください。リセット方法は、電源をOFFした後、ENTキーを押しながら電源をONします。
電源をOFFした後、ハンドルを取り外します。
接点をワイピングクロスで拭いて、再度付け直します。
その後、リセット起動してください。
リセット方法は、電源OFFの状態からENTキーを押しながら電源を入れます。
画面右の赤いペンアイコンをタッチしてください。
バージョンアップキットでアップデートし、イニシャライズしてください。
電源OFFの状態から、照明キーと[S.P]キーを押しながら電源ONしてください。メッセージが出たらYESでイニシャライズを実行してください。
自動追尾機能が前提で、本体の改造は不要です。LPS用プログラムをインストールすることで機能が追加されます。アンインストールすると機能は無効になります。シリアル指定はありません。
PS105ACは自動視準タイプのため、RC-5Aはお使いいただけません。
RC-5のCOM2(データコレクタ側)のLEDは点滅しています。
COM1(トータルステーション側)も、COM2(データコレクタ側)も、LEDが点滅している時は接続していません。
COM1(トータルステーション側)が点滅している時は、RC-5とトータルステーションのペアリングを行ってください。
COM2(データコレクタ側)が点滅している時は、アプリケーションのBT接続先選択で、RC-5のシリアル番号まで確認して接続してください。
下記①~③があてはまらないかご確認いただき、該当しない場合は④、⑤をお試しください。
① 追尾設定のウェイト時間が無限のときは追尾ロストした後に振り向きコマンドが効かない。3600秒に設定がよい。
② ①の設定が2秒の場合は2秒後に器械が自動視準を始めるが、自動視準中は振り向きコマンドが効かない。
③ RCのバッテリー残量低下
④ 器械のハンドル接点のクリーニング
⑤ 器械のリセット(250、500、および測量器それぞれのリセット方法を記述?)
対辺測定で2点間の高低差が測れます。
☆キー⇒設定⇒モーター設定⇒追尾設定で設定してください。(範囲0~3600秒)
☆キー⇒設定⇒モーター設定⇒ジョグ設定で設定してください。
PSの通信設定で認証アリにしてパスコードを設定してください。
チルトアイコンをタップしてください。
☆キー⇒設定⇒EDM設定⇒プリズム定数補正値で設定してください。
[★]メニューの中に、チルト設定のショートカットが用意されています。
できません。
レーザーポインターアイコン(ガイドライトアイコン)を長押しして選択します。
ワンマン実行中にしてください。PRGキーから「ワンマン観測」を選択します。
文字入力パネルアイコンをタップするか、SHIFT押しながらαキーを押すと消えます。
通信設定を下記のように設定します。
1. 通信モード : Bluetooth
2. 通信タイプ → 1. Sタイプ → チェックサム : なし → コントローラー : 全て
3. Bluetooth → 認証 : なし
8GBまで対応しています。
指定角回転の回転スピードは調整できません。
自動追尾の機能追加はできません。
☆キー⇒設定⇒EDM設定⇒精密平均(または精密単回)で変更できます。
追尾のウエイト時間/追尾予測時間設定を確認してください。時間が設定されているときは、追尾が外れてから設定された時間が経過すると、自動でプリズムをサーチします。[無限]が設定されているときはサーチを行いません。
メニューキーから対辺測定を選択します。
観測画面のソフトキーを、画面右下[P1]を押して[P2]に切り替えると、[任意角]設定が表示されます。後視を目視してから任意角を設定してください。
αキー長押しで切り替えします。SHIFTキー長押しで大文字/小文字切り換えです。
標準モード→メニュー→[7.面積計算]→3点以上観測して[計算]を押してください。
バッテリーBDC72はPSでご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77となります。
ステータスアイコンのプリズムタイプを長押しすると、プルダウンメニューが表示されます。表示されたメニュー内の[EDM設定画面へ]を選択するとEDM設定画面に切り替わります。設定内の「プリズム」を選択すると、画面下にプリズムタイプ[登録]機能が表示されるので、追加削除等の編集を行ってください。
■QSシリーズ
自動追尾機能が前提で、対象のQS本体の改造が必要です。LPS用のプログラムはインストール・アンインストールができますが、対象は改造されたQSのみです。
TOPCONのロゴを上にして対物レンズにはめて、クランプ螺子を右に倒せば固定されます。
・[0セット]視準しているプリズムを、H角0度に設定します。
・[設定]視準しているプリズムを、任意角に設定します。
・[固定]表示されているH角度をホールドして、プリズムを視準して、ホールドした角度に設定します。[固定]を押すと小さい窓が出てホールド状態になります。
その状態のままホールドした角度を設定したいプリズムを視準します。
[はい]を押すと小さい窓が閉じられて、H角が設定されます。
測設点選択画面の最下段に放射観測のアイコンで放射観測が可能です。放射観測のアイコンは「応用計算(電卓)アイコン」の左横の「TSを中心に赤い線が放射状にでているアイコン」です。
PS用の測量基本CEには、「測設新設点-作業情報入力」に「■放射、測設の観測データを記録する」機能がありますが、QS用の測量基本CEにはこの機能はありません。対回単角のデータは、「観測-観測:単角観測」で観測・記録をお願いします。
ご使用いただけません。QSやISで使えるRCコントローラーはRC-4です。
■SDR8サーベイ
SDR8サーベイでは、自動的で「精密単回」に変更しますので、記録することはできません。
①<データ確認>画面の[観測データ]タブでリストから該当する観測の器械点を選択してください。
②画面右下の[詳細]ボタンにより<詳細データ>画面を開きます。
③リストから該当する観測レコードを選択すると、画面内にターゲット種類とプリズム定数が表示されます。
<通信>→<通信条件>→「SET通信」→「通信ポート」をBluetoothマスターに設定し、SETチェックサムをNOに設定してください。
杭打ちの後視点観測を行った場合に、観測パターンが「放射デフォルト1セット1読定」に設定されます。
これは、杭打ちの後視点観測が距離1読定固定の放射観測で行われるためです。
オフセット観測か、反射シートによるシートモードで観測する方法がります。観測精度を考えるとシートモードで観測する方法が良いと思われます。
縮尺係数の変更はできません。
測量機器の通信設定で「コントローラー」の設定が「2WAY」になっているので、設定を「全て」に変更してください。
「/」(スラッシュ)」と「,」(カンマ)は禁則文字として入力できません。
取込んだ座標データの削除できませんが、キー入力した座標データの削除はできます。
観測画面のオフセットボタン→オフセットしたプリズムを視準して角度ボタン→観測開始→鉛直角と距離が観測されて記録2点目を視準してください→求点を視準してOK→水平角が入ってきて→記録で完了。
削除できるのはキー入力の座標だけとなります。
ST計算で計算してください。
器械点と後視点の座標が入っていればチェックされます。
観測生データと座標を同時に記録します。
放射のRL観測をYESにして観測してください。細部は通常の1対回観測になります。
観測後、停止させ、P1/3を押して次ページに。換算ボタンを押すと水平距離が表示され、保存で固定されます。
電源をOFFしていただき、エンターボタンを押しながら電源ONしてください。
<通信>画面で設定した項目は[OK]ボタンを押さないと保存されません。
<通信>画面を抜けるときに[OK]ボタンを押してください。
後視点観測データを記録後、再度サーチしてから追尾開始になるので観測後すぐに追尾は始まりません。
Wi-FiがOFFになっている表示で、Bluetoothを使用しているワンマン観測には関係ありません。
最初の「1」は1対回目、「R」は望遠鏡が正、「004」は4番目の視準点観測、「/???」は、全視準点の数が入ります。
1対回正の後視点の観測でサーチ「NO」で測定していると、自動視準を使用せずに測定しているため1対回反以降の観測でも後視点の測定時にメッセージを表示してマニュアル視準を促すメッセージを表示します。
「設定」→「個人」→「ボタン」→FN+ESC<コンテキストメニュー>に設定するとサーベイの測距や記録画面でFNを押下し、ESCを押すと機能します。
「パス設定」でHard Diskを選択してください。
インストール済のUSBを挿してアンインストールし、そのUSBで他のSHC500にインストールしてください。
プログラムUSBを挿して、ホームメニューのエクスプローラーに入ります。
ハードディスクを選択して、Setupをタップし、インストールボタンでインストールを実行してください。
ハードディスクを選択してください。
「設定」のターゲットとプリズム定数を変更してください。
「設定」でSETコマンドをモータードライブにした状態で、画面下のギアマークのプリズム定数を確認してください。
現場管理→現場操作→パス設定でバックアップしたい場所を設定して→バックアップ。
バックアップ先には、「Backup」というフォルダに現場名フォルダが入っています。
「設定」の「各種モード/公差」の「SETコマンド」をモータードライブにしてください。
測設する点に対しての前後の距離です。
1対回正の後視点の観測でサーチ「NO」で測定していると、自動視準を使用せずに測定しているため1対回反以降の観測でも後視点の測定時にメッセージを表示してマニュアル視準を促すメッセージを表示します。
電源ボタンを長押しして再起動してください。
「設定」の「各種モード」で「輪郭設定」をYESにしてください。
設定の公差を設定すると記録前に公差チェックします。
3次元杭打ちは、器械点と杭打ち点の両方に標高データがある点を選択する必要があります。
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
「観測」→「観測パターン」→「対回」を選択→「細部」を選択して作業してください。
SDR8サーベイでは、自動的に「精密単回」に変更しますので、記録することはできません。
サーベイの「設定」→「各種モード」→「SETコマンド」が2ウエイになっています。モータードライブへ変更してください。
観測画面→「観測パターン」→「新規」でRL観測をYESにしてパターンを作成すると観測パターンで選択ができます。
点名変更はできません。
座標リストに一度に表示できる点数が1000点となります。画面内にリストのページを切り替えるコンボボックスがありますので、ここでページ番号を切り替えることで次の1000点を表示することができます。
CFカードをSRXに挿してください。
サーベイの[通信]→[データ送信]→<フォーマット>を「TSS観測」を選択→対象現場を選択して[送信開始]を押してください。
[パス設定]でCFカード(メモリーカード)を選択し[OK]→ファイル名を入力して[OK]を押すと、
CFカードに(ファイル名).crdというファイルが出力されます。
そのcrdファイルを測量ソフトのAPA-SIMAまたは標準フォーマットで取り込んでください。
出力形式が決まっているためできません。
「パス設定」でリムーバブルディスクを選択してください。
通信設定がファイルに設定されているか確認してください。
画面右側縦に並んでいる中のレーザーアイコンを長押しすると選択肢が出てきます。
[FUNC]キー押して[・]ボタンを押すと画面が出てくると書いてありますが、出てきません。
iXの場合は、[▲]キーを押してから[・]キーを押してください。
自動視準を切り、後視点観測のサーチをNにして観測し、半終了で、全自動を「いいえ」にしてください。
電源をOFFし、エンターボタンを押しながら電源ONしてください。PRGからサーベイを起動してください。
手簿のテキストデータが通信ポートから出力されるのですが、測量機本体の通信設定がBluetoothになっていて正しい受信先につながっていない場合はフリーズします。フリーズしてしまった場合の復帰は、電源OFFからENTキーを押しながら電源ONして再起動してください。
自動的には戻りません。
できません。データ出力時は、現場内のデータがすべて出力されます。
出力フォーマットをSD観測またはTSS観測で出力してください。
削除することはできません。
観測データは、編集できません。観測レコードの中の「メモ」ノートレコードは変更できます。
記録前の画面の2ページ目で観測に切り替えて保存してください。
削除できるのはキー入力の座標だけとなります。
破棄済となり残っていません。
できませんが、測距後に[次測定]のボタンを押下で、測定した点の記録と次の点の測距開始を同時に行うことができます。
ENTキー+電源ONでリセットを行ってください。
座標リストの表示は一度に1000点までしか表示できません。リストと別にページ切り替えのコンボボックスでページ番号を切り替えてください。
新規現場の作成時に設定可能なので、できません。
ありません。
データ出力は現場単位であり、現場内の器械点を選択して出力することはできません。
加味しています。
高さについては精度表示されません。
点名を入力するフィールドにフォーカスがあるときのみ有効になります。
杭打ち測定画面で「P1/2」ボタンで2ページ目を表示させ、「放射測定」で観測記録します。
杭打ち点を登録後、指定して[開始]を押した後の画面の<モーター駆動>をYESにしてください。
座標だけを記録します。観測データは記録しません。
設定した器械点や杭打ち点のどれかの標高値が空欄になっているので、標高値を入力してください。
測距するとサーチを開始して水平角がずれてしまうます。
画面右端に表示されているステータスパネルから、測距動作に関するアイコン(上から3個目)を長押しタップし、
表示されたメニューから「測距動作 測距のみ」を選択します。
再旋回はできませんので、ESCキーで杭打ち点選択画面に戻り再度杭打ち点を選択して観測に進んでください。
ジョグダイヤルでΔをゼロに合わせてください。または、杭打ち点登録まで戻り、再度旋回をさせてください。
キー入力した座標は、編集や削除ができますが、外部から読み込んだ座標データは編集できません。
設定が「なし」になっている。
並べ替え設定はプログラムを終了すると「なし」に戻ようにしています。必要に応じて再度並べ替えを行ってください。
通信条件の通信対象をファイルに設定してください。
言うメッセージが出ました。
自動視準可能角度範囲を超えているためで、自動視準可能角度範囲は、H角:360度/V角:仰角90度(ハンドル装着時74度)俯角39度です。
最初の後視点観測画面の後視点設定で、サーチをYに設定して観測してください。
現場設定の時、縮尺係数を入力してください。
座標測定や杭打ち時の水平距離に補正されます。
データ確認→座標データ→キー入力 で入力できます。
標準画面の「EDM」の「測距モード」を「精密単回」に設定してください。
メッセージが出て処理が中断してしまうが、これはなぜか。
1対回正の後視点の観測でサーチ「N」で測定していると、自動視準を使用せずに測定しているため1対回反以降の観測でも後視点の測定にくるたび上記メッセージを表示してマニュアル視準するよう促す仕様となっています。
ENTキー+電源ONでリセットを行ってください。
SDR8サーベイなどのプログラムモードでは「精密平均」は選択できませので、「精密平均」は基本モードでのみ選択できます。
できません。必ずモーターで旋回してしまいます。
最初の後視点観測画面の「後視点設定」のサーチを「Y」にして観測してください。
「座記録終了」で終了すると観測データと座標データが同時に記録されます。
[設定]→[各種モード/公差]→「後視距離チェック」をYESにチェックし[OK]します。
観測の時に、器械点座標と後視点座標を入力して測距してください。
2点間の観測結果で良いときは、座標はゼロのままで良いですが、成果座標との較差を見たい場合は、器械点座標と観測する座標値を入力して観測してください。
「対辺測定」→器械点名入力→後視点名(原点名)入力→「測距」→「記録」→2点目を視準し点名入力→「測距」→「記録」→結果画面に2点間の寸法が表示されます。
文字サイズ変更はできません。
「メニュー」から「2.杭打ち」に入り器械点設定→後視設定→杭打ち設定→杭打ちの順に操作してください。
画面表示を「換算」から「観測」に切り替えてください。
測距して「記録」を押す前に、「P1/3」で「P2/3」にして「観測」を押して表示を切り替えて「保存」を押して固定してください。
PRGキーで標準画面に切り替えてゼロセットし、再びPRGキーを押すと、元の画面に戻ってきますので、引き続き観測を続けてください。
SDR8サーベイの中で気温・気圧を設定する必要があります。<観測>画面から[環境設定]ボタンで設定画面を開いて設定してください。
通信条件のTSSバージョンを「Ver2」に設定する必要があります。
TSshieldの無料期間が終了しました。FWをアップすることにより表示されなくなります。
SDR8サーベイでは、自動的で「精密単回」に変更しますので、記録することはできません。
「設定」の輪郭設定をYにしてください。
「通信条件」の「通信対象」を「ファイル」に設定してください。「パス設定」では、USBは、リムーバブルディスクで表示されます。
PRGキーを押すと切り替わります。
ENTキーと電源ボタンを同時に押してリセットしてください。
観測の放射観測で、設定の記録レコードを座標にして観測してください。両方同時に記録します。
観測生データは記録されいますので、生データが出力されます。
「設定」のキロクレコードを座標にしてください。
SDR8サーベイに記録されている座標だけです。
出力先が本体に切り替わっています。パス設定でリムーバブルディスクに設定して送信してください。
現場名にはアルファベット小文字を使用できない仕様となっています。
後視距離設定を「YES」に設定し、後視点を座標で設定します。後視点を測距してください。
「後視角設定」が「なし」になっているので、「ゼロ」に設定して観測してください。
2点の既知点を観測し、結果画面に移動すると計算された座標と標準偏差が表示されます。
前視点の観測の前に必ず後視点の観測が必要となるのでできません。
杭打ちをして[OK]ボタンで終了してくると、杭打ち済みの点であることを判別するために「メモ」の最後に
「X」を記録する仕様となっています。これらの点は「グラフィック」タブ上で「〇」マークでなく「×」マークで描画されます。
金属脚を使用していると気温で三脚が伸縮してズレます。木脚の使用をお願いします。
規現場作成時に設定します。後から変更することはできません。
その通りです。
測距後の自動記録はできませんが、次点を視準し[次測定]ボタンにより記録処理と次点の測距処理を同時に行うことはできます。
パターンの変更はできません。
反観測以降を、仮でよいので観測して対回を完了し、CADに取り込んでから不要なデータの削除を行ってください。
■SDR8シビルマスター
「2ウェイ」での接続ではアプリケーションでプリズム定数の設定はできませんので、測量機側で設定します。
XMLの設計は要素法で定義されており、SDR8シビルマスターでは路線データをIP法に逆計算しているため点数が異なります。
固定点座標はその位置の値(単独点測位値でも良い)を入力してください。
シビルマスター+GNSSオプションのTOP画面にある[GNSS・TSモード切替]を「TSモード」にしてください。
路線の折れ点付近で、交角の広いエリアで観測すると路線に対する垂線が見つからないため、メッセージが表示されます。
1現場に1路線です。
縮尺係数はかかっておりません。
未対応です。GCXシリーズは、Ver5(SHC500)からの対応です。
シビルマスターでは追加できませんので、設計XMLデータの方で追加して読み込み直していただく必要があります。
その際、[出来形計測データの取り込み]チェックボックスのチェックを外して読み込み直していただくようお願いします。チェックがついたままだと、すでに測定済みのTS出来形データがある場合にデータが消えてしまいます。
[データ入力]→[始点杭]→データを入力(IP点数は始点・終点含む)→[OK]→始点杭を登録します[YES]→続けてIP点を入力しますか?→[YES]→入力方法を選択→データを入力してください。
誘導画面でリアルタイムデータを確認できます。記録はできません。
器械本体のカーソルキーの左右ボタンを使用します。この画面だけ画面内に選択ボタンがありません。
後視距離チェックはできません。
設計の横断面との高さ較差がない(0.000m)のときに表示されます。
Bluetoothマネージャーのデバイスで削除してください。
SHC250用では、GCX2に対応していませんが、SHC500では対応しています。
USBメモリの直下にGTRファイルがコピーしていない(フォルダーに入れているなど)か、USBメモリが途中で引っかかっていて最後まで挿し込まれていないので、ご確認ください。
SHC250にUSBを挿して、「通信」→「設計データ入出力」→「交換データ入力GTR」→「データ選択」→USBの直下にコピーしたGTRファイルを選択→路線名が表示されたら「変換開始」で完了です。
ネットワークアダプターのtiwlnapi1の設定を「サーバー割り当てのIPアドレスを使用する」に設定してください。
観測画面の衛星情報のパラメーターでQZSSが不使用になっていないか確認してください。
LEDの点滅は、ペアリングができていないとこの表示ですので、ペアリングを行ってください。
連絡キーを押してモーター操作画面を表示させて上下左右矢印ボタンで遠隔操作ができます。
「通信」→「座標データ入力設定」が「新規に登録します(既存の座標データは破棄します)」に設定されています。
「座標データを追加記録します」に設定してください。
SHC250本体のカーソルキー押下により変化点の選択変更ができます。
XMLでの出力はできません。
観測画面で連絡先キーを押してください。
「モード」の追尾設定を「自動追尾」に設定してください。
「各種設定」-「各種設定」で「□漢字入力」にチェックが入っていることを確認し、入力エディタをタップして出てきたキー入力タイプを「SoftKey」に変更します。
「SoftKey」内で、入力モードを「かな」に変えると漢字入力が可能になります。
削除はできません。ただし、同じ変化点を再測することはできます。XML出力の際は再測したデータが出力されます。
上下左右矢印キーの左右キーで切り替わります。
座標で記録していますので確認できません。
「観測設定」の「RTK処理」がNRTKになっているか確認してください。また、テザリングが接続できているか確認してください。
角度・距離は記録してませんので、座標のみの入出力となります。
対応していますので、「観測設定」の「RTK処理」を標準設定(GPS+GLN+QZS)に設定してください。
観測画面で、連絡先キーを押してください。
GRX1を電源長押しの「設定の初期化」を行ってください。
USBに「現場管理」で移行したい現場を「バックアップ」します。
USBを移行したいSHC250に挿して、「現場管理」の「復元」でコピーされます。
「設定」→「GNSS設定」→「受信機との通信にBluetoothを使用する」にチェックを入れてください。
接続しなおしてください。
トラバー設置や路線設置の初期設定が、トラッキングになっているためです。
[モード]→「測距モード」→<トラッキング(TRK)>を<精密>に変更→[OK]で更新が早くなります。
データをバックアップし、シビルマスターをアンインストールしてからSHC500をクリーンブートしてください。
その後、ソフトをインストールしてください。
記録されるデータはX、Y、標高ですので、楕円体高は確認できません。
GNSS→TSをGNSS←TSにしてください。
固定局初期化で「単独測位値使用」を選択して観測してください。
GRX2はBDSを受信できませんので、「観測設定」→「RTK処理」でBDSを含んだ設定をしないでください。
設定のGNSS設定で、使用モデムをWLAN(NTrip)に設定してください。
出て繋がりません。
GNSSを使った観測設定になっているので、トップ画面でTSを使った観測設定に切り替えてください。
ローカライズを行うことで使用できます。
修正はできません。
「通信」→「データ出力」→「座標データSIMA」で出力してください。
路線データはXMLかGTRで取り込んでください。
対応しております。
SHC500の左右のカーソルで「▲」が動いて変化点を選択できます。
SHC500をリセットしてください。
SDR8シビルマスターではXMLデータ読込み時にプラス杭の情報は読込まない仕様となっています。
必要なプラス杭は、XMLデータ読込み後に手入力で追加してください。
取り込む画面で「出来形計測データの取り込み」のチェックを外して取り込んでください。
TS設定のSETチェックサムのチェックを外してください。
[各種設定]・[S/S]機能に、縮尺係数と平均標高の設定が用意されています。
ターゲット種類を変更した場合、プリズム定数の変更も行ってください。
ターゲット種類が「NP」はプリズム定数は0固定になり、変更の必要はありません。
「トラバー点設置」を終了して、「観測」に入り、10秒エポック観測して点名をつけて登録してください。
「通信」→「データ出力」→「座標データSIMA」でUSBに保存できます。
プログラムUSBでアンインストールし、PCでアップデートしたプログラムUSBを再インストールしてください。
ひとつの現場で扱える路線はひとつだけです。
同じ現場でのローカライズのやり直しはできません。
新規に現場を作成して、新たにローカライズを行ってください。
路線設置かトラバー点設置の誘導画面で、座標表示部をタッチすると緯度経度表示に切り替わります。
データ入力で河川モードにチェックが入っていますので、チェックをはずしてください。
「通信」→「データ出力」→「横断現況」で横断SIMAか座標CSVで出力します。
「観測」→「観測設定」→「観測オプション」の「観測‐観測回数」の回数を少なくしてください。
デフォルトは10回になっています。
「観測設定」で観測する場所の座標系を選択し、「ローカライズ」に入ります。
「GNSS初期化」でFIXさせて、「GNSS座標登録」でリストから予め登録している任意座標を選択して観測していきます。3点以上(推奨は現場を囲んで5~6点)観測すると「結果表示」を開けるようになりますので、観測結果(残差)を確認して「パラメータ登録」してください。
登録されたパラメータを使って横断観測を行ってください。
変化点の選択は、本体のカーソルキー(本体の下部分にある白いボタン)を使用してください。
USBメモリーに出力する場合は、通信→データ出力→座標データSIMAを選択します。UABメモリーはハードディスクと認識しますので場所の設定は「ハード ディスク」に切り換えるようご注意ください。
観測時に測定できる距離の制限値が、「2級以上」の場合は150m、「3級以下」の場合は100mとなります。
GCX3をリセットし、シビルマスターのBluetooth接続でリフレッシュしてから再登録してください。
必ずしも登録をする必要はありません。
固定局の初期化の座標値設定を単独測位値使用で開始し、移動局初期化後に観測して観測登録して、
次回から登録した座標を基準に固定局の初期化を行ってください。
メインメニューの画面最下部の左から2つ目の表アイコンをタップし、「座標データ」を選択し確認することができます。
SDR8シビルマスター上で確認できませんので、CSVで出力して確認をお願いします。
下記の場合は観測点から路線に垂線を下ろせないためメッセージが表示されます。
① 路線の始点より手前側を観測した場合。
② 路線の終点より先側を観測した場合。
③ 路線が折れ点になっている付近の広角側を観測した場合。
「設定」→「TS設定」の全角文字にチェックを入れてください。
半角文字だと16文字までです。すべて全角文字(漢字やひらがな)の場合は8文字までとなります。
ジオイドファイルをインストールしてください。
本プログラムでは1現場で1路線しか読み込めない仕様となっています。
そのため、複数路線を読み込む場合は、1路線ごとに新規現場を作成する必要があります。XML読み込み時に「路線名」というコンボボックスが表示されて、XML内のすべての路線が列記されますので、この中から読み込みたい路線を選択してください。
放射観測で座標登録画面になると、その画面をずらしてください。その後ろに距離と角度が表示されています。
路線データの取り込みはXMLかGTRのみになります。
データ入力で路線要素を入力する必要があります。
No.をマイナスで入力し、追加距離をピッチからプラスに換算して入力してください。
路線の点名(BC.1など)は自動でつけられるため、変更はできません。
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
路線線形がV折れで角度が広い方を測定すると、路線線形に垂線を求めることができないためのエラーです。
また、角度の狭い方を測定すると複数の離れを表示します。
1現場に1路線となっています。
SDR8シビルマスターには画像表示の機能がありませんので、本体PRGキー押下により基本モードで画像を確認してください。
iXのリセットと、SHC500でBluetoothの再設定を行ってください。
ハードディスクで表示されます。
できません。
「設定」の「SETコマンド」をモータードライブ、「通信」をBluetooth:マスターに設定します。
DX-200i側は、標準観測画面表示にしプリズム変更ボタンの「S」が反射シートです。
法面の間の点からの値にならない。
「途中」のチェックを入れたときは、選択している断面変化点からセンターに向かうラインが対象となりますので、
法面の法肩/法尻のうちセンターから遠い方の点を選択していただくようお願いします。
必ず旋回するようになっています。
確認画面なので編集はできません。データ入力・座標手入力で編集・登録してください。
P2の旋回を押してください。
※OKを押すと次の点の選択画面に移行します。停止で停止して、旋回をご使用ください。
「★」ボタンメニューの2段目の右端のアイコンを押してください。キーボードを閉じることができます。
縦断勾配、標準断面のデータは無くても横断観測ができます。
データ入力・路線データ入力で、路線情報を設定してください。作業・測量条件で、「横断器械点:任意点上」を選択します。作業・横断観測を開始し、「基準点」と「1点目の測定方向」を指定してください。「基準点」の点を測定してから、横断面を決定する「1点目の測定方向」の点を測定してください。
観測データの削除はできません。
後視距離チェックはできません。
参照点のリストは、設計データ(XML)にBM点リストが登録されているときに選択できます。
出力はできません。
変化点の挿入はできません。追加になる変化点以降のデータはすべて再入力していただく必要があります。
観測画面右上の[自動]ボタンをタップして[手動]に変更してください。
断面数とレイヤ数を含めて200断面です。
「観測設定」の「観測記録」を「なし」にチェックを入れてると自動で記録されなくなります。
縮尺係数は座標変換時にかかるので、放射観測で表示される水平距離は縮尺係数のかかっていない現場距離での水平距離となります。
「観測・観測設定」で「測量次元」を確認してください。2次元を3次元に切り替えることで、3次元の観測になります。
できません。観測した生データは記録されません。
作業・測量条件で「作業次元:3D」に切り替えてください。地面から器械高マーク(器械横)までを直接計測するか、BM観測をご利用ください。
観測画面の[モード]で切替えで、「測距モード」で精密と高速の切替えができます。
■SRXシリーズ
「設定」→「通信」→「Bluetooth」→認証を「あり」、パスワードは任意で設定してください。
使用できます。
SRXの電源を入れてから、RC-PR5のサーチボタンを押しながら電源ONしてください。
SRXのBluetoothのアンテナ表示が立ったら、RCのFARボタンを押してください。
RCの電源が切れて、ペアリングが完了します。
「杭打」→[3.杭打ち設定]→「目標水平角」と「目標水平距離」を入力→「OK」で左右に振る角度画面になります
→「H回転」を押すと、杭打ち点までモーター旋回してストップしますので、「測距」で距離を測り、前後を合わせてください。
電源OFF状態から、ENTキーを押しながら電源ONするとUSB MODEになり、PCにリムーバブルディスクとして表示します。
BDC70、BDC72となります。
「設定」→「2.器械」→「バックライト(通常時)」で調節(最大は8)してください。
「割込」→「7カスタマイズ」→「1測定」→「3ソフトキー」で「HVDアウト」をキー割付し、「HVDアウト」で観測すると外部出力されます。
どちらも使用可能です。
座標記録やOKで終了すると、座標レコードのメモ末尾に杭打ち済みの×が付き、抽出時にフィルターをかけます。
杭打ち誘導が終了したら、ESCでぬけるか、OKした場合は、データ管理で座標レコードのメモ末尾の×を削除してください。
座標測定でできます。高さだけ測りたい場合は、XとYは適当で結構です。Z座標が高さになります。
SRXの通信設定でBluetooth接続の認証が「あり」になっていると思われます。認証設定を「なし」に設定してください。
ソフトキー設定が変更されています。設定→7.カスタマイズ→1.測定→3.ソフトキー→設定されているソフトキーのリストが表示されます。→変更したいキーをタップすると、ソフトキー一覧が表示されます。→新しく設定するキーをタップすると入れ替わります。→OKして→戻るとESCキーで標準画面に戻ってください。
■SXシリーズ
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
電源をOFFした後、ハンドルを取り外します。
接点をワイピングクロスで拭いて、再度付け直します。
その後、リセット起動してください。
リセット方法は、電源OFFの状態からENTキーを押しながら電源を入れます。
画面右の赤いペンアイコンをタッチしてください。
バージョンアップキットでアップデートし、イニシャライズしてください。
SXの「通信」→「SET通信」の通信ポートをBluetoothマスターにしてください。
電源OFFの状態から、照明キーと[S.P]キーを押しながら電源ONしてください。メッセージが出たらYESでイニシャライズを実行してください。
SXの電源を入れてから、RC-PR5のサーチボタンを押しながら電源ONしてください。
SXのBluetoothのアンテナ表示が立ったら、RCのFARボタンを押してください。
RCの電源が切れて、ペアリングが完了します。
まず、下記①~③が当てはまらないかご確認いただき、該当しない場合は④、⑤をお試しください。
① 追尾設定のウェイト時間が無限のときは追尾ロストした後に振り向きコマンドが効かない。3600秒に設定がよい。
② ①の設定が2秒の場合は2秒後に器械が自動視準を始めるが、自動視準中は振り向きコマンドが効かない。
③ RCのバッテリー残量低下
④ 器械のハンドル接点のクリーニング
⑤ 器械のリセット
対辺測定で2点間の高低差が測れます。
SX105Pは自動視準タイプのため、RC-PR5Aはお使いいただけません。
オンボードのSDR8サーベイで選択されている現場内の座標値を取込みます。
SXの画面を標準画面にしてください。
☆キー⇒設定⇒モーター設定⇒追尾設定で設定してください。(範囲0~3600秒)
☆キー⇒設定⇒モーター設定⇒ジョグ設定で設定してください。
SXの通信設定で認証アリにしてパスコードを設定してください。
チルトアイコンをタップしてください。
測量CADのファイルの種類の設定とデータ出力のフォーマットが一致していません。データ出力したフォーマットと合わせてください。
サーベイでSX+RCとの通信をやり直してください。
視準軸がずれている可能性があるので、点検に出してください。
☆キー⇒設定⇒EDM設定⇒プリズム定数補正値で設定してください。
レーザーポインターアイコン(ガイドライトアイコン)を長押しして選択します。
ワンマン実行中にしてください。PRGキーから「ワンマン観測」を選択します。
文字入力パネルアイコンをタップするか、SHIFT押しながらαキーを押すと消えます。
※「トラッキング」の場合は1cm表示となります。
通信設定を下記のように設定します。
1. 通信モード : Bluetooth
2. 通信タイプ → 1. Sタイプ → チェックサム : なし → コントローラー : 全て
3. Bluetooth → 認証 : なし
放射デフォルト1読定での観測が可能です。
8GBまで対応しています。
指定角回転の回転スピードは調整できません。
「EDM」の「測距モード」が「トラッキング」になっています。他のモードに切り替えてください。
☆キー⇒設定⇒EDM設定⇒精密平均(または精密単回)で変更できます。
観測したデータをSIMAやCSVで出力できますので、PC上で印刷してください。
杭打ちでロストした時に、振り向かなくなりますので、3600が推奨です。
メニューキーから対辺測定を選択します。
観測画面のソフトキーを、画面右下[P1]を押して[P2]に切り替えると、[任意角]設定が表示されます。後視を目視してから任意角を設定してください。
SXの「設定」→「通信」→Bluetoothの認証をありにして、任意のパスコードを4桁で設定してください。
αキー長押しで切り替えです。SHIFTキー長押しで大文字/小文字切り換えです。
標準モード→メニュー→[7.面積計算]→3点以上観測して[計算]を押してください。
器械の仕様上、プログラムモードでは精密平均の測距モードはお使いいただけません。
バッテリーBDC72はSXでご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77となります。
ファイル名に禁止文字を使っていると読み込みができません。(禁止文字 / : , ; * ? ” < > |)尚、ファイル名の編集はSDR8サーベイではできません。
できません。設計のXMLデータで取り込む必要があります。
ステータスアイコンのプリズムタイプを長押しすると、プルダウンメニューが表示されます。表示されたメニュー内の[EDM設定画面へ]を選択するとEDM設定画面に切り替わります。設定内の「プリズム」を選択すると、画面下にプリズムタイプ[登録]機能が表示されるので、追加削除等の編集を行ってください。
■モータードライブトータルステーション
データは消えません。また、各種設定も保持されます。
はい。[設定]→[2.器械]→[1.ディスプレイ]で、「省電力モード」を「オフ」に設定してください。
■測量基本CE
測量器内部の一時的な通信エラーによるものです。測量機の電源を切っていただき、エンターキーを押しながら電源を入れますとリセットがかかって正常に操作できるようになります。
パターン設定の境界点観測モードを使用してください。
測量基本を終了し、本体設定「9.日付時刻」機能で日時を修正してください。
以下の確認をお願いします。
①リセット起動。
②現場を切り替えて出力。
③メモリカードの容量確認。
JOBごとの出力はできませんが、『データサーチ』での『出力設定』で範囲指定『先頭と最終』を指定して、出力することができます。
機能ボタンを[1/2]から[2/2]に切り替えてください。[次点検索]機能があります。
観測・パターン設定で、ご利用になるパターンの設定を確認してください。目標高に関する設定があるので、有効に切り替えてください。
パターン設定で「PTコード記録」を有りにすると、観測時にPTコード入力欄が表示します。そこに記載できます。
F2+PowerONで起動し、モード設定の中にN回と連続の切替、測定回数の設定があります。
『データ入出力』⇒『座標データ入力設定』で追加するか上書きするか設定できます。
基本的には重複点名を認めていませんが、ファイル読み込みの時は重複点の確認を行っておりません。読み込む前にファイル内の重複点名を変更するか、取り込んだ後、測量基本上で点名を変更してください。
『測設新設点』⇒『作業情報入力』で設定します。
測量基本CEなどのプログラムモードでは「精密平均」は選択できませんので、「精密平均」は基本モードでのみ選択できます。
『現場管理』で座標の次元を変更選択できます。
【測設点選択画面】の[測設点]で選択方法を「順番一括入力」にすると、[リスト]で複数選択ができるようになります。
単角(放射)観測は、距離の記録は、1回です。2回記録する場合はパターン設定で境界点観測を選んでください。
「データ入出力・データ出力コンピュータ」を選んでいませんか。「データ入出力・データ出力」を選んで再度お試しください。
プリズム定数の確認はできません。
単角観測は、各測点にプリズム定数を出力できます。対回観測は、備考欄を有効にして、備考欄に記入してください。標準フォーマットVer2で出力してください。
最後の対回観測の結果であれば、「観測・対回計算値」機能で確認できます。
対回パターンの後視点モードが『HV』になっています。『HVS』のパターンにしてください。
対回/1対回のパターン設定にある『境界点観測』で可能です。対回と1対回の1番下にパターンがあります。対回では16方向、1対回では999方向まで観測ができます。単角観測にあるN回はN回平均(平均値を観測して記録)での記録のことです。
パターン設定で「目標高記録:有り」を有効にすると、測定後に目標高の入力画面になりますので、自動で記録することはできません。
現場設定と測設条件設定で3Dになっていることを確認してください。測設誘導画面でファンク表示を1/2から2/2に切り替えると表示されます。
GTの通信設定で、「通信タイプ → Sタイプ → チェックサム」を「なし」、「通信タイプ → Sタイプ → コントローラー」を「全て」にする必要があります。
パターン設定で「目標高記録:有り」を有効にすると、測定後目標高の入力を促すので、自動で記録することはできません。
データ入出力・座標手入力で編集してください。・不要であれば、リストから点を選んで「削除」してください。・作業するときは、リストから点を選んで、点名を変更して「登録」してください。新規登録されます。新規登録を確認し、不要であれば削除してください。
標準測定のオフセット観測は記録できません。測量基本CEの、「観測・観測:単角観測」にある、「オフセット・前後オフセット観測」を行ってください。
パターン設定の後視設定で、一対回のときは「SD」対回のときは「HVS」を選択してください。
パターン設定で、「観測方法:自動+手入力」になっている時は、手入力が優先されるため角度が表示されません。
観測・パターン設定・対回観測パターンを確認してください。「観測方法:自動+手入力」が選択されているときは、手入力が優先のため、全自動対回設定の選択ができません。
観測・単角観測は観測モード:SDに設定し、測距した後[PRG]キーで標準測定画面に切り替えてください。最後に測定した水平距離の値を確認することができます。確認後[PRG]キーでプログラム画面に戻してください。
観測・対回もしくは観測・1対回の境界点観測を使用してください。
単角観測のパターン設定で、測距モードを「ファイン」に切り替えて保存してください。
点名のそばにある「□点名デクリメント」のチェックを外してください。デクリメントは減算を意味しています。
パターン設定の観測方法を「自動+手入力」に設定すると、手入力した値を優先し、「自動」に設定すると、手入力が無効になり角度が常に表示されます。
点名・目標高・備考は、サーチ・対回データで編集できます。
●単角観測→2次元●単角観測 3次元→目標高入力有り、ファイン●現況観測 3次元→目標高入力有り、コース
本体のトップメニュー・設定・観測条件・角度:角度最小表示で、角度表示を切り替えてください。
対回観測・境界点観測はできませんが、一対回観測・境界点観測はできます。
※「ワンマンの観測に対応しておりません」のメッセージが出る場合、対回観測・境界点観測が選択されています。
器械を中心に、既知点間の夾角が「狭すぎる(30度以下)」または「広すぎる(150度以上)」になっている時に表示します。精度が悪くなるため、計算できません。
未登録の時は随時座標入力を求めてきます。
観測・パターン設定で、定数点検用にパターンを設定してください。「等級:その他」に変更することで、「SDセット数:0」に設定することができます。基準点・定数点検 H角は、対回観測の倍較差や較差をチェックします。V角は、高度定数の較差をチェックします。(高度定数:正反測定した結果を足すと360度になります)
測設新設点・器械設置・後方交会2点法で設置できます。器械を任意の場所において、既知点2点を測距してください。器械を設置した座標を計算で求めることができます。後視点として観測1点目が採用されます。
観測⇒パターン設定⇒一対回観測⇒境界点観測で設定できます。
パターン設定の中で、「後視モード:SD」を選択すると、後視点観測の時斜距離を測定します。
問題ありませんが、読み込んだ座標に標高値がある場合でも0として読み込まれるので、後で現場次元を3次元に変更してもすべての座標の標高は0となります。
作業現場を丸ごと保存する機能です。
データ入出力・座標手入力で登録できます。
データ入出力→座標データ入力設定→「座標データを追加記録します」にチェックを入れる必要があります。
測設新設点・作業情報入力で設定してください。
対回観測を開始した時に、「点名一括入力」と「全自動対回観測を実行します」の選択があります。「全自動対回観測を実行します:はい」を選んでください。
パターン設定にある「観測方法:自動+手」は、測定値(距離角度)を手入力するときの設定です。
画面右上の[自動]を[手動]に変えてください。
右上の測距前動作を「自動」に設定してください。
作業情報の「□放射、測設の観測データを記録する」にチェックをすると出力ができます。入れてください。
測設新設点の観測データ(距離角度)を、対回・単角の単角観測データとして記録するという機能です。
※オンボードアプリのみの機能です。
【測設点選択】画面に「放射観測」機能が配置してあります。
右上の[自動]を[手動]に設定してください。
できません。
標準1は旧フォーマットでVer1で、標準2は新フォーマットでVer2として記録データが拡張されています。
「観測-パターン設定」で、観測に利用したパターン内の[□目標高]のチェックが外れていないか、確認してください。
単角観測3次元は測距がファイン(精密)で、現況観測3次元は測距がコース(高速)です。
[α]キーで英宇入力に切り替えて[SHIFT]キー長押しすると、大文字小文字切り替えができます。
測設新設点の作業情報入力で設定できます。
北0度にあわせる機能は内蔵していませんので、オプションで棒磁石(CP7)が用意されています。
観測・パターン設定で、お使いになっている対回観測のパターン設定を確認してください。観測方法が[自動+手入力]になっていると、水平角と鉛直角が表示されません。観測方法を[自動]に切り替えてください。
測設新設点・座標管理に反映しますが、単角観測や対回観測には反映しません。
距離も、座標も四捨五入しています。
■土木基本CE
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
路線線形がV折れで角度が広い方を測定すると、路線線形に垂線を求めることができないためのエラーです。また、角度の狭い方を測定すると複数の離れを表示します。
1現場に1路線となっています。
土木基本上では追加出来ないので、設計XMLデータの方で追加して読み込み直していただく必要があります。
その際、[出来形計測データの取り込み]チェックボックスのチェックを外して読み込み直していただくようお願いいたします。チェックがついたままだと、すでに測定済みのTS出来形データがある場合にデータが消えてしまいます。
検査時は『出来形確認』です。『監督職員/検査職員』で記録できます。
設計XMLデータに記述された基準点のみがリスト表示されます。CADでXMLデータを作成する際に、基準点データも設定しておく必要があります。
XMLの設計は要素法で定義されており、SDR8シビルマスターでは路線データをIP法に逆計算しているため点数が異なります。
CAD上に結線する観測順番とデータとのリンクのことです。
器械本体のカーソルキーの左右ボタンを使用します。この画面だけ画面内に選択ボタンがありません。
できません。
後視距離チェックはできません。
『通信』『座標データ入力設定』で設定できます。
始点杭入力で「追加距離」をNO杭の総距離、「始点杭プラス」をNO杭からのプラス距離を入力してください。(例:NO.-5+10.0でピッチ20mの時は、追加距離-90m・始点プラス+10mとなる)
『各種設定』⇒『S/S』で設定します。
『作業』⇒『測量条件』で設定変更できます。
中心杭離れの結果を確認することはできません。
設計の横断面との高さ較差がない(0.000m)のときに表示されます。
マイナス杭には対応していませんが、入力方法としましてはNO.-6を作成しピッチ20mであれば+16.5と入力するとNO.-5 -3.5が始点となります。
1秒読み、3秒精度のGT-1203が推奨です。
できません。管理断面出来形観測は、XMLファイルに登録されている情報しか使えません。
通信⇒設計データ入出力⇒XML交換データ入力で取り込めます。北海道で取り込むと、杭番号がSPになります。
必ず旋回するようになっています。
確認画面なので編集はできません。データ入力・座標手入力で編集・登録してください。
データ入力・路線データ入力で、路線情報を設定してください。作業・測量条件で、「横断器械点:任意点上」を選択します。作業・横断観測を開始し、「基準点」と「1点目の測定方向」を指定してください。「基準点」の点を測定してから、横断面を決定する「1点目の測定方向」の点を測定してください。
土木基本CE上で確認できるのは、座標データだけです。中心杭離れ観測で記録した結果の確認は、通信・データ出力・中心杭離れでファイル保存して、テキストエディタ上で確認してください。
XML出力はできません。
「途中」のチェックを入れたときは、選択している断面変化点からセンターに向かうラインが対象となりますので、法面の法肩/法尻のうちセンターから遠い方の点を選択していただくようお願いします。
観測画面右上の[自動]ボタンをタップして[手動]に変更してください。
「★」ボタンメニューの2段目の右端のアイコンを押してください。キーボードを閉じることができます。
縮尺係数は座標変換時にかかるので、放射観測で表示される水平距離は縮尺係数のかかっていない現場距離での水平距離となります。
路線の点名(BC.1など)は自動でつけられるため、変更はできません。
画面右側に、測角・測距切替機能があります。[角度]が表示されている時は測角で、[ファイン]が表示されている時は測距モードです。
「作業・測量条件」で「測量次元」を確認してください。2次元を3次元に切り替えることで、3次元の観測になります。
作業・測量条件で「作業次元:3D」に切り替えてください。地面から器械高マーク(器械横)までを直接計測するか、BM観測をご利用ください。
土木基本の各種設定「■漢字入力」が有効になっていることを確認してください。本体操作 [α]と[□]キーを押して、アルファベット入力・日本語入力を有効にしてください。キーボードを使ってアルファベット入力をし、[SP]キーで漢字変換を行い、[ENT]キーで入力を確定してください。
参照点のリストは、設計データ(XML)にBM点リストが登録されているときに選択できます。
通信・データ出力・中心杭離れでファイル保存して確認でき、テキスト形式・CSVフォーマットで保存しています。
(点名,中心杭名,幅距離,X座標,Y座標,H座標,高さ較差,備考)
■CS-100シリーズ
条件設定モードにあります。[F2]キーを押しながら起動して条件設定モードを起動してください。「3.その他設定」の中に「H90度ブザー」設定が用意されています。0度・90度・180度・270度から一定角度離れると警告が鳴ります。
■CS-20シリーズ
この機種の仕様です。鉛直角の「0セット要求」なので望遠鏡を回転させてください。
■CS-220シリーズ
APASIMAフォーマットのバージョンです。
BC-27AまたはBC-27AR、BC-27Mなら充電できます。
F4で[FUNC]機能の表示を切り替えてください。[R/L]機能で右回り左回りを切り替えることが出来ます。角度表示でHRは右回りで、HLは左回りです。
①【任意の座標登録】メニュー⇒メモリ管理⇒座標データ入力
②【器械設置】メニュー⇒測設⇒器械点設置
③【後視点設置】メニュー⇒測設⇒後視点設置
④【新設点観測(放射観測)】メニュー⇒測設⇒新設点※観測ファイル名は、共通のファイル名をご利用ください。
■CS-230Wシリーズ
CS-235Wのように”W”が付いている機器はBluetooth接続できますが、ない機器はケーブル接続をしてください。
メニュー・応用測定・対辺測定をご利用ください。「A-B・A-C」もしくは「A-B・B-C」のプリズム間を測定できます。
測角モードの2ページ目 R/L を押すと変わります。
メニュー・メモリ管理・座標データ入力機能をお使いください。【使用ファイル選択】画面で「FN:(ファイル名)」を入力してください。【座標データ入力】画面で「PT#:(座標点名)」を入力してください。ファイル名を確定すると座標入力に切り替わります。入力画面で[F1:入力]を押すと[F1]~[F4]に数字入力が割り当てられます。[F1:1234]を押すと[F1]~[F4]に[1]~[4]の数字が割り当てられ、入力することができます。
N回測定/測定回数は「条件設置2:F1モード設定」で設定します。電源OFF状態にし、[F2]を押しながら電源ONしてください。「条件設置2:F1モード設定」の中に「N回測定」の設定と「測定回数」の設定があります。
■CXシリーズ
信号なしで距離が観測できていないことが原因です。
要素入力は、「パラメータA:<NULL>」「半径R:0.000m」と設定してください。
☆キーの右隣の照明キーを押してください。
CX-107Fは20″/10″の切り替えですので、5″表示にはできません。
出力の選択はできません。
「メニュー」→「路線計算」→「直線」→Aの座標を入力し「OK」→Bの座標を入力し「OK」→オフセットは無視して追加距離を入力し「OK」→「幅杭」で右はプラス、左はマイナスで距離を入力し計算します。
通信設定のBluetooth設定で、認証をアリにし、4桁のパスコードを半角数字で設定してください。
BM観測はできません。
そのままでは読み込めないので、SIMA形式に変換して読み込んでください。
距離は(2+2ppm×D)mmで、角度は5″です。
搭載の対回プログラムでトータルステーション検定を受けられます。
設定から通信設定でBluetoothに設定してください。
水平角の読取りエラーです。点検に出してください。
「データ」→「既知点」→「初期化」→「YES」で既知点全点削除します。
「USB」→「Sタイプ」→「現場データ保存」→削除したい現場を選択して出力してください。
出力が完了しましたら「データ」→「現場削除」→削除したい現場を選択し[ENT]→「OK」を押して削除します。
電源OFF→[F1][F3][BS]を押しながら[ON]を押し続けて、「メモリークリア中」が表示されたらキーから指を離してください。
「HVDアウト-S」をキー設定してご使用ください。
「メニュー」→「Point to line」→「基準線設定」→基準点1観測→基準点2観測→計算→観測開始となります。
CXは漢字を使用できませんので、SIMAデータ作成時に漢字を使わないでください。
データの修正はできません。
「USB」→「Sタイプ」→「既知点書込み(SIMA)」→JOBを選択してENTキーで保存にして「OK」で出力します。
USB→Sタイプ→既知点読込でデータを取込んでください。
4MB版(バージョンが2.27JP以下のもの)ではUSBによるアップデートは行えないので、WLAN設定してオンラインでアップデートしてください。
「座標」→「器械点設定」→X、Yは適当な値(例えばゼロ)を入力、Zに器械点の標高を入力
→
TS shieldサーバーで情報が更新され次第メッセージが消えます。
CXに音のON/OFF設定はありません。
設定はありません。再度点灯してください。
Z座標はBM観測を行う場合に選択します。
正反観測を行う設定になっています。後方交会の設定で、RL観測をナシに設定してください。
電源をOFFにし、[F1]、[F3]、[BS]を押しながら電源ONします。「メモリークリア中」が表示されたらボタンを離してください。
Shiftキーで切替できます。
☆マークキー→傾斜角補正をナシにしてください。
切り替え設定はなく、自動記録のみとなります。
バッテリーはBDC70、充電器はCDC68A-11です。
CP7です。
プリズム定数は1mm単位での設定となっており、0.1mm設定はできません。
プリズム定数を変更しながらの観測は可能ですが、あらかじめいくつかの定数を登録しておいて切り替えるという機能はありません。毎回、値を入れなおす必要があります。
EDMキーにてプリズム定数の変更をお願いします。
「設定」→「通信条件」→「通信モード」をBluetoothに設定してください。
日本で販売しているモデルは英語表示はできません。
放射メニューで【測距+座標】を選択して観測すると記録できます。
設定→観測条件→角度表示で変更可能です。
「設定」→「キー設定」→「設定」で「R/L」をキー割付し、観測画面で「R/L」キーを押すごとに左右切り替わります。
CXにUSBを挿して→[F2]で
キー設定で「放射Ⅱ」という項目を割り付けることによりできます。
「放射」→「レビュー」で確認可能です。
データ出力していないデータがあるために現場削除ができなくなっていますので、削除したい現場の保存か出力をしてください。
現場距離→縮尺係数(S/S)がかかっていない距離です。平面距離→縮尺係数(S/S)がかかっている距離です。
観測生データをUSBメモリに出力することはできますが、読み込むことはできません。
Z座標に入力されている値の一番右までカーソルを移動して、本体[B.S.]キーにより値をすべて削除して、本体[ENT]キーにより値が
「視準高」、「器械高」、「点名」などに文字入力位置があるときは[読込]ボタンが表示されません。
十字キーの上下キーを使用して文字入力位置を移動してください。⇒変更 フォーカス?
「メニュー」→「交点計算」→「2点夾角」→後視点読込→器械点読込→水平角入力→距離入力で座標計算ができます。
路線の一連計算で2点を結ぶ路線を作成します。
このとき、始点と終点以外に最低1点のIP点が必要となるので、IP点を終点座標とし、終点には別の仮の座標を入力する必要があります。
路線入力が終わったら逆幅杭により測定した点の路線からの離れが確認できます。
電源を切っても残るようにできませんか。
「設定 → 器械設定 → レジューム」の項目を「アリ」に設定してください。
<放射>→「レビュー」で点名を選択し、[ENT]キーで座標値の確認ができます。
現場内の全データを出力しないとJOBの左に*マークがついて削除できません。現場管理→現場削除で削除してください。
現場選択一覧で表示される登録点数は、座標データや観測データなどの全データの登録数で、出力したデータは座標だけ出力されるため点数は一致しません。
器械点設定・後方交会・設定機能がありますので[設定]機能の中の設定を「RL観測:ナシ」に切り替えてENTERで確定してください。
1点目が基準となります。
よくある原因は下記2つです。1)方向角設定確認で[YES]を選択していない。既知点一点目を後視点に設定する確認なので、必ず[YES]を選んでください。2)器械座標確認で[OK]を選択していない。
器械点の座標を本体に設定する確認なので、必ず[OK]を選んでください。
後方交会の「設定」のRL観測をアリからナシに変更してください。
器械点設定の後方交会で1点目を測定して座標入力、2点目を測定して座標入力→「計算」で精度確認→方向角設定して「OK」で確定します。
2点目を観測して計算した後、「結果」を押してください。
座標観測や杭打観測の「器械点設定」→[F4]「後方交会」から入ってください。
座標と観測データの整合性が取れていないようです。再測をお願いします。
1点目です。
JOBで分けて座標を入れてください。
①電源をOFFにしてください。
②【F4】と【BS】キーを押しながら電源ボタン【ON】を押し続けてください。
③『デフォルト設定』が表示されたら3つのキーから指を離してください。
杭打ち観測画面表示を斜距離から水平距離に変更してください。
杭打ちデータ設定画面で水平距離か座標に設定してから座標入力して観測に進んでください。
表示が斜距離になっており、3次元の座標が入力されていないと思われます。表示切替キーで水平距離にして作業してください。
「BS座標」です。
杭打ち画面で「測定」し、「記録」で点名をつけて記録してください。
メニューの杭打測定です。
杭打ちデータ設定で、距離を水平距離にし[読込]で測設点を選び[OK]で水平距離が初期表示になります。
杭打ちデータ設定で「杭打測定/斜距離」を「表示ボタン」で「杭打測定/水平距離」に切り替えて座標を読み込んで
杭打ち作業をしてください。
「杭打ち」でBS後視点の後視点観測を角度設定「YES」で行い、杭打ち点設定を行うと左右に振る狭角が表示されます。
杭打ち点選択画面を[F2:切替]で「杭打ち測定/座標」に切り替えてください。
登録座標からの選択は、「視準高」にカーソルがあるときは「Xp/Yp/Zp」にカーソルを移動し、[F1:読込]で選択してください。
杭打ち距離にピッタリの場合、前・後の表示が出ません。
「メニュー」→「対辺測定」→「対辺測定」→「座標」→原点座標読込→2点目座標読込後「OK」で計算できます。
約10,000点です。
「放射」→「データ削除」で削除したい座標を選択して「削除」です。
観測画面でCXCキー→データ→既知点→キー入力で入力してください。
座標入力してメニューの対辺測定(P2の座標)で行えます。
「放射」の「データ削除」で削除可能です。
[座標]→「器械点設定」で器械点座標を入力し→[BS座標]→後視点座標を入力し[OK]→後視点観測で後視点を視準して[YES]→「観測」→[測定]で座標表示します。
後方交会のZ座標でBMを観測し、BMの標高を入力することでできます。
設定・観測条件・座標表示を確認してください。「X-Y-Z」と「Y-X-Z」の切り替えが用意されています。
CXへの座標読み込みは.GTRではできませんので、SIMAファイルで行ってください。
「データ」→「現場管理」→「現場選択」→JOBを設定してください。
現場設定後、「現場詳細」→縮尺係数を入力してOKで設定完了です。
SHVキーを押して表示を切り替えてください。
FUNCキーで[F1]から[F4]のメニューを変更し[R/L]キーを表示させて押すと左右が切り替わります。
[R/L]キーが無い場合は、「設定」の「キー設定」の「設定」で割り付けてください。
チルト補正をしているので機械の傾きがそのまま表示されます。
「EDM」の「モード」を精密単回に設定してください。
「EDM」の「測距モード」で左右矢印キーで変更してください。変更後は必ずエンターを押してください。
測距モードの精密平均測定では下4桁になります。平均測定以外のモードに変更お願いします。
全ての機種でできます。メニューから対回観測を選択してください。
バッテリーの再充電をお願いします。
電子気泡管は、1″固定です。
「放射」→「レビュー」で編集したい点を選択し[ENT]キーを押すと「編集」キーが表示されます。
点名にカーソルを移動させ、点名を編集して「OK」で確定です。
「放射」メニューの「レビュー」で変更したい座標を選択して「編集」で変更してください。点名の編集はできますが、X、Y、Zの値は編集できません。
「座標測定」→「器械点設定」でX,Y,Zをゼロ入力→X軸にしたい方向を視準し「BS角度」でゼロを入力し「OK」→「観測」で「測定」→新点座標表示。
TSS(観測)を選択して出力してください。
SHIFTキーで変更します。
放射観測を選択し、パターンの名称を[B.S.]キーで削除します。 [パターン]ボタンで観測パターン一覧リストを表示し、削除したいパターンを選択し、 [記録]ボタンで選択したパターンが削除されます。
役杭自動計算を行ってください。
曲線要素設定・IP入力で、BP/EP/IP座標を入力します。
曲線要素設定・要素入力で、曲線値を入力します。
単曲線の時は、A1・A2を
クロソイドの時はA1・A2に値を入力してください。
トラバー計算はできません。
距離のセット数と読定数で、「2セット2読」を意味しています。あらかじめ決められた組み合わせがあり、左右キーで選択します。(例)「22:2セット2読」「11:1セット1読」
0~9999.999mが入力範囲です。
■ESシリーズ
トリガーキーを使用すると、自動モードになります。
信号なしで距離が観測できていない事が原因です。
要素入力は、「パラメータA:<NULL>」「半径R:0.000m」と設定してください。
☆キーの右隣の照明キーを押してください。
ES-107Fは20″/10″の切り替えですので、5″表示にはできません。
「メニュー」→「交点計算」→「延長点」で1点目と2点目の座標を入力し、出したいポイントを1点目からの距離で入力してください。
「メニュー」→「路線計算」→「直線」→Aの座標を入力し「OK」→Bの座標を入力し「OK」→オフセットは無視して追加距離を入力し「OK」→「幅杭」で右はプラス、左はマイナスで距離を入力し計算。
通信設定のBluetooth設定で、認証をアリにし、4桁のパスコードを半角数字で設定してください。
できません。
CSVはサポートしていないので、SIMA座標で行ってください。
通信設定がRS232Cに切り替わっています。Bluetoothに変更してください。
設定から通信設定でBluetoothに設定してください。
「データ」→「既知点」→「初期化」→「YES」で既知点全点削除します。
「USB」→「Sタイプ」→「現場データ保存」→削除したい現場を選択して出力してください。
出力が完了しましたら「データ」→「現場削除」→削除したい現場を選択し[ENT]→「OK」を押して削除します。
「HVDアウト-T」をキー設定してご使用ください。
「メニュー」→「Point to line」→「基準線設定」→基準点1観測→基準点2観測→計算→観測開始となります。
ESは漢字を使用できませんので、SIMAデータ作成時に漢字を使わないでください。
データの修正はできません。
「USB」→「Sタイプ」→「既知点書込み(SIMA)」→JOBを選択してENTキーで保存にして「OK」で出力します。
USB→Sタイプ→既知点読込でデータを取込んでください。
4MB版(バージョンが2.27JP以下のもの)ではUSBによるアップデートはおこなえないので、WLAN設定してオンラインでアップデートしてください。
SDフォーマットで書き出されていませんか。TSSフォーマットで再度書き出ししてお試しください。
取り込めない場合は、拡張子をcrdからAPAもしくはtxtに変更してお試しください。
[F2]
「座標」→「器械点設定」→X、Yは適当な値(例えばゼロ)を入力、Zに器械点の標高を入力→
TS shieldサーバーで情報が更新され次第メッセージが消えます。
設定はありません。再度点灯してください。
ボリューム調整機能はありません。
「設定 → 器械設定 → レジューム」の項目を「アリ」に設定してください。
測量機の電源をOFFします。
[F1]、[F3]、[BS]を押しながら電源ONしてください。
「メモリークリア中」が表示されたら指を離してください。
Shiftキーで切替できます。
☆マークキー→傾斜角補正をナシにしてください。
バッテリーはBDC70、充電器はCDC68A-11です。
EDMキーにてプリズム定数の変更をお願いします。
プリズム定数は1mm単位での設定となっており、0.1mm設定はできません。
プリズム定数を変更しながらの観測は可能ですが、あらかじめいくつかの定数を登録しておいて切り替えるという機能はありません。毎回、値を入れなおす必要があります。
「設定」→「通信条件」→「通信モード」をBluetoothに設定してください。
日本で販売しているモデルは英語表示はできません。
音のON/OFF設定はありません。
設定→キー設定→右矢印ボタンで必要ないキーまで移動して、下矢印ボタンで「R/L」を出して「OK」
観測画面で「R/L」を押す度に左・右に角度表示が変わります。
ファンクションメニューの放射(メニューの中の放射ではなく、キー割り付けの放射メニュー)になります。
設定→観測条件→角度表示で変更可能です。
観測生データをUSBメモリに出力することはできますが、読み込むことはできません。
USB→Sタイプ→既知点書込でデータ送信してください。
キー設定で「放射Ⅱ」という項目を割り付けることによりできます。
「放射」→「レビュー」で確認可能です。
現場距離→縮尺係数(S/S)がかかっていない距離です。平面距離→縮尺係数(S/S)がかかっている距離です。
「視準高」、「器械高」、「点名」などにフォーカスがあるときは[読込]ボタンが表示されません。上下キーを使用で座標フィールド(X/Y/Z)にフォーカスを移動してください。
「メニュー」→「交点計算」→「2点夾角」→後視点読込→器械点読込→水平角入力→距離入力で座標計算ができます。
路線の一連計算で2点を結ぶ路線を作成します。
このとき、始点と終点以外に最低1点のIP点が必要となるので、IP点を終点座標とし、終点には別の仮の座標を入力する必要があります。
路線入力が終わったら逆幅杭により測定した点の路線からの離れが確認できます。
座標以外のデータが入っており、出力されていないと思われます。「現場データ保存」で出力してください。
<放射>→「レビュー」で点名を選択し、[ENT]キーで座標値の確認ができます。
ファンクションメニューの放射(メニューの中の放射観測ではなく、キーで割り付けられている放射を選択。)→レビューでご確認ください。
初期画面から「観測」に入り、FUNCキーでP1を表示して、「測定」キーで観測してください。
一度出力していただければ削除できます。
現場内の全データを出力しないとJOBの左に*マークがついて削除できません。現場管理→現場削除で削除してください。
出力していないデータが少しでも残っている現場は削除できなくなっています。
「USB」から「Sタイプ」→「現場保存」で削除したいJOBを出力してください。
その後、「データ」から現場削除してください。
一度、現場データを出力か保存をすることで現場削除機能が有効になります。
削除が可能な現場は、現場名の前の「*」マークが消えています。
現場選択一覧で表示される登録点数は、座標データや観測データなどの全データの登録数で、出力したデータは座標だけ出力されるため点数は一致しません。
Z座標はBM観測を行う場合に選択します。
視準高にカーソルがある時は、登録座標を選ぶ[読込]機能が表示されません。
カーソルを座標に合わせると、[読込]機能が表示されます。
「後方交会」の「設定」→「RL観測」が「アリ」になっていますので、「ナシ」にしてください。
器械点設定・後方交会の[設定]に「RL観測:アリ」に設定されていますので「RL観測:ナシ」に切り替えてください。
1点目が基準となります。
よくある原因は下記2つです。1)方向角設定確認で[YES]を選択していない。既知点一点目を後視点に設定する確認なので、必ず[YES]を選んでください。2)器械座標確認で[OK]を選択していない。器械点の座標を本体に設定する確認なので、必ず[OK]を選んでください。
後方交会の「設定」のRL観測をアリからナシに変更してください。
<メニュー>→<杭打測定>→<器械点設定>にあります。
器械点設定→後方交会に入ってください。
1点目を測定して座標入力、2点目を測定して座標入力→「計算」で精度確認→方向角設定して「OK」で確定します。
2点目を観測して計算した後、「結果」を押してください。
座標と観測データの整合性が取れていないようです。再測をお願いします。
1点目が基準です。
JOBで分けて座標を入れてください。
①電源をOFFにしてください。
②【F4】と【BS】キーを押しながら電源ボタン【ON】を押し続けてください。
③『デフォルト設定』が表示されたら3つのキーから指を離してください。
杭打ち観測画面表示を斜距離から水平距離に変更してください。
杭打ちデータ設定画面で水平距離か座標に設定してから座標入力して観測に進んでください。
「BS座標」で設定してください。
「メニュー」→「杭打測定」→「器械点設定」→[F4]「後方交会」→「XYZ座標」→1点目を測定→「YES」→1点目の座標を入力→「次」→2点目を測定→「YES」→2点目の座標を入力→[F4]「計算」→結果表示で「OK」→後視点設定で「YES」→器械点座標表示で「OK」→杭打ち点設定へ
杭打ち画面で「測定」し、「記録」で点名をつけて記録してください。
メニューの杭打測定です。
設定のレジューム機能をONにして、表示で水平距離表示に切り替えてください。
「杭打ち」でBS後視点の後視点観測を角度設定「YES」で行い、杭打ち点設定をおこなうと左右に振る狭角が表示されます。
杭打ち点選択画面を[F2:切替]で「杭打ち測定/座標」に切り替えてください。登録座標からの選択は、「視準高」にカーソルがあるときは「Xp/Yp/Zp」にカーソルを移動し、[F1:読込]で選択してください。
①「座標」の「器械点設定」で「後方交会」に入ります。
②Z座標を選択し、BMを視準して観測、YESでZ座標入力画面に移動し入力します。
③「計算」で設定され、「OK」で確定します。ESCキーで座標メニューに戻ります。
④「観測」の「測定」で観測。Z座標が表示されます。
「座標測定」の「器械点設定」で任意に座標を入力してください。(予めキー入力で手入力していただいた座標を読込んでもOKです。)
次に「BS角度」で任意に決めた後視点を視準し0に設定して「OK」してください。
後視点の座標を記録しておきたい場合は、そのまま後視点を座標測定して記録してください。
「メニュー」→「対辺測定」→「対辺測定」→「座標」→原点座標読込→2点目座標読込後「OK」で計算できます。
カタログスペックで約10,000点です。
現場管理でJOBを削除してください。
「放射」の「データ削除」で削除可能です。
観測画面でESCキー→データ→既知点→キー入力で入力してください。
座標入力してメニューの対辺測定(P2の座標)で行えます。
「USB」→「Sタイプ」→「既知点書込み(SIMA)」で出力できます。
「座標」→「器械点設定」→「BS座標」→「OK」、水平角設定後視点観測→後視点を観測し、「測距」→「観測」→「測定」で座標観測→「記録」となります。
後方交会のZ座標でBMを観測し、BMの標高を入力することでできます。
設定・観測条件・座標表示を確認してください。「X-Y-Z」と「Y-X-Z」の切り替えが用意されています。
ESへの座標読み込みはGTRフォーマットではできませんので、SIMAファイルで読み込みをしてください。
「データ」→「現場管理」→「現場選択」→JOBを設定してください。現場設定後、「現場詳細」→縮尺係数を入力してOKで設定完了です。
水平角の読取りエラーです。点検が必要です。
チルト補正をしているので器械の傾きがそのまま表示されます。
表示の水平角がずれたら微調整でゼロに合わせてください。
FUNCキーで[F1]から[F4]のメニューを変更し[R/L]キーを表示させて押すと左右が切り替わります。
[R/L]キーがない場合は、「設定」の「キー設定」の「設定」で割り付けてください。
「EDM」の「モード」を精密単回に設定してください。
「EDM」の「測距モード」で左右矢印キーで変更してください。変更後は必ずエンターを押してください。
測距モードの精密平均測定では下4桁になります。平均測定以外のモードに変更お願いします。
全ての機種でできます。メニューから対回観測を選択してください。
電子気泡管は、1″固定です。
「放射」メニューの「レビュー」で変更したい座標を選択して「編集」で変更してください。
「放射」の「レビュー」で、点名の編集はできますが、X、Y、Zの値は編集できません。
「座標測定」→「器械点設定」でX,Y,Zをゼロ入力→X軸にしたい方向を視準し「BS角度」でゼロを入力し「OK」→「観測」で「測定」→新点座標表示。
TSS(観測)を選択して出力してください。
SHIFTキーで変更します。
USBに既知点書込み(SIMA)で座標データを保存し、別の器械でUSBに保存された座標データを既知点読込で読み込みます。
放射観測を選択し、パターンの名称を[B.S.]キーで削除します。 [パターン]ボタンで観測パターン一覧リストを表示し、削除したいパターンを選択し、 [記録]ボタンで選択したパターンが削除されます。
曲線要素設定・IP入力で、BP/EP/IP座標を入力します。
曲線要素設定・要素入力で、曲線値を入力します。
単曲線の時は、A1・A2を
クロソイドの時はA1・A2に値を入力してください。
0~9999.999mが入力範囲です。
■FXシリーズ
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
追加インストール可能です。
精度チェックする機能なので、観測データに影響はありません。
削除することはできません。
PRGキーを押す度に切り替わります。
設計XMLデータに記述された基準点のみがリスト表示されます。CADでXMLデータを作成する際に、基準点データも作成してください。
[α]キーで文字切替、[SHIFT]キー長押しで小文字・大文字切替です。
できません。
正しいパスワードを入力するまでは使用できませんので、解除する場合は、購入先に器械を出していただく必要があります。
「設定」の「EDM設定」の「ターゲット」で変更します。
表示しないようにしたい。
TSshieldを起動して「設定」の「Tsshield設定」→「通知間隔」を「なし」にしてください。
FXシリーズには採用されていません。SX・DX・iXには採用されています。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
天頂と真下付近ではチルト補正が切れますので器械の傾きがそのまま誤差に出ます。画面の電子気泡管で中央に合わせて観測してください。
「通信」→「通信条件」→SDバージョンをVer3に、TSSバージョンをVer2に設定して出力してください。
■GM-100シリーズ
[放射]機能の[レビュー]で確認できます。[キー設定]でFUNCキーに[放射]機能を割り付けつ必要があります。
「杭打ち」および「対辺測定」では、水平距離は必ず「平面距離」で表示されます。
「FUNC」ボタンを押すと、ページが変わるので「測定」ボタンが表示されるまで押してください。
GMは最短合焦距離は1.3mのためできません。DT*40LSの、最短合焦距離は0.5mです。
出力の選択はできません。
「1111」固定です。
器械点設定で後方交会を選択して「Z座標」を選択すると、BM点からの観測で器械の高さを計算することが可能です。
そのままでは読み込めません。SIMAなどの別形式に変換していただく必要があります。
付いています。
搭載の対回プログラムでトータルステーション検定を受けられます。
DOC210です。
ケーブルで送信可能ですが、SIMA座標の通信はできません。
データ・現場選択で、取り込む現場(作業現場)を切り替えてください。
作業現場と座標参照現場は、合わせておいたほうが、作業しやすいです。
電源OFFの状態でUSBを挿入し、「SHIFT」と「照明キー」を押しながら起動してください。
座標測定で器械高、視準高を入力して観測してください。
設定・TSshield・設定・TSshield設定の「接続方法」を確認してください。「接続方法:無線LAN」が選択されているときは、設定・TSshield・設定・無線LAN設定も設定してください。現場で無線LANの環境がない時は、「接続方法:3G」に切り替えて、アップデート行ってください。
編集はできませんが、座標を削除してからキー入力で同じ点名で再作成することはできます。
測量機の電源をOFFにし、[F1]、[F3]、[BS]を押しながら電源ONで「メモリークリア中」が表示されたら指を離します。
設定 観測条件 角度/チルト 傾斜角補正 アリ(V) です。
工場出荷時の設定は、電源がOFFの状態で[F4]キーと[BS]キーを押しながら電源を入れ「デフォルト設定」が表示されたらキーから指を離します。
データ削除は、電源がOFFの状態で[F1]キーと[F3]キーと[BS]キーを押しながら電源を入れ、「メモリークリア中」が表示されたらキーから指を離します。
ピンポールプリズムセットが格納可能になっています。
読み込めるのは座標データのみです。
キー設定で「放射Ⅱ」という項目を割り付けることによりできます。
ファイルで読み込む際、2次元のデータを取り込んだと思われます。器械設置の時に、Z座標(NULL)のデータを使うと、座標観測や杭打ちは2次元で動きます。
[EDM]の測距モードを精密平均以外に設定してください。
「通信条件」→「通信設定」をBluetoothからRS232Cに変更してください。
「データ」→「現場管理」→「通信条件」ACK/NAKを「なし」に設定→「通信設定」でRS232Cしてデータ送信を行います。
『.』ドットや『/』スラッシュは入力できません。
現場選択一覧で表示される登録点数は、座標データや観測データなどの全データの登録数で、出力したデータは座標だけ出力されるため点数は一致しません。
不要です。設定した方向角がゼロになりますので、絶対しないでください。
できません。
「表示」キーで切り替えてください。
①「座標」の「器械点設定」で「後方交会」に入ります。
②Z座標を選択し、BMを視準して観測、YESでZ座標入力画面に移動し入力します。
③「計算」で設定され、「OK」で確定します。ESCキーで座標メニューに戻ります。
④「観測」の「測定」で観測。Z座標が表示されます。
メニュー・対辺測定をご利用ください。対辺測定に入り、[FUNC]でP2の機能を表示すると[座標]機能が表示されます。「原点」と「目標点」の座標を入力すると、点間距離(水平距離)を求めることができます。
メニュー→交点計算→延長点で計算できます。
GM内部の時刻はUTCです。プログラムは日本時間(UTC+9時間)動いています。ファイル保存はUTCで保存されます。
観測時間は日本時間で記録されます。
器械内部のファイルシステムの関係で、データが削除された場合でも表示される総レコード数は減りません。
「データ」→「既知点」→「既知点」→「キー入力」で入力できます。
器械点座標の標高が
できます。
距離の表示は、水平距離の切り替えが必要です。平面距離は、縮尺係数を考慮し、現場距離は、縮尺係数を考慮しません。
縮尺係数は、現場管理-現場詳細で設定してください。
TR-103Rは、製品として販売しておりません。修理部品での取り扱いとなります。
できません。
精密平均の結果表示は、0.1mm表示固定です。
距離表示を0.1mmか1mmに切り替えてください。
一括入力を採用した場合、点を飛ばすことはできませんので、観測をやり直すか、角測定で次点に進んでください。
そのままメッセージを消して作業を続けられます。
事務所に戻ってから、ホームページのダウンロードサポートでバージョンアップを行ってください。
設定・観測条件・角度/チルトにある「Vモード」で切替えができます。
電源設定のレジュームを「アリ」にしてください。
放射、対回、杭打ち、座標観測、オフセット、路線計算、面積計算などです。
SIMAフォーマットとなります。
「任意角」で○○○.○○○○と角度入力して「OK」です。
「メニュー」→「座標測定」→「器械点設定」→任意座標値を入力→「BS角度」→後視点(X軸方向)を視準してゼロを入力し「OK」→「観測」→「測定」→観測座標データが表示されたら点名を付けて「記録」。
① Fnキーに倍角を設定(「設定」→「キー設定」→「設定」→「倍角」)します。
②「倍角」→後視点を視準し「OK」→前視点を視準し、「OK」を回数分繰り返します。
FUNCに[SHV]機能が割り振られているか確認してください。[SHV]は測定値の画面表示(H角V角SD・H角SDVD・H角HDVD)を切替えることができます。
「放射」で観測記録したものは「放射」の「データ削除」で削除できますが、「メニュー」の「放射観測」で記録したものは1データごとに削除できません。
放射観測中に表示モードの切り替えはできません。
一般には平面積より斜面積の方が大きくなりますが、斜面積の平面は最初に指定した3点により決定されるため、4点目以降の配置によっては斜面積の方が小さくなります。
要素入力のオフセットで±値を入力してください。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
高度目盛のリセット(高度目盛の0インデックスの狂いを消去する)が有効になっています。設定-器械設定-器械にある「Vマニュアル」を「アリ」から「ナシ」に変更してください。
0~9999.999mが入力範囲です。
「設定-観測条件-ターゲット」設定にある「ターゲット選択」を確認してください。「シートナシ」設定になっていると反射シートモードが選択肢に表示されない設定になります。
オプションとして用意しています。品名はLP-A-KIT for GM/iM になります。
■GMー100シリーズ
2018年11月出荷分より、ピンポールプリズムキットが格納できるようになっています。
■GPT-3000シリーズ
基本観測や監督さん.Vの中でPINコードを入力しても失敗します。正式な接続方法は、TPJBlueToothマネージャー内で、ペアリングを行います。BTマネージャに接続する測量機器を追加した後、デバイス・ペア機能でPINコードを入力してください。FC-500本体の設定にあるBTマネージャー、お使いにならないでください。
[★]キーを押してスターキーモードを起動します。
[F3]でP/NP/LNPの切り替えができます。
【GPT-3000で確認】通信ポートを、メニュー・条件設定1・通信ポートでBLUETOOTHであるか確認してください。 PINコードを、メニュー・条件設定1・BLUETOOTH機能で確認してください。【FC-250本体で確認】スタートメニュー画面右下にある青い[B]アイコンで、Bluetoothマネージャーを起動してください。接続するGPT-3000を接続先一覧から選び、デバイス・ペア機能でPINコードを入力してください。【FC-250基本観測で確認】各種設定で、GPTGluetooth+ノンプリズムを選んでください。観測・単角観測などで接続できるかを確認してください。
縮尺係数補正の選択になります。
「水平・鉛直距離」と「斜距離・方向角」の表示を選択できます。2点測定した後、結果(点間距離)を表示している画面で本体[測距]ボタンで表示を切り替えることができます。
■GPT-6000Cシリーズ
★メニューP1の液晶濃度調整で調整できます。
★メニューP1の液晶照明で調整できます。
★メニューP2のPPM設定で調整できます。
観測データがあると変更できません。管理:内部メモリ:初期化 → 調整:日付・時刻設定 で可能です。
■GPT-7000シリーズ
容量が違うだけで問題なく使えます。
・[0セット]視準しているプリズムを、H角0度に設定します。
・[設定]視準しているプリズムを、任意角に設定します。
・[固定]表示されているH角度をホールドして、プリズムを視準して、ホールドした角度に設定します。[固定]を押すと小さい窓が出てホールド状態になります。
その状態のままホールドした角度を設定したいプリズムを視準します。
[はい]を押すと小さい窓が閉じられて、H角が設定されます。
FC-500(基本観測)の各種設定で、接続機器:GTSスタンダードを選択してください。GPT-7000の通信設定をデフォルトに設定してください。
【デフォルト設定値】「ボーレート・1200」「データ長・7ビット」「パリティ・偶数」「ストップビット・1ビット」「CRLF・無」「Ackモード・有」に設定してください。
■GPT-7500シリーズ
「GPTStartへのショートカット」アイコンをダブルタップで起動してください。
標準測定・調整・3軸補正の調整を行ってください。改善が見られないときは、点検に出してください。
音量設定はどこにありますか。
Windows CEの「スタート・設定・コントロールパネル・ボリューム&サウンド設定」で設定してください。
サウンド設定のチェックは全部つけてください。音量はお好みで調整してください。
■GTS-3Ⅱシリーズ
[MLM]で対辺測定を開始します。[測距(▼)]で、(1)A-B・A-Cか、(2)A-B・B-Cか選択します。[F/ESC]で、処理の中断・取り消しができます。[角度(ENT)]で、処理の確定です。
■GTS-700シリーズ
設定に『節電機能』があります。
ONは切れるまでの時間を入力し、OFFは解除されます。
■iM-100シリーズ
[放射]機能の[レビュー]で確認できます。[キー設定]でFUNCキーに[放射]機能を割り付けつ必要があります。
られますが、この表示設定はすべての観測画面に反映されますか。
「杭打ち」および「対辺測定」では、水平距離は必ず「平面距離」で表示されます。
「FUNC」ボタンを押すと、ページが変わるので「測定」ボタンが表示されるまで押してください。
また、トランシットは近距離の測定ができますか。
iMは最短合焦距離は1.3mのためできません。DT*40LSは、0.5mです。
出力の選択はできません。
Ver1.01jp_00以降のファームであれば「1111 」です。
器械点設定で後方交会を選択して「Z座標」を選択すると、BM点からの観測で器械の高さを計算することが可能です。
そのままでは読み込めません。SIMAなどの別形式に変換していただく必要があります。
反側にもキーがついています。
DOC210です。
迷惑メールのフォルダに入っていないかご確認ください。
ケーブルで送信可能ですが、SIMA座標の通信はできません。
(作業現場)はどこで切り替えるのでしょうか。
データ・現場選択で、取り込む現場(作業現場)を切り替えてください。
作業現場と座標参照現場は、合わせておいたほうが、作業しやすいです。
始まりません。
電源OFFの状態でUSBを挿入し、「SHIFT」と「照明キー」を押しながら起動してください。
座標測定で器械高、視準高を入力して観測してください。
開始できません。
設定・TSshield・設定・TSshield設定の「接続方法」を確認してください。「接続方法:無線LAN」が選択されている
ときは、設定・TSshield・設定・無線LAN設定も設定してください。現場で無線LANの環境がない時は、「接続方法:3G」に切り替えて、アップデート行ってください。
編集はできませんが、座標を削除してからキー入力で同じ点名で再作成することはできます。
ファイルで読み込む際、2次元のデータを取り込んだと思われます。器械設置の時に、Z座標(NULL)のデータ
を使うと、座標観測や杭打ちは2次元で動きます。
測量機の電源をOFFにし、[F1]、[F3]、[BS]を押しながら電源ONで「メモリークリア中」が表示されたら指を離します。
設定 観測条件 角度/チルト 傾斜角補正 アリ(V) です。
工場出荷時の設定は、電源がOFFの状態で[F4]キーと[BS]キーを押しながら電源を入れ「デフォルト設定」が表示されたらキーから指を離します。
データ削除は、電源がOFFの状態で[F1]キーと[F3]キーと[BS]キーを押しながら電源を入れ、「メモリークリア中」が表示されたらキーから指を離します。
ピンポールプリズムセットが格納可能になっています。
「ホールド」はデフォルトでキー割付されていないので、「設定」の「キー設定」で割付します。
「ホールド」を2回押して角度固定、2回押しで解除となります。
読み込めるのは座標データのみです。
キー設定で「放射Ⅱ」という項目を割り付けることによりできます。
器械にUSBを挿してください。
「USB」→「Sタイプ」→出力するJOBを選択→「座標書込み(SIMA)」→名前をつけて「OK」で出力します。
[EDM]の測距モードを精密平均以外に設定してください。
※「トラッキング」の場合は1cm表示となります。
「通信条件」→「通信設定」をBluetoothからRS232Cに変更してください。
「データ」→「現場管理」→「通信条件」ACK/NAKを「なし」に設定→「通信設定」でRS232Cしてデータ送信を行います。
『.』ドットや『/』スラッシュは入力できません。
現場選択一覧で表示される登録点数は、座標データや観測データなどの全データの登録数で、出力したデータは座標だけ出力されるため点数は一致しません。
設定した方向角がゼロになってしまいますので、不要です。
できません。
「表示」キーで切り替えてください。
目標高はREM測定で見たい地面からの高さで、視準高はプリズム高です。
メニュー・対辺測定をご利用ください。対辺測定に入り、[FUNC]でP2の機能を表示すると[座標]機能が表示されます。「原点」と「目標点」の座標を入力すると、点間距離(水平距離)を求めることができます。
メニュー→交点計算→延長点で計算できます。
iM内部の時刻はUTCです。プログラムは日本時間(UTC+9時間)動いています。ファイル保存はUTCで保存されます。
観測時間は日本時間で記録されます。
器械内部のファイルシステムの関係で、データが削除された場合でも表示される総レコード数は減りません。
[座標]→「器械点設定」で器械点座標を入力し→[BS座標]→後視点座標を入力し[OK]→後視点観測で後視点を視準して[YES]→「観測」→[測定]で座標表示します。
器械点座標の標高が
[設定]→[観測条件]→[距離]で設定画面に入り、「距離表示」を「水平距離」に変更してください。
距離の表示は、水平距離の切り替えが必要です。平面距離は、縮尺係数を考慮し、現場距離は、縮尺係数を考慮しません。
縮尺係数は、現場管理-現場詳細で設定してください。
できません。
精密平均の結果表示は、0.1mm表示固定です。
一括入力を採用した場合、点を飛ばすことはできませんので、観測をやり直すか、角測定で次点に進んでください。
バージョンアップしないと作業できないのでしょうか。
そのままメッセージを消して作業を続けられます。また、事務所に戻ってから、バージョンアップを行ってください。
設定・観測条件・角度/チルトにある「Vモード」で切替えができます。
電源設定のレジュームを「アリ」にしてください。
放射、対回、杭打ち、座標観測、オフセット、路線計算、面積計算などです。
SIMAフォーマットとなります。
「任意角」で○○○.○○○○と角度入力して「OK」です。
「メニュー」→「座標測定」→「器械点設定」→任意座標値を入力→「BS角度」→後視点(X軸方向)を視準して
ゼロを入力し「OK」→「観測」→「測定」→観測座標データが表示されたら点名を付けて「記録」します。
①Fnキーに倍角を設定(「設定」→「キー設定」→「設定」→「倍角」)します。
②「倍角」→後視点を視準し「OK」→前視点を視準し、「OK」を回数分繰り返します。
FUNCに[SHV]機能が割り振られているか確認してください。[SHV]は測定値の画面表示(H角V角SD・H角SDVD・H角HDVD)を切替えることができます。
「放射」で観測記録したものは「放射」の「データ削除」で削除できますが、「メニュー」の「放射観測」で記録したものは1データごとに削除できません。
放射観測中に表示モードの切り替えはできません。
一般には平面積より斜面積の方が大きくなりますが、斜面積の平面は最初に指定した3点により決定されるため、4点目以降の配置によっては斜面積の方が小さくなります。
要素入力のオフセットで±値を入力してください。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
高度目盛のリセット(高度目盛の0インデックスの狂いを消去する)が有効になっています。設定-器械設定-器械にある「Vマニュアル」を「アリ」から「ナシ」に変更してください。
0~9999.999mが入力範囲です。
2018年11月出荷分より、ピンポールプリズムキットが格納できるようになっています。
「設定-観測条件-ターゲット」設定にある「ターゲット選択」を確認してください。「シートナシ」設定になっていると反射シートモードが選択肢に表示されない設定になります。
オプションとして用意しています。品名はLP-A-KIT for GM/iM になります。
■OSシリーズ
設定の 7.カスタマイズ 1.観測 3.ソフトキー で割り当てが変更できます。R/l です。割り当てたR/lで切替え可能です。
[α]キーで文字切替、[SHIFT]キー長押しで小文字・大文字切替です。
正しいパスワードを入力するまでは使用できませんので、解除する場合は、購入先に器械を出していただく必要があります。
電源OFFして、エンターキーを押しながら電源ONして再起動してください。
TSshieldを起動して「設定」の「TSshield設定」→「通知間隔」を「なし」にしてください。
OSシリーズには採用されていません。PS・DS・GTには採用されています。
インストール可能です。
ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。
天頂と真下付近ではチルト補正が切れますので器械の傾きがそのまま誤差に出ます。画面の電子気泡管で中央に合わせて観測してください。
点名入力の近くにある「□点名デクリメント」にチェックが入っていますので、チェックを外してください。
「応用計算」-「直線上の点」で、「座標1:B」「座標2:A」を入力し、「距離:2.0」と入力してください。
■PowerSET-R
記録していません。
BDC35Aですが、販売終了しております。
できません。アルファベットは大文字入力のみとなります。
「カード」→「カードカキコミ(SD/TSS)」→出力したいJOBを選択して→フォーマットを「ザヒョウ」ではなく「SDカンソク」か「TSSカンソク」に設定してください。
基準点観測のための固定パターンとなるので編集できません。
「セッテイ」の「キロクレコード」を「ザヒョウ」にして観測してください。
■SET25S
機能を搭載しておりません。
0セットキーを2回押してください。
右柱横の測距キーを押してください。
座標観測の機能はありません。角度・距離測定のみの器械です。測設(杭打ち)する場合は、後視点を目視して0セットした後、距離と角度を入力して行います。
■SET300シリーズ
「座標」→「器械点設定」で器械点座標を入力→「水平角設定」の「後視点」で後視点座標を入力→後視点を視準してYES→「観測」で座標観測します。
縮尺係数の設定はありません。
「EDM」の「PC」という項目で変更できます。
レーザー照準機能は搭載しておりません。
■SET5
望遠鏡の対物レンズ側の下部に、コイン等で外すことができる蓋があります。
外すとダイヤルがあり、ゼロは0に-30は3に合わせてください。
■SET5W
トラッキングになっていますので、P2のM/TRKを押して、HtkをH表示にしてください。
■SET6E
電源ON→望遠鏡と水平方向をそれぞれ1回転させて角度を表示させる。→S/■ボタンを押して待機モード→S/■ボタンで測距します。
■SETXシリーズ
測量機の電源をOFFにし、リセット(エンターキーを押しながら電源を入れる)してください。
「割込」キーから「1.観測条件」を選択し、「距離表示」を水平距離にして「OK」を押します。
「割込」キーから「1.観測条件」を選択し、「距離表示」を水平距離にしてください。
■THE-2000
[F2]を押しながら起動してください。「条件設定2」の[F1:モード設定]の中に、測定数に関する設定があります。
■THE-2016
0セットキーを2回押してください。
右柱横の測距キーを押してください。
接続可能です。
座標観測の機能はありません。角度・距離測定のみの器械です。測設(杭打ち)する場合は、後視点を目視して0セットした後、距離と角度を入力して行います。
■Windows CE機
カードを外してリセットします。リセットは、カードを入れるカバーを開き、電源が入っている状態で「Reset」と表示している穴をスタイラスペンで押します。
プログラムの再インストールの実行をお願いします。
インストール方法は、
「スタート」⇒「プログラム」から「エクスプローラ」を選択し、「マイコンピューター画面」を表示する。
「メモリーカード」を選択し、「プログラムフォルダ名(測量基本/土木基本)」から「SetUP]を実行する。
■シリーズ 10
EDMキーの中に設定項目がありますので、設定をおこなってください。
視準高はプリズム高です。
■シリーズ100
<SET2100/SET3100/SET4100の場合>
ソキアブランドの場合、金属製三脚TP-210Sです。平面で5/8インチのネジであれば、使用可能です。
<SET3100S/SET4100Sの場合>
ソキアブランドの場合、金属製三脚TP-210SCです。平面で35㎜のネジであれば、使用可能です。
■シリーズ 110R
DOC27です。
BDC35Aは製造も在庫も終了しております。
■シリーズ 30R
「メニュー」→「路線計算」→「直線」で行ってください。
「設定」→「キー設定」→「読込」でデフォルトを読み込んでください。
SET530Rには放射観測メニューはございません。
「記録」メニューで器械点データ、測角データ(後視点データ)、測距データ(前視データ)を記録してください。
DOC27です。
後継機は、iM-105Fになります。
2点目の座標を入力して測定キーを押してください。Pt1から観測開始になります。
「設定」→「キー設定」→「読込」→「デフォルト」で設定できます。
USBメモリの直下にコピーしてください。フォルダの中にに入れてあると表示されません。
プリズム定数が0で設定されていか確認をしください。
「設定」→「キー設定」→「設定」で適当なキーに[R/L]を設定してください。角度表示画面で、[R/L]を押すたびに左右が切り替わります。
SHVキーで切り替えてください。
「既知点レビュー」には外部入力やキー入力のデータ確認のため、観測記録したデータは、「記録」のレビューで確認してください。
SET530RKSに記録したデータを削除してしまった場合、復元はできません。
後視点を視準し、「後視点設定」の「水平角入力」を選択して任意の角度を入力してください。
■シリーズ30R
対回観測プログラムは内蔵していません。SET330Rには内蔵しています。
インターフェースケーブルは、DOC27です。通信フォーマットは、SDまたはTSS(APA)フォーマットです。
■シリーズ30RK
CFカードで、容量は512MBまでの対応です。
SFTキーでノンプリズムアイコン(矢印表示)に切り替えてください。
1点目のAを視準して、メニューの対辺測定に入ってください。観測が開始されます。Aの観測結果が表示されましたら、2点目のBを視準して[対辺]を押してください。観測後、2点間の斜距離・水平距離・高低差が表示されます。
■シリーズ 50RX
後継機は、iM-105Fになります。
「メニュー」→「杭打測定」→「杭打データ設定」です。
放射観測で、座標は記録できません。距離と角度のみの記録です。
座標は、座標観測で記録してください。
■シリーズ 50X
対回観測機能はついておりません。
2018年3月に供給終了いたしました。
「後方交会」でPt1の座標を「読込」で設定→「次」でPt2の座標を設定→「測定」で2点を測定して「計算」→方向角設定「YES」で完了です。
■シリーズ50X
球差と気差の両差補正が可能です。気差のKは国土地理院推奨の0.20で良いです。
■トータルステーション
BDC35Aとなりますが、製造も在庫も終了しております。
データは消えません。また、各種設定も保持されます。
着脱式は整準台から上部分が外れます。シフティング式は外れずにスライドします。
目印(白いマーク等)を揃えて収納し、ケースに収納した後、軽く緩めてください。
■全トータルステーション
[観測]-[パターン設定]機能で、「対回観測パターン」を新規登録してください。「パターン名:未登録」「観測種類:対回観測」を選択し、[OK]を押すとパターン設定画面に切り替わります。「制限等級:その他」を選択することで、「H対回数:3」を選択できます。任意のパターン名を入力してパターンを保存してください。
■GYRO1XⅡ/GYRO3XⅡ
1XⅡ→1″精度 0.5/1″表示、3XⅡ→3″精度 1/5″表示
クランプつまみをC方向に一杯にまわして、クランプ指標に「C」が現れた状態です。ジャイロ振り子が完全に固定された状態です。
■Sokkia ATLAS
GRX2やGRX1とは違います。SDカードでは取り込みできません。USBで接続してダウンロードしてください。
スリープモードの状態で電源OFFにはなっていません。電源OFFは電源ボタンを1秒押して離してください。
■GCXシリーズ
GCXシリーズにCPTransは接続できません。
GCX3のQZSS受信がOFFになっている可能性があります。スタティック観測でQZSSにチェックを入れて少し観測してください。ONになります。
対応できません。SHC500のSDR8GNSS統合観測をご使用ください。
「環境設定」の「NRTK接続」にチェックを入れ、補正データポートをBluetoothに設定してつなぎ設定を保存することにより2ポートに設定されます。
アンテナ高の入力設定が、定数補正しないになっていないでしょうか。
ドライバーをインストールしてください。
ソキアブランドホームページからSRUをダウンロードし、PCにインストール後、GCX3とPCを接続して、SRUとコネクトし、
Receiver SettingsのBluetoothでPINを数字4桁で設定してください。
GCX2をリセットしてください。
SHC250はSDR8Static+やRTK+なので対応していません。SHC500をご使用ください。
Receiver SettingsのSatelltes→SBASにチェックを入れてください。
Tracking&PositioningのPositioningのDGNSSにチェックを入れてください。
トプコンホームページのソキアブランドページ内「ダウンロード・サポート」のソフトウエアダウンロードのファームウエアにあります。
USBドライバーは必要です。ドライバーはトプコンホームページからダウンロードできます。
ソキアブランドページ内「ダウンロード・サポート」⇒「ソフトウェア」⇒「ユーティリティーソフトウエア』⇒【GNSS受信機USBドライバ】でダウンロードができます。⇒内容確認⇒内容変更
ネットワークアダプターの設定をインターネット設定にしてください。
統合観測の場合、現場設定の「RTK処理」で標準設定(GPS+GLONASS)に設定します。
SDR8RTK+の場合、「基準局設定」の測位システムをGPS+GLONASSに設定します。
GCX2は受信できません。GCX3はオプションでの対応予定です。
電源ON状態から電源ボタンを2秒間に3回押すと観測記録を開始します。終了は、電源ボタン2秒間に3回押します。
SHC500のWi-Fi設定でネットワークキーを入力し、接続済みにしてください。
GNSS統合観測の現場設定で、「RTK処理」をNRTKに設定し、「設定」の「モデム」で、「移動局モデム」をWLAN(NTrip)にしてください。
絶縁ではございません。
SRUで取り出せます。
4セッションまで可能です。
トレンドフィールド側に「NVRAMクリアしてください」と表示される。
電源ON状態から電源ボタンを10~15秒長押し、ステータス(衛星マーク)LEDが赤く点灯したら指を離します。自動で再起動してきます。
内蔵バッテリーは有償で交換可能です。ご購入の販売店にご相談ください。
目安となりますが、約300回の充電が可能です。
Application ModeのFirmware Loadingです。
本体、USBケーブル、SRUがインストールされたPCが必要です。PCにGCX3のUSBドライバーをインストールしてください。
USBドライバーをインストールしてください。
付属のUSBケーブルをご使用ください。
Select Filesでmain.ldpを選択してください。
300mです。ただし、2点間が水平でお互いが見えている場合で、間に障害物や高低差が激しい場合は短くなります。
国土地理院ホームページの「重力・ジオイド」の「ジオイド高計算」で知ることができます。
検査成績書になります。(有償になります)
満充電になりましたら、充電が止まります。過充電はされません。
購入は可能です。
GGDモデルは、オプションを入れることにより受信可、GGBDモデルは受信できます。
ベクトルツリーに表示されたセッション内すべてのベクトルの「観測種類」を点検に設定してください。
その後、点検に使用するベクトルのみ解析を行ってください。
コネクトしてFile ExplorerのLogAで左ダブルクリックして設定に入り、Logging Periodでエポック数を変更、OKしてDisconnectしてください。
後処理キネマティックの設定で観測が行われていますので、コントローラでスタティック観測を行ってください。
可能です。2秒間に電源3回押しで観測、2秒間に電源3回押しで観測終了します。
電源OFFの状態で、電源につないで充電が完了するとバッテリーLEDは赤く点灯します。
受信機を観測点に設置後、電源を入れた状態で待機をお願いします。
■GIR1600
G-POWERの「条件」→「計測機器の設定」→「移動局設定」→「NMEA出力設定」でGGA出力にチェック入れて設定してください。
「条件」→「計測機器の通信設定」でポートをCOM1に設定してください。
「条件」→「計測機器の設定」→「移動局設定」の「NMEA出力の変更」を「する」にして、GGAとGSVにチェックを入れて接続してください。
MSAS(エムサス:運輸多目的衛星用衛星航法補強システムMTSAT Satellite-based Augmentation System)は日本の静止衛星型衛星航法補強システムで、他国の同システムの総称がSBASです。
地上の電子基準点で計測したGPSの測位誤差情報を基に、MTSATを経由してGPSの誤差を補正する信号を提供しています。
USB変換アダプターのドライバーをインストールしてください。
MAGNET Fieldで使用可能です。
アンテナ側変換ケーブルGIR16A、10m延長ケーブルGSR26-10、受信機側変換ケーブルGIR16Rが必要です。
約95%の確率という意味です。
G-POWERで切り替えて使用できます。
目標点ナビで目標点までの方向や距離が表示されます。
MSAS(SBAS)による補正なので、問題なく使用できます。
アンテナです。
周波数については取扱説明書に記載しております。
1Hz(オプション:2Hz、10Hz、20Hz)
■GR-2100
電源OFFからFN押しながら電源ON、STATとRECが橙になったら、FNキーから指を離してください。
■GR-3
電源OFFからファンクションを押しながら電源ONしてください。電源ONしてもファンクションは押し続けてください。STATとRECが緑色に点灯し、続いて黄色に点滅したらファンクションから指を離してください。
■GR-5
HiPer VやHiPerⅡとは違います。SDカードでは取り込みできません。USBで接続してダウンロードしてください。
ファンクションを押しながら電源ONします。ステータスとREC LEDが橙色の点滅をしたらファンクションを放します。
スリープモードの状態で電源OFFにはなっていません。電源OFFは電源ボタンを1秒押して離してください。
■GRS-1
GNSS統合観測を起動させて、画面の白い部分を左上端・左下端・右上端を2周タップしたら表示します。
左上、左下、右上 2周、全部で6箇所タップでバージョンが表示されます。
スタティックの「設定」の「受信機リセット」の「パラメータ初期化」を行ってください。
9時を跨ぐとセッションは変わり、セッション名は変更できません。
■GRX1
GNSS受信機をリセットしてください。改善しない場合は、無線のチャンネルを変更してお試しください。
受信しません。GDモデルは、GPSのみの2周波になります。
受信できません。
上空が空いたGPSを受信できる場所で20分ほど、電源を入れて受信してください。データを記録する必要はありません。
BDC58で7.5hで、BDC70は使用可能です。
SRU(ファイルエクスプローラーLogsタブのLogA行のLogging Periodを変更)かNMEA出力設定ツールを使用してください。
音声ガイド設定で音量の変更ができます。
ダウンロードした3つのアップデートファイルを、空のSDカードの中に「Firmware」フォルダを作成した中にコピーしてください。
SDカードをGRX1に挿して、電源ONし起動完了したら電源長押しで「設定を初期化します」再起動したら完了です。
1台をアップデートするとSDカード内のアップデートファイルを消しますので、再度コピーしてアップデートしてください。
アルマナックの更新のため、20分ほど受信をお願いします。
RTKになっておらず記録できないエラーです。
基準局設定で「解除」をしてから移動局にご使用ください。または、受信機電源ボタン長押しの「設定の初期化」を行ってください。
着脱軸の製品名(コード)は396-5305です。
電源ONで観測準備完了から電源ボタンを2秒間に3回押すと記録スタートします。終了は、2秒間に3回押してください。
確認できるのは、受信機S/Nと内蔵無線の管理番号(CSM番号 or ATIS番号)の紐づけ情報のみです。
メモリー残量バーが全部(緑・黄・赤)点滅のため、メモリー残量がありません。SDカードの交換等を行ってください。
■GRX2
AP41+TR-102(またはTR-101)です。
設定できません。
RTKポールの目盛に11.1cm足して、アンテナ補正ボタンは押さずにダイレクトに入力してください。
メジャーフックから位相中心までの寸法が56mmです。
DOC133です。
GRX2のSDカードランプが3つ同時に点滅していれば、使用できないカードです。
[いいえ]でメインメニューに戻ります。[はい]は再度手動観測メニューに入ります。
1台をアップデートするとSDカード内のアップデートファイルを消しますので、再度コピーしてアップデートしてください。
対応しています。「観測設定」の「RTK処理」を標準設定(GPS+GLN+QZS)に設定してください。
保護等級IP67ですので大丈夫ですが、湿気があるままケースに格納しないで、乾かしてから格納してください。
観測データが書き込まれるとSDカードのLED(ファイル状態表示)がエポック秒毎に赤く点滅します。
SS-PROで取り込みRINEX変換したファイルをGNSS-Proに取り込んで解析します。
単独測位または基準局のときです。
スペックでは、無線未使用で7.5時間動作可能です。消耗している場合は、バッテリーの新品交換をお勧めしてください。
内部エラーですので、リセットしても変わらない場合は、点検に出してください。
PP(単独測位)または基準局のときです。
受信機の裏にシールで「 DIGITAL ALINCO 」と記載あるものがデジタル無線仕様です。
GRX2とSDR8Static+を接続して、受信機情報で確認可能です。または、SRUのInformationでも確認ができます。
スタティックのセッションプログラムで、GRX2と接続後、新規か編集で観測したい日時を設定して実行すると、予約が設定されます。
SDカードが変わった場合、アクセススピードの差で遅くなることがあります。その場合、SDカードを抜くと、同じ起動時間になります。
ソキアブランドGRX2と同等品は、トプコンブランドではHiPerVRです。
底面に貼ってあるシールに記載されています。DIGITAL ALINCOのシールがデジタル。ALINCOのシールがアナログです。
■GRX3
2秒間に電源ボタンを3回押しで開始、さらに3回押しで終了となります。
無線アンテナを付けた状態で防水性能が保証されます。
ドライバーは必要ありません。USBケーブルでPCと接続すると、仮想シリアルCOMポートが設定されます。取り込み画面では、USBではなくCOMで、設定されたCOMポートを選択して接続してください。
■GSR2600
PCではなく、GSR2600でカードフォーマットを行ってください。電源ONから電源ボタンを20秒長押しでRel To Clear Flashと表示されたら指を離してください。カードをチェックして、初期画面(時間や緯度経度の画面)に戻ります。これで、カードが使えます。
■GSX2
3.2まで対応しています。
SDR8シビルマスター+GNSSが必要になります。
対応しておりません。
バッテリー残量が15%未満です。
「1000182-01 電源・シリアルケーブル」です。
kmです。
電源長押し3分10秒をお試しください。
GSX2は観測データ記録の機能を持っていないので不可です。
本体に直接充電器を接続して充電できます。
QZSSの受信確認はステータスLEDではできません。GPS/GLONASSのみ確認可能です。SDR8シビルマスター+GNSSやMAGNET Filed GNSSなどのコントローラーでご確認ください。
■HiPer HR
観測画面(画面下に円形気泡が表示)を表示します。ビックリマークが表示している時、現場エリア、環境が変わったとき等はキャリブレーションが必要です。
①左上の『Mマーク』から『機械設置』『TILT設置』『キャリブレーション』に入ります。※キャリブレーションは衛星受信環境の良い場所で行います。
②本体を整準して設置し、『レベル』の『キャリブレーション』を押して、キャリブレーションが完了するまで動かさないようにしてください。
③『コンパス(3次元)』『キャリブレーション』を押して、『縦方向に一回転したら水平方向に45度回す』これを画面下のゲージが完了するまで繰り返します。
④『コンパス(水平)』『キャリブレーション』を押して、水平方向に画面下のゲージが完了するまで繰り返し回転します。以上で終了です。
PG-A1とLegantはHRの外部アンテナとして使用は可能ですが、L1とL2の周波数帯域しか受信できません。
L1 112.9mmです。
L1は1周波、L2は2周波です。
観測時は外部電池→内部電池の順で使用します。保管時は内部電池のみ使用します。
HRやGR-5の無線アンテナはGNSS受信機の中心位置に取り付けていますが、影響ないように設計しています。
HiPerHR本体の充電には次の3品が必要です。①POWERケーブル(ODU-SAE)フェライトコア付②ACアダプター(12V5A)③ACケーブル(アダプター12V5A用)
■HiPer SR
3.2まで対応しています。
電源ONしたHiPer SRをPCと接続してデバイスマネージャーを開いてください。
HiPer SRと表示しているところで右クリックし、ドライバーソフトウエアの更新を行ってください。
インストール後、表示がB1 receiverに変わったら完了です。
HiPer SRのNRTKオプションが必要です。別売りの電源・シリアルケーブル(Yケーブル)で接続します。
自動で電源のON/OFFはできませんので、電源ONの状態で設置してください。
電源長押し3分10秒をお試しください。
・充電器本体・ACケーブル・ヒロセ6pinコネクタ(充電専用タイプ)
本体に直接充電器を挿して充電するタイプです。
QZSSの受信確認はステータスLEDではできません。GPS/GLONASSのみ確認可能です。GNSS統合観測やMAGNET Field GNSSなどのコントローラーでご確認ください。
■HiPer V
Dはデジタル無線です。付いていない場合は、アナログ無線です。
裏にシールで「DIGITAL ALINCO」と記載あるものがデジタル無線仕様です。
FC-500版RTK設定ツールでは可能ですが、PC版では設定できません。(デジタル未対応)固定局のチャンネルを20以下に合わせてください。
32GBです。
設定できません。
使用できます。
コントローラの受信機情報か、TRUのInformationで確認ください。
1台をアップデートするとSDカード内のアップデートファイルを消しますので、再度コピーしてアップデートしてください。
保護等級IP67ですので大丈夫ですが、湿気があるままケースに格納しないで、乾かしてから格納してください。
HiPer V専用ケーブル PC-24(PC-22+延長ケーブル+PC-23)※このケーブル以外は使用できません。
単独測位または基準局のときです。
予約(セッション)です。
HiPer Vのバッテリー状態(点灯)は、正方形LEDが以下の色になります。緑:内部 赤:外部 橙色:内部と外部装着(優先は外部から)
内部エラーですので、リセットしても変わらない場合は、点検に出してください。
スタティックのセッションプログラムで、HiPerVと接続後、新規か編集で観測したい日時を設定して実行すると、予約が設定されます。
SDカードが変わった場合、アクセススピードの差で遅くなる事があります。その場合、SDカードを抜くと、同じ起動時間になります。
底面に貼ってあるシールに記載されています。DIGITAL ALINCOのシールがデジタル。ALINCOのシールがアナログです。
■HiPer VR
2秒間に電源ボタンを3回押しで開始、さらに3回押しで終了となります。
無線アンテナを付けた状態で防水性能が保証されます。
ドライバーは必要ありません。USBケーブルでPCと接続すると、仮想シリアルCOMポートが設定されます。取り込み画面では、USBではなくCOMで、設定されたCOMポートを選択して接続してください。
S/Nがシリアル番号です。
■HiPerⅡ
上空が空いたGPSを受信できる場所で20分ほど、電源を入れて受信してください。データを記録する必要はありません。
観測データが書き込まれるたびに、SDカードのLED(ファイル状態表示)がエポック秒毎に赤く点滅します。
TRU(ファイルエクスプローラーLogsタブのLoga行のLogging Periodを変更)かNMEA出力設定ツールを使用してください。
未測位の状態です。念のためリセットしていただき、再度受信をお試しください。
統合観測のスタテックの「受信機リセット/設定」に「音声ガイド」の「スタテックの観測エポック毎にビープ音を鳴らす」にチェックを入れてください。
■NET-G5
トプコンホームページ「ダウンロード・サポート」よりファームウエアをダウンロードし、SDカードにフォルダ「B310.update」を作成してコピーします。
電源OFFの受信機にSDカードを挿入し、電源ボタンを1秒強押して、受信機を起動します。
受信機の起動が完了したらTRUを接続し、メインメニューのTerminal アイコンをクリックします。
コマンド 「%%set、update、yes」を入力し、【Send】を押すとファームウエアの更新が開始されます。進捗に応じて電源ボタンLEDが点滅します。電源ボタンが緑色点灯になったら更新完了です。(8分程度)
■Z-Plusシリーズ
1点後方交会は、『ほぼ水平で30から50mのところ』で行います。高低差が3mあり、距離が70から80mあるためと思われます。
LZ-S5とLZ-R5をリセットし、15分ほど受信してアルマナックを更新してから接続を行ってください。
電源OFFからFUNC+POWERを押します。LED4つ点灯したら、FUNCを離します。
チャンネルLEDはZONE Laserの受光チャンネルのLEDで、レーザー光が受光していない場合や回転レーザーの設置場所が設定されていない場合は、正しく計算できない為LEDがつきません。
■FC-500
電源ボタンを2秒程度押すと<電源ボタン>画面が起動します。本体のカーソルキーで[TSの有効化]を選択し、本体のエンターキーを押すとタッチスクリーンが有効に戻ります。
Androidスマートフォンのネットワーク認証を確認し、FC-500の設定変更をお願いします。
FC-500のトップ画面は、設定-ホームメニューの[アイテム]設定で、「□ホーム画面」にチェックをつけてください。
携帯の名前に漢字(2バイトコード)が入っていると接続できませんので確認してください。
iPhone の名前に漢字名を設定しているのが原因です。漢字から半角英数字に変更し、iPhoneを再起動してください。
ショートカットに監督さん.Vが表示されません。
4個のショートカットに空きがあれば、インストールしたプログラムのショートカットが配置されます。既に
4個ある場合は、一番右のアイコンが上書きされます。
置換えるショートカットを長押ししてから離すと、ショートカット候補のプログラムが表示されます。
BluetoothマネージャーでRC-5を削除し、シビルマスターやサーベイでBT接続先を検索し、RC-5に接続してください。
FC-500ではUSBメモリは「ハード ディスク」で表示されます。
モデム設定がBluetooth携帯になっています。モデム設定をWLANに切り替えてください。
Windows Mobile DeviCE CEnterの追加プログラム Windows Mobile DeviCE CEnter Helperが必要です。
下記サイトにアクセスして、「WMDC-Helper.exe」を管理者権限で実行してください。
バッテリー充電が十分でなかったのが原因です。AC電源と接続した状態で作業を行ってください。
画面下部に4つのショートカットが作成できます。ショートカットは長押し、作成するとプログラム一覧からショートカットを作成するプログラムを選択します。
[設定] → [システム] → [背面ライト]の順でタップして、画面内にあるコンボボックスで「実行しない」を選択してください。
電源キー長押しで通常「TS無効化」になっているところが「TS有効化」になっているためです。
FC-500はUSBマウスで操作が可能ですのでアンインストールを実行して、移行するFC-500にインストールしてください。
ご購入可能です。FC-500用スタイラスペン(3本セット)です。
バッテリーが完全に無くなってしまうと30分では起動してきません。
データはUSBとFC-500本体の両方に有り、OSを書き換えると、FC-500からデータが消えます。
FC-500の電源ボタンを長押しして表示したリセットボタンを押してください。
通知音や音量の設定はFC-500本体で行います。[設定・システム・オーディオ]で音量の設定、[設定・音と通知]でタップ音などの設定が調整できます。
「設定」→「システム」→「パワーマネージメント」→「詳細設定」→「バッテリー使用時」の「使用されなくなってから画面の電源を切るまでの時間」のチェックを外して[OK]してください。
「設定」→「システム」→「背面ライト」で調節してください。
FNキーを押して離し、カメラキーを押してください。
充電中は赤ランプの点滅で、充電完了で赤ランプ点灯です。
USBポートでの充電には対応しておりませんので、充電器をご利用ください。
FC-500の本体設定で設定→システム→パワーマネジメントの詳細設定で「バッテリー使用時」のチェックを外してください。
完全放電して、一定の充電が終わるまで使えない状態です。低電圧を繋いで、しばらく放置してください。使えるようになります。
メニューが表示されない場合は、電源を15秒ほどの長押で、電源がOFFになりますので手を離すと再起動が始まります。
下記の手順で登録削除できます。
①画面下部の設定メニューアイコン(丸印にメモのアイコン)をタップし、プルダウンメニューから「設定」をタップします。
②画面中央の6個のガジェットの機能が変更できるようになるので、変更してもよいガジェットの青丸印をタップします。
③リストから「TPS Bluetooth」を選択します。
④現れた「TPS Bluetooth」のアイコンを長押しタップします。
⑤登録済みデバイスのリストが表示されます。削除したいデバイスを選択して、画面下部の「デバイス」メニューをタップし、プルダウンメニューから「削除」を選択してください。
上書きではなく、チェックポイントとして記録してください。
器械設置→予約→Mボタンからセッション編集で設定してください。
既知点を選択後、その点を観測して誤差を計算し次の観測点をその値で補正して出す機能です。
基本観測の各種設定で、接続機器:GTSスタンダードを選択してください。GPT-7000の通信設定をデフォルトに設定してください。
【デフォルト設定値】「ボーレート・1200」「データ長・7ビット」「パリティ・偶数」「ストップビット・1ビット」「CRLF・無」「Ackモード・有」
各種設定→座標系→投影法が未選択になっています。座標系を設定してグリーンチェックボタンで確定してください。再計算され、出力可能になります。
ジオイドファイルが古い可能性があります。最新のジオイドファイルに入れ替えてください。
移動局初期化に入って受信機と接続すると、アンテナ高の設定画面が表示されます。
点検計算/出力→結果が見たい対のセッションの選にチェックを入れる→点検測量計算→計算→基準にする座標を「座標登録」から選択→次へ→計算開始→判定結果を表示します。
GNSS設定で使用機器設定の移動局アンテナタイプがLZ-R5(+LZ-T5)の設定になっていると思われます。LZ-R5に設定をお願いします。
手入力した路線のデータはXMLデータで出力することはできません。
FC-500の設定→個人→入力→画面最下部真ん中のボタンを長押し→ローマ字/かなを選択しOK→ボタン→ボタンの選択のFN-Escをタッチ→プログラムの割り当てで入力パネルを選択しOK→ MAGNET Fieldの入力時にFN-Escキーでキーボードが出てきます。
画面最下部のキーボードボタンを長押しするとMega Keysが選択できます。
設定⇒個人⇒入力 で画面下のキーボードを長押しし、ローマ字/かな を選択してください。
サスペンド(自動電源OFFの時間が経過したり、電源ボタンを単押して画面が暗くなる)状態になると通信も切れます。「設定-システム-パワーマネジメント:詳細設定」で自動電源OFFの設定を無効にすることをお勧めします。
外部デバイスからの検出可能状態になっています。「設定-接続-Bluetooth:モード」で「このデバイスを他のデバイスからも検出できるようにする」を無効にしてください。
FCー500基本観測で設定してください。「測設新設点」の「作業情報」に縮尺係数の設定があります。
■FC-250
WLAN通信を自動で検索する設定になってますので検索をしない設定にします。
ワイヤレスマネージャー→メニュー→WLANの設定→メニュー詳細設定→利用可能ネットワーク通知をオンにするのチェックを外して→保存→OK→完了
作業-中心杭離れ観測をご利用ください。
FCの一時的な誤動作の可能性があります。FC-250本体のリセットを行ってください。リセットをしても、タップした位置と、実行される機能が合わないときは、「スタートメニュー」-「設定」-「画面」-「画面の補正」を行ってください。改善しないときは販売店にご相談ください。
スタート画面の右下のBluetoohアイコンを長押しし、Bluetoohマネージャーを起動させ、削除したいデバイス名を選択し、「デバイス-削除」を実行してください。
コントラストの設定はありませんが、[設定] → [システム] → [バックライト] → 「照度」でタブバックライトの照度を調整してください。
[設定] → [システム] → [無線LAN電源]から無線LANの電源をオンにしてください。
FC-250はUSBマウスで操作が可能ですのでアンインストールを実行して、移行するFC-250にインストールしてください。
連絡先キーを押しながら、上下左右キーを右斜め上に押し続けてください。画面が消えたら指を離すと再起動します。
インストールされているプログラムをアンインストールし、ハードリセットキーを押します。予定表キーとENTキーと電源キーを同時に再起動するまで押し続けるとフォーマットリセットされます。
FC-250の充電器につなげてボタンのリセット押してください。
起動画面を閉じ、「スタートメニュー」「タスクマネージャー」を起動して、起動アプリ一覧から選択したアプリを終了してください。
WindowsMobileの暗号化です。本体の設定のシステムの暗号化のチェックを外して、出力し直してください。
ADー11EAは使用できません。充電器BC-30A(シングル)かBC-30D(ダブル)で充電をお願いします。※バッテリーを外して充電します。
■FC-200
DOC210です。
FC-200との接続はケーブル接続のみです。基本観測の各種設定で「接続機器:GPT-1000ノンプリズム」を選択してください。
■FC-100
FC-100の充電器AD-7A は製造終了ですが、後継機種のAD-11EAがございます。
ソフトリセットをお試しください。[Alt][↑][→]を長押ししてください。
■FC-1000
出力フォーマットの選択を間違えたと考えられます。「02K」は標準フォーマット(Ver2)で「01T」はトプコンフォーマットです。データ出力の際は、「対回データ標準2」を選んでください。もう一度操作をご確認ください。
■FC-7
バッテリー接続で赤点灯し、60分後満充電で赤点滅になります。
■FCシリーズ
[観測]-[パターン設定]機能で、「対回観測パターン」を新規登録してください。「パターン名:未登録」「観測種類:対回観測」を選択し、[OK]を押すとパターン設定画面に切り替わります。「制限等級:その他」を選択することで、「H対回数:3」を選択できます。任意のパターン名を入力してパターンを保存してください。
■SHC500
電源ボタンを2秒程度押すと<電源ボタン>画面が起動します。本体のカーソルキーで[TSの有効化]を選択し、本体のエンターキーを押すとタッチスクリーンが有効に戻ります。
以下の手順で削除可能です。
・SHC500のロゴが表示されたトップ画面から画面右下のアイコン(〇の中にノートの絵)をタップし、メニューから「設定」をタップします
・画面中央に表示された青い〇の6個のアイコンから、機能の割り当てられていないアイコンをタップします
・表示されたメニューから「TPS Bluetooth」をタップします
・Bluetoothマークのアイコンが表示されるので、このアイコンを長押しタップします
・<Bluetoothマネージャ>画面が起動してデバイス名が表示されるので、削除したいデバイス名を選択し、画面右下の「デバイス」→「削除」でデバイスを削除できます。
携帯の名前に漢字(2バイトコード)が入っていると接続できませんので確認してください。
iPhone の名前に漢字名を設定しているのが原因です。漢字から半角英数字に変更し、iPhoneを再起動してください。
クロス(リバース)ケーブルをご使用ください。
(Windowsアイコン・戻るアイコン・メニューアイコンが無い)
SHC500のトップ画面は、設定-ホームメニューの[アイテム]設定で、「□ホーム画面」にチェックをつけてください。
SHC500ではUSBメモリは「ハード ディスク」で表示されます。
Windows Mobile Device Centerの追加プログラム Windows Mobile Device Center Helperが必要です。
「WMDC-Helper.exe」を管理者権限で実行してください。
バッテリー充電が十分ではなかったのが原因です。AC電源と接続した状態で作業を行ってください。
画面下部に4つのショートカットが作成できます。ショートカットは長押し、作成するとプログラム一覧からショートカットを作成するプログラムを選択します。
[設定] → [システム] → [背面ライト]の順でタップして、画面内にあるコンボボックスで「実行しない」を選択してください。
電源キー長押しで通常「TS有効化」になっているところが「TS無効化」になっています。上下キーで選択し、エンターで有効化にしてください。
SHC500はUSBマウスで操作が可能ですのでアンインストールを実行して、移行するSHC500にインストールしてください。
ご購入可能です。SHC500用スタイラスペン(3本セット)です。
Androidスマートフォンのネットワーク認証とSHC500の設定が違っています。ネットワーク認証を確認し、SHC500の設定変更をお願いします。
バッテリーが完全に無くなってしまうと30分では起動してきません。
データはUSBとSHC500本体の両方にあり、OSを書き換えると、SHC500からデータが消えます。
電源ボタンを長く押し続けてください。画面が消えたら指を離すと再起動します。
電源長押しで表示するリセットボタンを押下すか、電源長押しをします。
通知音や音量の設定はFC-500本体で行います。[設定・システム・オーディオ]で音量の設定、[設定・音と通知]でタップ音などの設定が調整できます。
SHC500本体の、[FN]ボタンを押した後、[カメラ」ボタンを押してください。
「設定」→「システム」→「背面ライト」で調節してください。
「設定」→「システム」→「パワーマネージメント」→「詳細設定」→「バッテリー使用時」の「使用されなくなってから画面の電源を切るまでの時間」のチェックを外して[OK]してください。
表示されないようにしたい。
メイン画面からWi-Fiのアイコンの長押で設定画面を起動し、画面右下の[メニュー]ボタン → 詳細設定を選択し、「利用可能ネットワーク通知をオンにする」のチェックを外してください。
充電中は赤ランプの点滅で、充電完了で赤ランプ点灯です。
USBポートでの充電には対応しておりませんので、充電器をご利用ください。
SHC500の本体設定で設定→システム→パワーマネジメントの詳細設定で「バッテリー使用時」のチェックを外してください。
完全放電していますので一定の充電が終わるまで使えない状態です。しばらく充電を行ってください。
電源ボタンを長押してください。電源が切れて、再起動します。
メニューが表示されない場合は、電源を15秒ほどの長押で、電源がOFFになりますので手を離すと再起動が始まります。
下記の手順で登録削除できます。
①画面下部の設定メニューアイコン(丸印にメモのアイコン)をタップし、プルダウンメニューから「設定」をタップします。
②画面中央の6個のガジェットの機能が変更できるようになるので、変更してもよいガジェットの青丸印をタップします。
③リストから「TPS Bluetooth」を選択します。
④現れた「TPS Bluetooth」のアイコンを長押しタップします。
⑤登録済みデバイスのリストが表示されます。削除したいデバイスを選択して、画面下部の「デバイス」メニューをタップし、プルダウンメニューから「削除」を選択してください。
器械設置→予約→Mボタンのセッション編集で設定してください。
既知点を選択後、その点を観測して誤差を計算し次の観測点をその値で補正して出す機能です。
ジオイドファイルが古い可能性があります。最新のジオイドファイルに入れ替えてください。
各種設定→座標系→投影法が未選択になっています。座標系を設定してグリーンチェックボタンで確定してください。再計算され、出力可能になります。
移動局初期化に入って受信機と接続すると、アンテナ高設定画面が出てきます。
点検計算/出力→結果が見たい対のセッションの選にチェックを入れる→点検測量計算→計算→基準にする座標を「座標登録」から選択→次へ→計算開始→判定結果を表示します。
手入力した路線のデータはXMLデータで出力することはできません。
GNSS設定で使用機器設定の移動局アンテナタイプがLZ-R5(+LZ-T5)の設定になっていると思われます。LZ-R5に設定をお願いします。
SHC500の設定→個人→入力→画面最下部真ん中のボタンを長押し→ローマ字/かなを選択しOK→ボタン→ボタンの選択のFN-Escをタッチ→プログラムの割り当てで入力パネルを選択しOK→ MAGNET Fieldの入力時にFN-Escキーでキーボードが出てきます。
サスペンド(自動電源OFFの時間が経過したり、電源ボタンを単押して画面が暗くなる)状態になると通信も切れます。「設定-システム-パワーマネジメント:詳細設定」で自動電源OFFの設定を無効にすることをお勧めします。
外部デバイスからの検出可能状態になっています。「設定-接続-Bluetooth:モード」で「このデバイスを他のデバイスからも検出できるようにする」を無効にしてください。
画面最下部のキーボードボタンを長押しするとMega Keysが選択できます。
設定⇒個人⇒入力 で画面下のキーボードを長押しし、ローマ字/かな を選択してください。
サーベイの通信→通信条件→SET通信の通信ポートをBluetooth:マスターにしてください。SETチェックサムはNOです。
■SHC250
Local BLHに切り替えて、度分秒で入力してください。度で点を付けて、分秒は続けて入力してください。
【例】35°46′23.7569 → 35.46237569
SHC250がネットワークに接続できていないと考えられます。Wi-Fiとの接続を確認してください。
WLAN通信を自動で検索する設定になってますので検索をしない設定にします。
ワイヤレスマネージャー→メニュー→WLANの設定→メニュー詳細設定→利用可能ネットワーク通知をオンにするのチェックを外して→保存→OK→完了
通信設定がRS232Cに切り替わっていますので、Bluetoothに変更してください。
ありません。画面が見づらい場合は、下記でバックライトの照度を調整してください。
[設定] → [システム] → [バックライト] → 「照度」タブ
[設定] → [システム] → [無線LAN電源]から無線LANの電源をオンにしてください。
SHC250はUSBマウスで操作が可能ですのでアンインストールを実行して、移行するSHC250にインストールしてください。
連絡先キーを押しながら、上下左右キーを右斜め上に押し続けてください。画面が消えたら指を離すと再起動します。
インストールされているプログラムをアンインストールし、ハードリセットキーを押します。
予定表キーとENTキーと電源キーを同時に再起動するまで押し続けるとフォーマットリセットされます。
満充電まで約5.5時間です。
WindowsMobileの暗号化です。本体の設定のシステムの暗号化のチェックを外して、出力し直してください。
AD-11EAは使用できません。トプコン製充電器、BC-30A(シングル)かBC-30D(ダブル)で充電をお願いします。※バッテリーを外して充電します。
リセットしても復旧しない場合は修理が必要ですが、USBマウスをつないで操作することが可能です。
■CF-P1P1
タップしたが、ソフトが出てこない。
工場出荷状態に戻りましたので、「スタート」→「プログラム」→「ファイルエクスプローラー」→「マイデバイス」→「メモリーカード」→「PROGRAM」→「SDR4000」→「初期化してしまったら」をタップし、「Complete!」と表示したら、スタートに復帰しています。復帰していないようでしたらリセットしてください。
起動アイコンの再登録設定が必要です。スタート→プログラム→ファイルエクスプローラー→マイデバイス→メモリーカード→PROGRAM→SDR8GPS→BIN→アイコン追加→メインメニューに戻って→スタート→設定→メニュー→リスト内のSDR8GPSにチェックを入れて画面右上のOK→メインメニューに戻って→スタート→SDR8GPSを起動してください。
■MAGNET Field(GNSS)
指定位置(GGA)「自動移動局位置」のチェックを外す(※GGA固定=仮想基準点座標指定) →「NTRIPサーバーの移動局固定GGAの位置が有効です。」
指定位置(GGA)「自動移動局位置」にチェック(※自動発生の時) →「NTRIPサーバーの移動局固定GGAの位置がnot有効です。」
観測データを押しながらDLFで出力してください。
SS-PROに取り込んで手簿記簿出力が可能です。
入出力→ファイル出力→観測データ・形式DLF →セッション選択→保存先指定します。(但し、5.0以降の観測でないと出ません)
【FC-500 MAGNET Fieldの設定】
①FC-500 MAGNET Fieldを起動します。
②FC-500とHiPerHRをBluetooth接続します。
③観測に入り気泡管が出ている画面が表示(ビックリマークの表示はキャリブレーション完了していません)
④左上 Mマークを選択します。
⑤器械設置を選択します。
⑥TILT設置を選択します。
⑦HiPerHR本体のキャリブレーションを行います。
【HiPerHRの設定】
①キャリブレーションは屋外で受信して行いますのでHiPerHRを三脚に据えます。
FC-500 MAGNET Fieldのキャリブレーション画面で操作し、3種類のキャリブレーションを行います。
②レベル『調整』を選択して『開始』を選択します。キャリブレーションが始まります。
完了するとキャリブレーション画面に戻ります。(キャリブレーション中は動かさないようにしてください。)
③コンパス『調整』を選択します。HiPerHRをしっかりと手に持っていただき、『開始』を選択し画面に従って、縦方向一回、水平45度回転を繰り返します。完了しますとキャリブレーション画面に戻ります。
④コンパスアライメント『調整』を選択します。
HiPerHRを三脚に据えます。『開始』を選択してHiPerHRを水平方向に回し続けます。
MAGNET Fieldの画面がキャリブレーション選択画面に戻れば終了です。
レベル・コンパス・コンパスアライメントに各『OK』が表示されていれば完了です。
『NG』が表示している場合は再度やり直してください。
指定仮想基準点の名前は_(アンダーバー)になりますが、指定は出来ています。
ascファイルでは認識しないので、HPのgffファイルをダウンロードして使用ください。
観測画面のMボタンから、ステータスで確認可能です。
「エクスプローラー」→「Program Files」→「MAGNET Field」→「RawData」の中に入っています。
各種設定→観測→GNSS設定の編集→指定位置(GGA)の自動移動局位置にチェックが入っていない、かつ、WGS84に緯度経度楕円体高が入っていません。仮想基準点を自動発生→自動移動局位置にチェックを入れてください。座標指定して発生→チェックを入れずに、指定する緯度経度楕円体高を入力してください。
測設観測画面で、変更したい表記をタッチすると変更可能な項目リストが出てきますので、タップして変更して下さい。
測設観測画面で、変更したい表記をタッチすると変更可能な項目リストが出てきますので、タッチして変更してください。
「入出力」→「ファイル出力」→データを「観測データ」、形式を「GNSS-Pro/SS-PRO(*.DLF)」を選択。→セッションか範囲を選択し出力先を設定して送信できます。
計算に使用している衛星数です。
JVR30GかJVR32Mです。
JVR30Gに設定してください。
できません。
公共測量3~4級で5%です。
座標を入れなおして接続しすると更新されます。
底面高を入力してください。
計算に使用している衛星数が少ないと、FIXが不安定になります。観測画面の鍵のマーク横の緑色のアイコンで使用衛星数を確認してください。
観測途中で座標系を変更しても、再計算を行います。
「各種設定」→「観測」→「GNSS設定」の「編集」→移動局無線機の「Mボタン」で、「固定したGGA位置データを利用する」に設定し、「器械設置」に「GGA固定」アイコンが表示します。
「GGA固定」で座標を設定し、NRTK接続を行います。
補正情報の遅延状況を秒単位で表示しています。
■GNSS統合観測
GNSS統合観測を起動して、連絡キーを押して離して、下矢印を押すと表示します。
往復でセッション変更してください。往路が本観測データ、復路は重複点検データになります。
「合体/固」キーで、固定点との関連付けを行ってください。
出力する時に、点検計算/出力で、間接データへの切り替えと、固定点との紐づけを行ってください。
「現場」→「編集」→「RTK処理」→「NRTK(GPS+GLN+QZS)ジェノバ」に設定してください。
「NRTK(GPSのみ)ジェノバ/RTCM3.0」ではGPSのみになります。
Windws 10のセキュリティ強化で出ているメッセージなので、メッセージの「詳細情報」を押すと[実行]が出るのでバージョンアップを実行してください。
GNSS統合観測の「点検計算/出力」の「間接データ作成」で「放射」を「間接」にし、「合体/個」で固定点データに関連付けて出力してください。
現場設定画面のRTK処理をNRTKに設定してください。
GNSS統合観測を1.8にバージョンアップを行い、「現場」のRTK処理をNRTK(GPS+GLN+QZS)ジェノバに設定してください。対応していない受信機もあります。
教えてください。仮想基準点を座標指定しようとして、固定局から入っていくと、セッション設定後、使用せず(ネットワーク型RTK)と表示するがよいか。
ネットワーク型RTKなので、固定局に受信機を使用しない、という意味です。
そのままお進みください。
NRTKでは上から3つ目の「再初期化」は使わないでください。ESCでの運用をお願いします。
必須ではありません。
スタティックの観測画面でQZSSにチェックが入った状態で観測を確認してください。
「RTK」→「座標管理」の「入出」で取り込んでください。
現場のRTK処理をNRTKに設定してください。
移動局に入って受信機に接続すると入力画面が出てきます。
「エクスプローラー」→「マイ デバイス」→「メモリーカード」の中でジオイドファイルが確認できます。
スタティック観測開始画面でQZSSにチェックを入れて観測してください。
スタティックの場合は底面高で、測定位置から斜めに測った場合は、GNSS-Proで編集してください。
同一点名で2セット観測してください。2セット目で出てくる「初期化の点検」でチェックが可能です。
確認できませんのでデータ配信業者にご確認ください。
FIXさせた観測画面で画面最下部の左右ボタン真ん中の白枠をタッチして座標リストを表示。①中心点を選択②端点1で横断線の端1点目を選択③端点2でもう片方の端の点を選択④最後に選択キー 観測画面に戻り、直線↔点で直線に切り替えて、誘導に入ってください。
点検計算/出力で放射データを選択し編集に入ると、記録状態が確認可能です。ただし、緯度経度楕円体高は確認できません。
観測画面のXYH表示をタップしてください。タップするたびに数種類表示が切り替わります。その中のBLHにしてください。
メイン画面からWi-Fiのアイコンの長押で設定画面を起動し、画面右下の[メニュー]ボタン → 詳細設定を選択し、「利用可能ネットワーク通知をオンにする」のチェックを外してください。
対応のデータを選択して、削除ボタンで放射データに戻ります。
観測終了する事により、受信機が憶えている仮想基準点の座標がリセットされますので、必ず観測終了をしてください。
観測画面からESCで戻り、移動局から入るか、「機能」から「再初期化」を選択してください。
エクスプローラでTOPCONフォルダの中のジオイドファイルを削除し、新しいジオイドファイルを入れたUSBを挿してGNSS統合観測を起動すると自動的に読み込みます。
「現場」リスト内の「任意座標パラメータ作成」を選択して、専用画面から任意座標を観測して計算させたパラメータファイルを、現場作成の時に選択してください。
「各種設定」→「全般」→「言語」で変更可能です。
点検計算/出力→リストから戻したい間接データを選択→削除してください。放射データに戻ります。
観測状況画面では60分後の時刻が分かるだけとなります。60分経っても終了しません。観測終了操作をしない限り観測し続けます。
出力する場所をメインメモリからハードディスクに変更して出力してください。
TRUを使います。USBケーブルでコネクトし、ReCEiver Settings にある BluetoothでPINを見たり設定したりクリアが出来ます。※通常は設定されていません。
Bluetooth携帯側に設定されているパスコードを使用しないといけない機種の可能性があります。
設定されているパスコードを使用してお試しください。
FC-500の「設定」→「接続」→「Bluetooth」で新しいデバイスの追加い、「設定」→「接続」→「接続」で新しいモデム接続の追加を行ってください。完了したら既存の接続の管理で接続確認してください。
通信カードの抜き差しと JNBSETUP のW0xK を試してください。
「点検/計算出力」 種類:連続の左、「選」 にチェック → 「データ入出力」 一行目「PCに出力」 、静止/連続XYH を CSV か SIMA に 037A_.CN2 等のファイルができます。内容 点名は日曜日から始まる週の秒相当です。XYH が続きます。
ミスFIX(周りの構造物や衛星の配置の影響で受信状態のばらつきが観測され成果値に誤差が発生する場合があります。これはマルチパスの影響等)の可能性があり、再初期化を行い複数回の観測を行い精度点検等で回避する必要があります。
LandXMLデータは取り込めません。
「固定局」で座標入力してください。
FC-500をリセットしてください。
垂直/定数自動補正(移動局は底面)に設定し、ポール目盛の読み値(底面高)を入力すれば補正されます。
現場設定で、垂直/定数自動補正(移動局は底面)に設定し、底面高(ポールの読み値)を入力してください。
電源長押しのリセットをお試しください。
機種の設定を確認してください。また、受信機をリセットしてください。
「設定」の「FCと受信機の通信にBluetoothを使用する」のチェックを外してください。
取り込むときに、「メモリ(SDカード/USBメモリ等)から取り込み」を選んでください。
出力場所をハードディスクにしてください。
座標管理で座標を入力してください。観測画面の下部左右矢印の間の空欄部分をタッチすると、座標リストを表示します。誘導したい点を選択して、誘導選択キーで誘導画面に切り替えて作業してください。
ネットワークカードの接続先を確認してください。インターネット設定にしてください。
入力枠でダブルタップしてください。
スタティックの[設定]の中に、音の大小とエポック時のビープ音のON/OFFの設定が可能です。
パラメータ登録でジオイドファイルを登録してください。
座標管理で取り込んだSIMA座標の測点を選択し編集で「ジオイド高」ボタンを押すと標高から楕円体高を計算します。それから固定局設定を行ってください。
「現場」→「新規作成」→座標系に「ジオイド計算ない」の選択項目が表示されればOKです。
エクスプローラー→マイデバイス→メモリーカードに古いジオイドがあります。
長押しで削除していただいて、新しいジオイドファイルが入ったCFカードを挿して、GNSS統合観測のRTKを起動してください。
ジオイドファイルをUSBのルートにコピーして、SHC500に装着します。
SDR8GNSS統合観測からRTKに入ると自動でインストールされます。
GNSS-Proに取り込んでから「観測データ」で編集可能です。
GNSS統合観測の「点検計算/出力」で観測データをUSBに出力し、GNSS-Proで観測データを取り込み、帳票出力で手簿・記簿を選択してください。
現場の編集で座標系の項目に「ジオイド計算なし」の選択肢がない場合はジオイドデータが入っていません。
複数を入れることはできませんので、複数必要な場合は、全国版パラメータファイルを入れてください。
同じ現場でのローカライズのやり直しはできません。新規に現場を作成して、新たにローカライズを行ってください。
アナログ無線の場合は衛星の受信数が多いと処理が遅くなりますので衛星数制限を10個に設定してください。
移動局のアンテナ高設定を定数自動補正(移動局は底面)にして、ポール目盛の読み値を入力してください。
サーバーから切断されているのに、再度観測終了を行っている為に失敗と表示されます。
観測画面のグラフィック表示枠の下部に表示しています。
削除してしまったファイル復帰はできません。
「機能」から再初期化を行うか、移動局から初期化してください。
メインメニューの座標管理で確認できます。
RTKフルメニューに入って、「現場」から現場選択プルダウンボタンでリスト表示してください。選択して「OK」してください。
単点誘導画面の十字線の縦線は進行方向になります。単点誘導画面(十字線画面)に切り替わった後は、進行方向のまま横歩きや後ろ歩きで誘導をお願い致します。
記録する時に「上書きしますか?」で「いいえ」を選択します。同一点名で複数点観測できます。
「いいえ」で追加してください。
予約観測中に観測時間を延長する機能はありません。
■RTK移動局観測
移動局観測には基準局メニューがないのでできません。
■監督さんV
各種設定の接続機器を「GTS スタンダード」にすると、TSに接続しなくてもデータを確認することができます。
連絡キーを押してモーター操作画面を表示させて上下左右矢印ボタンで遠隔操作ができます。
ファイル選択の画面は、WindowsCEの機能を使っており、修正はできません。FC-500の仕様となります。
プリズムとノンプリズムの切り替えのみが可能となります。
データをバックアップし、シビルマスターをアンインストールしてからFC-500をクリーンブートしてください。
その後、ソフトをインストールしてください。
FC-250本体のカーソルキー押下により変化点の選択変更ができます。
GNSS→TSをGNSS←TSにしてください。
「各種設定」-「各種設定」で「□漢字入力」にチェックが入っていることを確認し、入力エディタをタップして出てきたキー入力タイプを「SoftKey」に変更します。
「SoftKey」内で、入力モードを「かな」に変えると漢字入力が可能になります。
ネットワークアダプターのtiwlnapi1の設定を「サーバー割り当てのIPアドレスを使用する」に設定してください。
削除はできません。ただし、同じ変化点を再測することはできます。XML出力の際は再測したデータが出力されます。
GNSSを使った観測設定になっていますので、トップ画面でTSを使った観測設定に切り替えてください。
変化点の選択は、本体のカーソルキー(本体の下部分にある白いボタン)を使用してください。
表示画面の最下段に表示されている[A]や[あ]を押してください。キーボードが表示されます。
上下左右矢印キーの左右キーで切り替わります。
路線データはXMLかGTRで取り込んでください。
半角文字だと16文字までです。すべて全角文字(漢字やひらがな)の場合は8文字までとなります。
監督さん上では追加出来ないので、設計XMLデータの方で追加して読み込み直していただく必要があります。
その際、[出来形計測データの取り込み]チェックボックスのチェックを外して読み込み直していただくようお願いいたします。チェックがついたままだと、すでに測定済みのTS出来形データがある場合にデータが消えてしまいます。
検査時は『出来形確認』です。『監督職員/検査職員』で記録できます。
できます。
FC-500の左右のカーソルで「▲」が動いて変化点を選択できます。
XMLの設計は要素法で定義されており、SDR8シビルマスターでは路線データをIP法に逆計算しているため点数が異なります。
XMLの出力はできません。
ターゲット種類を変更した場合、プリズム定数の変更も行ってください。ターゲット種類が「NP」はプリズム定数は0固定になり、変更の必要はありません。
HiPer HRのキャリブレーションができていないと考えられます。キャリブレーションは観測前に毎回行う必要があります。
器械設置のときに(TS出来形)で設置していないので表示されました。
「応用計算」→「面積計算」で計算してください。
観測画面で連絡先キーを押してください。
固定点初期化を単独測位値使用で行ってください。
FC-250のスタートメニューの設定で「音と通知」設定の「サウンド」にチェックして管再を全部設定してください。
はい。縦断勾配および標準断面のデータは必ずしも必要ではありません。
「観測設定」で観測する場所の座標系を選択し、「ローカライズ」に入ります。
「GNSS初期化」でFIXさせて、「GNSS座標登録」でリストから予め登録している任意座標を選択して観測していきます。3点以上(推奨は現場を囲んで5~6点)観測すると「結果表示」を開けるようになりますので、観測結果(残差)を確認して「パラメータ登録」してください。登録されたパラメータを使って横断観測を行ってください。
CAD上に結線する観測順番とデータとのリンクのことです。
FNキーを押してからカメラキーを押してください。
器械本体のカーソルキーの左右ボタンを使用します。
この画面だけ画面内に選択ボタンがありません。
座標で記録していますので確認できません。
固定点座標はその位置の値(単独点測位値でも良い)を入力してください。
後視距離チェックはできません。
サーバーに接続できませんとなる。
「観測設定」の「RTK処理」がNRTKになっているか確認してください。また、テザリングが接続できているか確認してください。
固定局の初期化の座標値設定を単独測位値使用で開始し、移動局初期化後に観測して観測登録して、次回から登録した座標を基準に固定局の初期化を行ってください。
『通信』『座標データ入力設定』で設定できます。
『各種設定』⇒『S/S』で設定します。
監督さん.V+GNSSオプションのTOP画面にある[GNSS・TSモード切替]を「TSモード」にしてください。
『作業』⇒『測量条件』で設定変更できます。
コントローラの画面で確認する機能はありません。CSVで出力して確認をお願いします。
設計の横断面との高さ較差がない(0.000m)のときに表示されます。
追尾ウェイト時間を1000秒などの大きな数値に設定してください。
1現場に1路線です。
200断面です。1断面30レイヤで200断面をレイヤ数で割った数です。
路線データの取り込みはXMLかGTRのみになります。
マイナス杭には対応していませんが、入力方法としましてはNO.-6を作成しピッチ20mであれば+16.5と入力するとNO.-5 -3.5が始点となります。
データ入力で路線要素を入力する必要があります。
No.をマイナスで入力し、追加距離をピッチからプラスに換算して入力してください。
記録されるデータはX、Y、標高なので楕円体高の確認できません。
旧座標は使えません。
固定局初期化で「単独測位値使用」を選択して観測してください。
HiPer VはBDSを受信できませんので、「観測設定」→「RTK処理」でBDSを含んだ設定をしないでください。
監督さんの画像設定「タッチドライブ後に追尾を行う」をチェックしてください。本体追尾設定のウェイト時間が「無限」の時は「3600秒」に変更してください。
設定のGNSS設定で、使用モデムをWLAN(trip)に設定してください。
FC-500をリセットしてください。
監督さんVではXMLデータ読込み時にプラス杭の情報は読込まない仕様となっています。必要なプラス杭は、XMLデータ読込み後に手入力で追加してください。
取り込む画面で「出来形計測データの取り込み」のチェックを外して取り込んでください。
すでにジオイドファイルが入っています。
P2の旋回を押してください。
※OKを押すと次の点の選択画面に移行します。停止で停止して、旋回をご使用ください。
できません。ひとつの現場で扱える路線はひとつだけです。
画面下に虫眼鏡のアイコンを押すと座標サーチが起動します。
[座標データ]で登録座標を確認、[画像データ]で保存した画像を確認できます。
誘導画面でリアルタイムデータを確認できます。記録はできません。
路線設置かトラバー点設置の誘導画面で、座標表示部をタッチすると緯度経度表示に切り替わります。
データ入力で河川モードにチェックが入っていますので、チェックをはずしてください。
「通信」→「データ出力」→「横断現況」で横断SIMAか座標CSVで出力します。
「観測」→「観測設定」→「観測オプション」の「観測‐観測回数」の回数を少なくしてください。
デフォルトは10回になっています。
[各種設定]・[S/S]機能に、縮尺係数と平均標高の設定が用意されています。
できません。
通信→データ出力→座標データSIMAで出力してください。注意点は、場所の設定を「ハード ディスク」に選択してください。メインメモリの場合、USBに出力されず、FC-500内に出力されてしまいます。
観測時に測定できる距離の制限値が、「2級以上」の場合は150m、「3級以下」の場合は100mとなります。
メインメニューの画面最下部の左から2つ目の表アイコンをタップし、「座標データ」を選択し確認することができます。
変化点の挿入はできません。追加になる変化点以降のデータはすべて再入力していただく必要があります。
下記の場合は観測点から路線に垂線を下ろせないためメッセージが表示されます。
①路線の始点より手前側を観測した場合。
②路線の終点より先側を観測した場合。
③路線が折れ点になっている付近の広角側を観測した場合。
「設定」→「TS設定」の全角文字にチェックを入れてください。
本プログラムでは1現場で1路線しか読み込めない仕様となっています。そのため、複数路線を読み込む場合は、1路線ごとに新規現場を作成する必要があります。XML読み込み時に「路線名」というコンボボックスが表示されて、XML内のすべての路線が列記されますので、この中から読み込みたい路線を選択してください。
■基本観測
作業規程の記載「1視準2読定を1セットとする」に従っています。1セットの時は「2読定」、0.5セットは「1読定」です。
FC-200とパソコンとのデータ送受信は、ケーブル接続のみ可能です。また、USBメモリやSDカードが使用できます。
GPT-3000の「メニュー」-「条件設定1」にある「2.通信ポート」設定で、通信方法を「Bluetooth」に変更し、「3.Buletooth」設定に、登録されている「PINコード」を入力してください。
アプリケーションのバージョンが最新であれば、GTシリーズまでご使用可能です。
起動画面を閉じ、「スタートメニュー」「タスクマネージャー」を起動して起動アプリ一覧から「基本観測」を終了してください。
FC-500本体のBluetoothマネージャーでの設定削除し、基本観測内でBluetooth接続を行い設定を保存すると表示されます。
登録済みの座標の高さと観測している座標の高さの差を確認する方法を教えてください。
現場次元、測設条件の作業次元、登録座標が3次元であることを確認してください。
測設誘導画面の左右タブに、前後・左右・上下が表示され、上下で登録座標と差が確認できます。
対回観測は、16方向の観測方向の制限があり、16方向観測すると自動で記録が行われます。多くの点を観測するときは、一対回観測のパターン境界点観測をご利用ください。
単角(放射)観測は、距離の記録は、1回です。2回記録する場合はパターン設定で境界点観測を選んでください。
距離も、座標も四捨五入する仕様です。
測設新設点・作業情報入力で設定してください。
どこかに設定があるのか。
FC-250基本観測側の測設誘導観測画面にある[自動/手動]が[自動]になっている時の動きです。[手動]に切り替えてもう一度ご確認ください。
データ入出力・データ出力・対回データ標準2を選んでください。保存先の設定画面で、USBのときは、場所:ハードディスクを選んでください。
GTのPPM計算式を使うときチェックをします。測設新設点・作業情報入力画面も同様です。。
■SDR8GNSS統合観測
ジェノバのIDとパスワードが他の人とダブっていないか確認してください。
往復でセッション変更してください。
往路が本観測データ、復路は重複点検データになります。
「合体/固」キーで、固定点との関連付けを行ってください。
出力する時に、点検計算/出力で、間接データへの切り替えと、固定点との紐づけを行ってください。
Bluetooth携帯側に設定されているパスコードを使用しないといけない機種の可能性があります。設定されているパスコードを使用してお試しください。
SDR8GNSS統合観測はD-GPSの観測はできませんので、MAGNETFieldGNSSをご使用願います。
GCX2とSHC500のリセットが必要です。
GCX2は、電源ON状態から電源ボタンを10~15秒長押ししてください。ステータス(衛星マーク)LEDが赤く点灯したら、電源ボタンを離してください。自動で再起動してきます。
SHC500は、電源ON状態から電源ボタンを長押ししてください。画面に「リセット」ボタンが表示されますので、押してください。自動で再起動します。
受信機検索後、「後で利用するので選択を保存します」にチェックを入れて「選択」してください。毎回検索しなくても表示してきます。
GCX3に対応しているのはVer1.5以降なので、ホームページから現行のVer1.9のアップデートファイルをダウンロードしてアップデートしてください。
「座標管理」で座標値を入力し、観測画面でFIXさせ、画面最下部の白紙部分をタップすると、座標リストが表示されます。誘導したい座標を選択し、画面右上の「誘導⇔選択」で誘導画面に切り替えて作業してください。
なぜでしょうか。
「設定」の「SHCと受信機の通信にBluetoothを使用する」にチェックを入れてください。
「現場」→「編集」→「RTK処理」→「NRTK(GPS+GLN+QZS)ジェノバ」に設定してください。
「NRTK(GPSのみ)ジェノバ/RTCM3.0」ではGPSのみになります。
アンテナ番号は、半角で入力してください。
ミスFIXしている可能性がありますので、再初期化をお願いします。
両方リセットしてください。
SHC500のBluetoothマネージャーでGRX1を削除してください。
SDR8GNSS統合観測で再度GRX1を検索してください。
できません。CF-P1かSHC250のSDR8Static+やRTK+での対応となります。
使用できません。
LandXMLデータ取り込みはできません。
座標管理でジオイド高ボタンを押してください。
間接法にする設定を教えてください。
SDR8GNSS統合観測の「点検計算/出力」の「間接データ作成」で「放射」を「間接」にし、「合体/個」で固定点データに関連付けて出力してください。
可能です。現場設定のRTK処理をNRTK(GPS+GLN+QZS)ジェノバに設定してご使用ください。
「現場」設定の「RTK処理」をNRTKにしてください。
SDR8GNSS統合観測を1.9にアップデートし、「現場」のRTK処理をNRTK(GPS+GLN+QZS)ジェノバに設定してください。
出力する際、出力する「場所」を「メインメモリ」から「ハードディスク」にして出力してください。
NRTKでは固定局を使用しないので表示されます。
SHC500をリセットしてください。
ネットワーク型RTKなので、固定局に受信機を使用しない、という意味です。
そのままお進みください。
垂直/定数自動補正(移動局は底面)に設定し、ポール目盛の読み値(底面高)を入力すれば補正されます。
GCX3をリセットしてください。
NRTKでは上から3つ目の「再初期化」は使わないでください。ESCでの運用お願いいたします。
RTK処理を「NRTK(GPS+GLN)ジェノバ/RTCM3.0」に設定してください。
「固定局」から座標を指定してください。その後、移動局に切替てNRTK観測を行います。
FIXしていない状態です。そのままFIXさせるか、「機能」の再初期化でFIXさせてください。
垂直/定数自動補正(移動局は底面)です。
必須ではありません。
スタティックの観測画面でQZSSにチェックが入った状態で観測を確認してください。
SHC500のSDR8GNSS統合観測にあります。USBに出力してSS-PROに取り込んでください。
受信機とデータコレクタをリセットしてください。リセットしても接続できない場合は、データーコレクタの設定の確認を行ってください。
使用できません。
Windws10のセキュリティ強化で出ているメッセージなので、メッセージの「詳細情報」を押すと[実行]が出るのでバージョンアップを実行してください。
出力場所をハードディスクにしてください。
「RTK」→「座標管理」の「入出」で取り込んでください。
座標管理で座標を入力してください。
観測画面の下部左右矢印の間の空欄部分をタッチすると、座標リストを表示します。
誘導したい点を選択して、誘導選択キーで誘導画面に切り替えて作業してください。
ネットワークキーは半角英数で入力してください。
ネットワークアダプターの設定で「ネットワークカードの接続先」を「インターネット設定」にしてください。
現場設定の「アンテナ高」で「定数自動補正(移動局は底面)」に設定し、ポールの読み値を入力するだけで補正します。
入力枠でダブルタップしてください。
スタテックの[設定]の中に、音の大小とエポック時のビープ音のON/OFFの設定が可能です。
電源ON状態から、電源を2秒間の間に3回押してください。記録開始します。終了は同じく3回押します。
パラメータ登録でジオイドファイルを登録してください。
移動局に入って受信機に接続すると入力画面が出てきます。
座標管理で取り込んだSIMA座標の測点を選択し編集で「ジオイド高」ボタンを押すと標高から楕円体高を計算します。それから固定局設定を行ってください。
「エクスプローラー」→「マイ デバイス」→「メモリーカード」の中でジオイドファイルが確認できます。
現場の編集で座標系の項目に「ジオイド計算なし」の選択肢が無い場合はジオイドデータが入っていません。
スタティック観測開始画面でQZSSにチェックを入れて観測してください。
自動で付きます。
スタティックの場合は底面高で、測定位置から斜めに測った場合は、SS-PROで編集してください。
消えません。
同一点名で2セット観測してください。2セット目で出てくる「初期化の点検」でチェックが可能です。
新規現場作成時に、世界測地系、旧測地筑波原点(NRTK)、旧測地TKY2JGD(NRTK)が選べます。
確認できませんのでデータ配信業者にご確認ください。
トプコンホームページのソキアブランドページ「ダウンロード・サポート」より最新版にバージョンアップをしてください。
複数を入れることはできませんので、複数必要な場合は、全国版パラメータファイルを入れてください。
電源キーを押し続けてください。画面が消えて、再起動画面になります。
修正できません。再測をお願いします。
移動局のアンテナ高設定を定数自動補正(移動局は底面)にして、ポール目盛の読み値を入力してください。
GNSS受信機をリセットしてください。
観測画面のグラフィック表示枠の下部に表示しています。
点検計算/出力で放射データを選択し編集に入ると、記録状態が確認可能です。ただし、緯度経度楕円体高は確認できません。
復元はできません。
メインメニューの座標管理で確認できます。
観測画面のXYH表示をタップしてください。タップするたびに数種類表示が切り替わります。その中のBLHにしてください。
対応のデータを選択して、削除ボタンで放射データに戻ります。
RTKフルメニューに入って、「現場」から現場選択プルダウンボタンでリスト表示させて選択して「OK」してください。
SHC500のスタートメニューから「エクスプローラー」をタップし、「ハードディスク」に切りかえてSetupをを実行し、アンインストールを実行してください。
「座標管理」で出力したい座標にチェックを入れて「入出」でファイル名をつけて出力してください。
観測終了することにより、受信機が憶えている仮想基準点の座標がリセットされますので、必ず観測終了をしてください。
観測画面からESCで戻り、移動局から入るか、「機能」から「再初期化」を選択してください。
エクスプローラでSOKKIAフォルダの中のジオイドファイルを削除し、新しいジオイドファイルを入れたUSBを挿してSDR8GNSS統合観測を起動すると自動的に読み込みます。
予約(セッション)です。
標高が入力されていないと測設点として選択できません。
単点誘導画面の十字線の縦線は進行方向になります。単点誘導画面(十字線画面)に切り替わった後は、進行方向のまま横歩きや後ろ歩きで誘導をお願い致します。
GNSS受信機をリセットし、アルマナックデータを更新します。GNSS統合観測の設定で「Bluetoothを使用する」に
チェックがされていることを確認してください。
GNSS統合観測では設定できません。
「いいえ」で追加してください。
「現場」リスト内の「任意座標パラメータ作成」を選択して、専用画面から任意座標を観測して計算させたパラメータファイルを、現場作成の時に選択してください。
Bluetoothマネージャーで消したい器械番号を選択してデバイスから削除してください。
「各種設定」→「全般」→「言語」で変更可能です。
点検計算/出力→リストから戻したい間接データを選択→削除してください。放射データに戻ります。
観測画面下の左右矢印の真ん中をタップすると測点管理画面になり、誘導したい点を選択し、誘導⇔選択ボタンで誘導画面を表示させます。
観測状況画面では60分後の時刻が分かるだけとなります。60分経っても終了しません。観測終了操作をしない限り観測し続けます。
出力する場所をメインメモリからハードディスクに変更して出力してください。
予約観測中に観測時間を延長する機能はありません。
■SDR8RTK移動局観測
機種の設定を確認し、受信機をリセットしてください。
「機能」から再初期化を行うか、移動局から初期化してください。
SDR8RTK移動局観測は、GSX2に対応していません。
サーバーから切断されているのに、再度観測終了しにいっているからです。
移動局観測には基準局メニューが無いのでできません。
「座標管理」で確認してください。
同一セッション、同一点名で2セット観測します。
1セット終了後、「機能」の「再初期化」で再初期化を行い、2セット目を観測します。
2セット目観測後、「初期化の点検」で較差チェックを行い、登録します。
■SDR8RTK+
移動局設定でGPSからGPS+GLONASSにしてください。
SHC250をリセットしてください。
DXFファイルでの出力はできません。
受信機をリセットして、SHC250のWLAN設定を確認してください。
SDR8RTK+では対応していませんので、SHC500用のSDR8GNSS統合観測をご使用願います。
衛星数制限が10個になっていませんか。その場合、GPSが優先されるので、GPSを10個受信すると、GLONASSは受信できません。GLONASSを使用したい場合は、13~15ぐらいに設定してみてください。
1台準同時で観測しているため、間接法のデータになっています。直接法で観測してください。
JVR30Gです。
順同時間接法で観測した往路データは直接法で取り込むことができませんので、再測を行ってください。
取り込み時にCF-P1/SHC250を選択してください。
「観測設定」でファイル名を設定してください。「通算日」ボタンで設定できます。
NRTKでは対応していませんが、スタティック観測とローカルRTKでは使用できます。
チャンネル番号を変更してお試しください。例えば01→11に変更してください。
「RTK2」→「観測計画」で最近の観測データを設定して計算ができます。
SDカードのルートにSIMAファイルをコピーし、SHC250にSDカードを挿してください。
RTK2の「入出力」でフォーマットをSIMAしファイルを選択して、インポート先ファイルを「座標リスト」にし、「インポート」ボタンを押してください。
有償でのアップデートになります。
ジオイド2011への対応は、2.03以降です。
ポールの読み値に0.111mを加えて入力します。その場合「補正」ボタンは押さないでください。
携帯電話等のネットワーク名が漢字になっていますのでアルファベットに直してください。
移動局設定の補正情報がWLAN設定になっているか確認してください。
ワイヤレスネットワークの構成で設定を確認してください。
例えば、ネットワークアダプターの構成のネットワークカードの接続先が社内ネットワークになっていることが考えられます。
「移動局設定」の2/4で、補正情報を「WLAN」に設定してください。
SHC250の「スタート→「設定」→「システム」→「無線LAN電源」で電源オンにしてください。
対応しておりません。
インストールSDカードにアンインストールしてSDカードをアップデートしてください。
アップデートしたSDカードで再インストールをしてください。
アンテナポールの読み値(受信機底面高)+アンテナ定数値(底面からL1の位相中心までの寸法)をダイレクトに入力してください。この場合、「補正」ボタンは無視してください。
携帯電話のテザリング機能をONにし、SHC250のWLAN設定を設定し接続させます。
インターネットと接続していることを確認して、RTK+の移動局設定で補正情報をWLANにしてください。
ADR8RTK+のVerが2.07でしたらスマホのテザリング機能で接続可能です。Ver1.40では利用できません。
移動局設定の2ページ目で、Ntrip接続をJENOBAに設定してください。観測のテーブル一覧でJVR30Gを選択してください。
「観測設定」2ページ目の「精度チェック」を「較差」に、「対象ファイル」を「同一ファイル」に設定してください。観測に入り、1セット観測した後、2セット目を観測すると、登録画面にセット間較差表示が出ますので、確認して登録してください。
移動局設定の接続設定がケーブルになってないか確認をお願いします。
平面直角座標系とデータムが合っていれば変更する必要はありません。
ネット接続が切れている可能性がありますので、SHC250とルータの接続を確認してください。
記録制限がRTK以上になっているため、観測中にFIXから外れるとエラー表示で注意喚起します。プログラムの異常ではありません。
「移動局設定」2ページ目のNRTKのチェックを外してください。
無線を選択すると表示されないのでご注意ください。
観測画面の画面右下部にある、左右矢印か「教示」の「測位情報」で天球図や衛星一覧を選択して確認できます。
観測を終了して、セッションを変更してください。
コントローラーや解析ソフトでは確認できませんので、配信業者に確認してください。
コントローラとの接続設定をワイヤレスにしてください。
SDカードを装着して、「RTK2」→「入出力」→「エクスポート」を選択し、形式をファイルにしてCSVまたはSIMAでエクスポートします。
インポートに切り替え、SDカードの中に出力されたファイルを選択し、インポート先ファイルを「基準局リスト」にしてインポートしてください。
プロジェクトごと削除→「プロジェクト」→プロジェクトを選択して「削除」ボタンで削除できます。
ファイル毎の削除→「観測データ」→ファイルを選択、測点を選択し「削除」ボタンで削除します。
SIMAファイルの入ったSDカードを挿入して、「RTK2」の「入出力」に入ってください。
フォーマットをSIMAファイルに設定して、SIMAファイルとインポート先ファイルを選択し、[インポート]ボタンでインポートします。確認は、「RTK」の「座標データ」で行ってください。
「RTK2」→「入出力」→「エクスポート」でCSV/SIMAファイル出力可能です。
RTKになっていないか、FIXが不安定です。観測状況を確認してください。
観測設定でファイル名を設定してください。
移動局設定の補正情報設定が無線になっています。WLANにしてください。
登録点数が多すぎるため、現場フォルダ内の座標データを500点ぐらいに分けてください。
できませんが、SDR8GNSS統合観測は可能です。
「座標データ」で座標を入力→「杭打設定」でリスト登録してしてください。
「観測」でFIXさせ、「観測」キーから「杭打ち開始」します。
「プロジェクト」→新規でプロジェクトを設定して→2ページ目で座標系を設定してください。
未対応です。SHC500とSDR8GNSS統合観測をご使用ください。
プロジェクト作成時に、ジオイドを指定してください。
■SDR8Static+
SDR8Static+のバージョンが1.44なので、1.47にバージョンアップしてください。QZSS対応は、バージョン1.46以降となります。
SDR8RTK+をインストールしてからStatic+のインストールをしてください。
有償バージョンアップとなります。
日本測地系2000に設定してください。
スタートからSDR8GPSをタップしてください。
「Power-On観測設定」で有効にして「OK」を押下します。
「予約確認」→「予約全解除」で解除されます。
■GNSS-Pro(RTK編)
観測は、同一仮想点でセッションを変えて同一点名で2セット観測し、Ver7.80の「評定点/検証点」で可能です。
観測は、同一仮想点でセッションを変えて、同一点名で観測します。解析の設定は、RTK観測データ編集→測量種類を路線・線形決定にします。観測種類をA本観測、B重複に設定して保存終了してください。
仮想基準点が絡んだベクトルは使用しません。
セッションを変更せずに同一点名で記録し、GNSS-Proに取り込み後、地形・細部を選択してください。
評定点/検証点に設定していただけば出力可能です。
同一仮想基準点でセッションを変えて同一点名で観測します。
GNSS-Proでは、測量種類を「路線・線形決定」、観測種類を1セット目を「本観測」2セット目を「重複較差観測」に設定してください。
1ファイル1000点以上は処理できませんので、1ファイル1000点未満で観測記録を行ってください。
「設定」→「オプション設定」→「帳票出力」→「成果表1」の「罫線付き成果表を基線解析結果の平均値で作成する」にチェックを入れてください。
現場を2つ作成し、それぞれに同じファイルを取り込み、それぞれ不要なデータを削除して使用します。
仮想点は新点扱いなのでそのような出力になります。
RTK観測ファイルツール→セッション名編集で変更してください。
GNSS-Proの現場作成時にジオイドファイルが選択されていないためです。現場を再作成してジオイドファイルを選択してください。
既知点の成果が入力されていないためです。
水平位置および標高の閉合差がOKであれば大丈夫です。
「座標編集」→「観測値に引用(全点)」で観測値列に観測値が入力されます。
「座標ファイル出力」の「解析値」にチェックを入れ、SIMAを選択し、出力点全点で「出力」してください。
保存画面で保存先を設定し、ファイル名の*を消して○○○.SIMで「保存」してください。
RTK観測ファイルツール→観測データ編集→セッションを選択→削除したい点の使用を削除に切り替えて保存終了してください。
全てフル桁で計算していますが、表記の桁数の違いで丸めが違ってきます。
往復で観測する場合、同一点は同一点名で記録する必要があります。同一点名で記録していない場合、同一点として認識できないので、環閉合チェックができません。
「RTK」→「RTK観測ファイルツール」→「1.観測データ編集」でセッションを選択し、点名を編集して「保存終了」してください。環閉合チェックが可能になります。
「RTK観測データ編集」→「観測データ編集」で点検測量のセッションを選択し、「観測種類」を点検測量に設定して保存終了してください。
上付き文字の入力が間違っている可能性があります。ご確認いただき、正しく入力をお願いします。
オプション設定の帳票設定から成果表1に入ってください。
「罫線付成果表を基線解析結果の平均値で作成する」にチェックを入れてください。出力されるようになります。
観測値の平均座標の出力機能はありませんので、現場フォルダ内の「RTKSETKAKUSA.TXT」をご利用ください。
RTK観測ファイルツールの「観測種類」を「点検観測」にしてください。
座標設定で成果座標を入力してください。
点検の時は、既知点成果を入力して基準になる既知点を設定してください。
観測データファイルの種類があっていないので、観測したデータコレクターと取り込み方法を合わせてください。
PCV補正は行いません。
セッションを変えずに同一点名で2セット観測し、GNSS-Proに取りこんでから測量種類を地形・細部に設定します。
RTK観測ファイルツールで可能です。
点検簿の出力はできません。RTK手簿記簿パッケージは、手簿・記簿・平均成果の出力にります。
同一仮想基準点でセッションを変えて同一点名で観測をします。
GNSS-Proに取り込んで、RTK観測ファイルツールの観測データ編集で測量種類を「路線・線形決定」、観測種類を1セット目が「本観測」、2セット目を「重複較差観測」にしてください。
変更はできません。
地形測量でセッションを変えずに同一点名で2セットずつ記録した場合、1点目は既知点での点検になり、2点目から2セット目が再初期化となります。
採用ベクトルと点検測量のベクトル方向が違っていますので、再確認してください。
NRTKの配信は世界測地系のみのため、旧測地系で観測をおこなうと、GNSS-Proに出力した後、パソコンによっては、楕円体が変わってしまったり、おかしな現象が出ます。
仮想基準点とセッションも変えずに2セットづつ観測するか、仮想基準点を変えずにセッションを変えて2回観測と出力できます。
罫線付き成果表は出力できません。
どこで変更しますか。(GNSS-Pro)
「設定」→「オプション設定」→「帳票出力」→「精度管理表/別紙」→「点検測量の計算値」で変更可能です。
「設定」→「オプション設定」→「帳票出力」→「精度管理表」→「精度管理表に表示する作業量の文字」に出力するデータを入力してください。
採用セッションと別に点検測量を行い、座標設定で成果値を入力して既知点に設定すると出力されます。
最初に点検を行ってから観測を開始するという地籍の作業規程に基いて出力されます。GNSS-Pro上では編集できません。
RTK観測ファイルツールで測量種類を「地形・細部」に設定してください。
同じ仮想点でセッションを変えて同一点名で観測してください。
GNSS-Proに取り込んでから、「RTK観測データ編集」で測量種類を「評定点/検証点」に、1セット目セッションの観測種類を「本観測」、2セット目セッションの観測種類を「重複較差観測」に設定し、「保存終了」してから「帳票出力」してください。
ベクトルツリーではなく、RTK→RTK観測ファイルツールで設定してください。
設定→オプション設定→帳票出力の帳票の種類を水準測量に設定してから帳票出力してください。
座標編集→座標取り込み→解析データ→観測値に引用(全点)で観測値に座標値を取り込んでください。
編集メニューの座標編集ではなく、RTKメニュー→RTK観測ファイルツールで変更すると反映されます。
■GNSS-Pro(スタティック編)
ベクトルツリーのベクトル表示の中に観測秒の表示で、右クリックの「編集」、「既定のインターバル 30秒」×2に設定して解析してください。
取りこんでからセッション追加で別セッションを作成してください。
ベクトルツリーの1秒間隔表示を右クリックして、編集からインターバルを30に設定してください。
観測記簿手入力で、基線解析後からの再計算が可能です。①Cドライブ:Program Files (x86)またはProgrAm FilesTOPCONGNSS-PRODOC記簿手入力用フォーム.xlsにPDFの計算結果を手入力してください。DBシートに入ります。Ctrl+Q 全項目入力したら最後はCSVファイルにしてください。2別起動「データコンバート」のテキストファイルデータにチェックを入れ「変換」してください。3観測記簿ができます。④基線解析後のデータになりますので、セミダイナミック補正有で新規現場を作成し、通常の点検計算、網平均計算を実行してください。
どちらでも良いですが観測にする場合は、すべての基線の解析手法、解析時間を同じにする必要があります。
チェック項目として必要ないからです。
1級が8cm、2級は10cmで、3~4級はありません。
「設定」→「オプション設定」→「処理・計算の設定」→「網平均」→「固定点のBLHを分離可能にする」にチェックを入れて[終了]してください。座標設定で分離固定が可能になります。
オプション設定の解析使用衛星で、GLONASS衛星使用にチェックを入れて[終了]してください。
その後、解析を実行してください。
vc_redistx86をインストールしてください。
測量制限値と帳票出力を水準測量に設定し、観測データ取り込み後、セッションビューの「セッションの追加」で2分割します。あとは、通常の電子基準点のみのスタティックと同じ流れになります。
一度、現場を終了し、バックアップデータで分割前の履歴を選択して再分割を行ってください。
観測データを取り込み可能でしょうか。
GRX2で観測したデータをGNSS-Proで取り込んでRINEX出力した物をGNSS-Proで取り込みご使用ください。
アンテナ位相中心データの更新をしてください。JSIMAから最新のJSIM_ANT.001をダウンロードして、GNSS-Proのファイルから「工業会アンテナ情報ファイル取り込み」で更新してください。
変換前のファイル名に漢字が使われている為です。ライネックス変換時にファイル名を変更してください。
RINEX出力時にファイル名を編集する機能がありますので変更してください。
同じRINEXファイル名が有るために上書きされていますので、ファイル名を編集して出力してください。
「ツール」→「RINEX変換」→出力先を設定して→変換したいデータファイルにチェックを入れて→「変換」で出力完了です。
トプコンホームページの「ダウンロード・サポート」から7.77をダウンロードしてインストールしてください。
Vc_redistx86も必ずインストールしてください。
観測計画のロールオーバーが原因です。対応更新プログラムをインストールしてください。その上でアルマナックファイルの更新をお願い致します。
「PCV補正」にチェックを入れてください。手順は、「設定」→「オプション設定」→「処理・計算の設定」→「基線解析」→「PCV補正」の「PCV補正をする」にチェックを入れてください。
(GNSS-Pro)
「アンテナ高を読み替える」で「位相中心までのアンテナ高を底面高に読み替える」に設定してください。
「セミ・ダイナミック補正を使用する」のみチェックを入れて解析してください。「基線解析解析で使う」はチェックする必要は有りません。
「オプション設定」→「処理・計算の設定」→「基線解析」→「PCV補正」の「PCV補正をする」にチェックを入れてください。デフォルトは、新規現場作成時にチェックが入っています。
点検測量のセッション内すべてのベクトルの観測種類を点検に変更してください。
30秒間隔で観測したデータを短縮スタテックの15秒間隔で計算することはできません。
15秒間隔で取得データ観測データは、ベクトルツリーの秒間隔表示から右クリックで編集を開き、×2で30秒に設定して計算できます。
ファイルの受信機番号テーブル、アンテナ番号テーブルで修正ができます。
楕円体高を入力してください。
セッションビューのセッション追加で時間を設定してください。
セッションビューでセッション帯をオレンジ色にして、右クリックの「セッション名変更」で変更できます。
そのとおりです。※GNSS水準ではセミ・ダイナミック補正は適用しません。
その他基準点と混合の場合も適用しません。
GNSS-Proを終了させてからパラメータ登録を行ってください。
GNSS-Proを終了させた状態で、「パラメータ登録」を起動して登録してください。
今期既知点座標という帳票が出力されます。
「設定」→「オプション設定」→「処理・計算の設定」→「基線解析」→「セミダイナミック補正」→「セミダイナミック補正を使用する」と「基線解析で使う」にチェックを入れて解析してください。
Cドライブ→Program Files(x86)→GNSSPRO7の中にあります。
最新のJSIMAアンテナファイルに更新してください。
「ファイル」→「工業会アンテナ情報ファイル取り込み」で取り込んでください。
「新規視通設定」で可能です。
ベクトルツリーで表示しなくなったベクトルを選択し、右クリックで<選択切替>で復帰します。
GNSS-Proのセッション設定の時間が観測データの重複時間に達していないためです。設定を重複時間より短い時間に設定してください。
測点データツリーでlogファイルをクリックして位置を確認し、間違った点名に入っていたら移動させてください。
解析固定点設定後に並び替え実行してください。
30㎞以上です。
解析オプション設定の「セッション内のベクトル解析順序」を「設定に従う」に設定してください。
全て入っています。
トプコンホームページ(https://www.topcon.co.jp)のメンテナンス契約(会員制)からダウンロードしてください。
ベクトルツリーから解析評価に入って衛星を外して設定保存してください。それぞれ設定して、解析をしてください。
電子基準点とそれ以外の既知点の混合データでセミ・ダイナミック補正を行っているためです。セミ・ダイナミック補正を外してください。
旧座標系で計算した場合は出ません。
一般的には解析固定点となります。
「仮定網」→「固定する点や使用するベクトルを選択する」を選択してグラフィック画面で該当点を左クリックしてください。画面の三角マークが黒くなったら設定です。
「実用網」→「使用するベクトルの視通を設定する」にチェックし、「完了」→グラフィックの任意ベクトル上で右クリック→「新規視通設定」で結びたい点を選択して設定してください。
セッションビューで該当セッションを左クリックでオレンジ色にして右クリックでセッション時間を変更してください。
Ver7.74以前であれば、Ver7.77とvc_redistx86をインストールしてください。
Ver7.75以降であれば、vc_redistx86をインストールしてください。
解析オプションの「解析使用衛星」でGLONASS衛星使用のチェックを外してください。
「座標設定」で、観測データの行に成果BL楕円体高を入れてください。別の行に入力している場合、同じ点として認識できません。
座標設定で、電子基準点観測データに成果を入力してください。
「設定」→「オプション設定」→「処理・計算の設定」→「基線解析」→「高度な設定」→「設定の優先順位」の「このダイアログの設定で全てのベクトルを解析する」にチェックを入れて解析してください。
できません。仮解析の履歴で確認していただく方法になります。
できませんので、座標編集で行ってください。
座標設定の漢字点名で入力してください。
基線解析等では使用していない為で、点検以降の掲載から使用されるためです。
PCのカレンダー設定が和暦になっているためです。西暦に設定してください。
編集できません。
観測計画がロールオーバー未対応です。3.01.0.0にアップデートしてから、取り込み直してください。
航法データは基準日ですので観測した日とは違っています。
「衛星航法データファイル設定」でtpsファイルを開いてください。
GNSS-Proのセッション最短時間は15分ですので、「オプション設定」で10分にしてください。
移動したい点名を左ドラックして動かします。
オプション設定の成果表のジオイド高にチェックを入れてください。
座標設定で既設点の既知点にチェックを入れ、固定点にせずに実用網計算をしてください。
実用網計算実行後、既設点のみ既知点のチェックを外して登録。既設点点検を選択して出力してください。
既設点成果を座標編集で入力して既知点にチェックを入れて、実用網で既設点は固定せずに計算してください。
「出力」→「観測図/平均図」→図の種類を「既設点点検」にしてください。
できません。
新点と既知のベクトルが必要になるので、最低2台は必要です。
変更する必要はありません。
仮定網実用網のオプションで①固定重量を使うか(通常こちらでなければいけない)2解析値を使うか選べます。①の固定重量を使う場合は点検資料の「NEUXYZ変換」の一番下の「ΣXYZ」の値となります。2解析値を使う場合は「観測記簿」の「DX、DY、DZ」となります。
点検測量セッション内の全ベクトルの観測種類を点検に設定してください。
帳票の種類が地籍や基本になっていると3桁になります。
セミダイナミック補正を「基線解析から使用する」設定になっていますので、チェックを外して再解析を行ってください。
同セッション内の重複辺の計算結果を引用してきています。実用網をした後に記簿を出力している為、重複辺の記簿が出ていません。有効にして記簿を出力してください。
実用網ボタンから入って、使用するベクトルの視通を設定する、を選択、次へ→完了で表示されたグラフィック上で設定してください。
「設定」→「オプション設定」→「帳票出力」→「成果表1」で「ジオイド高を表示する」のチェックを外してください。
点検測量のセッションの観測種類を全て「点検」にし、実用網を再計算してください。
「実用網」→「使用するベクトルの視通を設定する」を選択し「次へ」→「完了」。
表示させたくないベクトル上でマウスを右クリックし「視通無し」にチェックを入れてください。
ベクトル上に赤い×が表示されたら設定完了です。
オプション設定の成果表1の標高の表示桁数を2桁にしてください。
「編集」→「罫線付き成果表編集」の「調整年月日」で設定してください。
「設定」→「オプション設定」→「帳票出力」→「表示年号の種類」で切り替えてください。
令和には未対応です。
「編集」→「罫線付き成果編集」で編集します。
精度管理表設定の「地籍精度管理表」の出力項目設定で入力してください。
変更できません。
公共測量では、一般的に重複は必要ありません。電子基準点間の閉合チェックで点検します。
環閉合の点検計算をおこなうことにより精度管理表(水平距離、比高)を作成できます。
3.02を選択してください。
実用網計算簿の「新点の元期への補正」でご確認ください。
可能です。
ただし、成果情報は手入力で、必ずBL楕円体高で入力してください。
指定するベクトルを選択し、ベクトルボタンのM▲を押してマークを付けてください。
変わりません。
「点検」で「閉合路線の設定」を行ってください。
「設定」→「オプション設定」→「処理・計算の設定」→「偏心・任意の既知点」で「任意の既知点」を設定してください。
公共測量帳票をベースに計算しているためです。
内部で、標高(3桁)+ジオイド高(3桁)=楕円体高を求めているため、楕円体高の数値がずれる可能性があります。
できません。
Cドライブ→GNSSDATA→該当の現場フォルダ→OBSDATAです。
点検測量のセッション内のベクトルの観測種類をすべて点検に設定してください。
RINEXデータのみ変更可能です。
ベクトルツリーで重複ベクトルを右クリックし、「観測種類」で「重複」に設定します。
設定後、「点検」で点検計算を行ってください。
起点に解析固定点の既知点(成果値を入力した点)を使用していないので、記載されないのが正常です。
点検計算を実行する必要があります。
ジオイドファイルが登録されていない為に、楕円体高で表示しています。パラメータ登録でジオイドファイルを登録してください。
AAA$123$BBB~ のように入力すると$の間の文字が上付き文字として表示されます。点名の最後には必ず『 ~ 』記号をつけてください。
特に決まっていません。
座標系を10系に設定して、基準点成果は緯度・経度・楕円体高で入力してください。
既知点成果が入力されていない為です。成果を入力してください。
新点の観測データを選択して分割作業をしてください。
PCのCドライブの成果数値データというフォルダに出力されています。
Cドライブの「成果数値データ」フォルダに保存されています。
オプション設定→帳票出力→成果表1の「ジオイド高を表示する」にチェックを入れてください。
手書きになります。
作業規程通りです。
電子基準点のみ使用したスタティックで3級設定にしていた為です。1級か2級に設定して、はじめから再解析してください。
電子基準点のみを使用したスタティック観測は、1~2級のみ対応しています。3級以降に設定して解析された場合、正常に帳票出力されません。設定を1または2級に設定して再度解析を行ってください。
例)3級基準点 20点
「設定」→「オプション設定」→「帳票出力」→「精度管理表」の「精度管理表に表示する作業量の文字」に文字(例:3級基準点)を入力してください。
dN、 dE、 dUは点検値と採用値の差(dX、 dY、 dZ)をNEU変換することにより求めています。「作業記載要領で」は、dX、 dY、 dZが出力が必要ありません。
計算の過程は、 ・観測値点検の「重複する基線ベクトルの較差」・点検資料の「ΔX、 ΔY、ΔZからΔN、 ΔE、ΔUへの変換」にあります。
PROで設定はありませんが、観測のデータ記録を15″にし、20分以上測って解析してください。
出力できません。
座標編集で点検する既設点の成果を入力し、既知点のチェックを外して登録します。
既設点の観測データを新点扱いでベクトル解析し、実用網まで完了させます。
出力の平均図/観測図 → 観測図のプルダウンで既設点点検を選択して出力してください。